祝#2

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ACID ANDROID LIVE 2019 #2 開催決定!

わーーーーーい!!!!!


個人的な事情で大阪の一公演しか行けないのですが、本当に本当に楽しみです。

まさかこんな早く決まると思ってなかった…

YouTubeInstagramもめっちゃ嬉しい◎

フルで公開しないって、近いうちに円盤出ますよってことでいいですよね?←

 

 

もう六本木から1ヶ月半経ったんですね。

記憶が鮮烈すぎてつい最近な気がしてました。

本当に楽しかったなあ六本木…。


六本木レポは超絶に切羽詰まった状況で書いたので、読み返してみると言いたかったことがちゃんと書けなかったなぁと思うところが多々ありました。

最高だなんだって書いてますが、六本木だけが最高だったんじゃなくてその時々の最高が地続きになってあの最高なライブになったんだと思う、みたいなことを書きたかったはずなんだけど、そんなことどこにも書いてなかったですね…(笑)自分の脳のキャパが狭すぎて笑います。まあ行ってないライヴのことを言及するのはなんだか変な感じがするので、今となっては書かなくてよかったのかも? 書くことって好きだけど本当むずかしーい…。ロマンス…じゃない、伸び代が有り余ってます(ゲ◯の極み乙女)。まあ100歳くらいまで生きるらしいんで、あと約75年あればいつかそれなりに書ける日が来るでしょう(笑)

次の#2大阪の時は今以上に慌ただしくなると思われるのでブログは書きません。が、とってもとっても楽しみです!イェイイェイ。


ライヴに行けなかった時期が嘘のようにふらっといろんなライヴやイベントに行っている今日この頃。やっぱりライヴが好きだなぁと実感します。これからもいっぱい行けたらいいな。

 

 

 

話は変わって。

 

L'Arc〜en〜Ciel LIVE / LIFEを久々に読みました。

LIFEの中では特にニューヨークの写真が好きです。この写真集を買ったのは中学生の頃でまだLEONを観ていなかったし、チェルシーホテルも知らなかった。あとスイスの最後から二つめだったかな?山の前で四人が寄り添って歩く後ろ姿のショットも好きです。ラルクさんの写真集の中でもこの二冊は特別に好き。多感な時期に見たもの、聴いたものって色褪せないよね。

かっこいいなぁ…。

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L’Arc~en~Ciel「LIFE」―PRIVATE SCENE at HAWAII, NEW YORK & SWITZERLAND

L’Arc~en~Ciel「LIFE」―PRIVATE SCENE at HAWAII, NEW YORK & SWITZERLAND

 

 

 

てことで、仕事に行きたくない月曜の朝のぼやきでした☆

 

 

 

 

ACID ANDROID LIVE 2019 #1 FINAL @ EX THEATER ROPPONGI ライヴレポート&感想文

 

最高に、楽しかった…!

 

ここまで書いて手が止まってしまいました。

これ以上何を書けばいいんだろう。どんな言葉が相応しいんだろう。

あのライヴの楽しさ、カッコよさ、感動。そういうものを表す言葉がどうしても見つかりそうにありません。

 

最高でした。完璧でした。

本当に、言葉にしたくないくらい最高でした。

正直この記事を書くか迷いましたが、alcoveについて書きまくった記事は今読み返しても当時を思い出して個人的に面白いので(笑)やっぱり書き留めておくことにします。なので私による私のためだけの主観100%感想文になりました。読みづらければいつでも画面を閉じてくださいね。

ここから先は個人的な感想しかありませんので、六本木のyukihiroさんがどんなだったか教えなさいよ!という方はオフィシャルレポートか、他にも沢山素晴らしいレポが上がっているのでそちらをお読みください◎ A席だったのであまり細かいところまで見えなかったんだ…。

 

昨年11月のalcoveでACID ANDROIDに全身を射抜かれて約半年(!)のド新規のひたすらに個人的な感想しかありませんが、それでもよければ読んでいただけたらと思います。

前半はほぼ記憶ゼロのライヴレポート、後半は感想文と音楽の話。

 

それではどうぞ。 

 

 

 DATE     : 2019/04/29

 ARTIST : ACID ANDROID

 TITLE    : LIVE 2019 #1 FINAL

 VENUE  : EX THEATER ROPPONGI (TOKYO)

↑チケットっぽくてかっこいい。笑

 

会場は東京、六本木のEX THEATER ROPPONGI。

とても綺麗なホールでした! カフェが併設されているので直前までゆっくりできて有難かったです。

入場後はその広さに驚きました。多数のカメラに映像化を確信し(…てもいいですよね?)、時折舞台のスクリーンに映されるロゴに胸が高鳴ります。何せ座席指定なので、開演の少し前まで離れた座席のお友達ともお話ができて嬉しい。ドレスアップされている方が多くて眼福でした。皆さまの装いにも特別な夜であることを実感します。一人で座席に戻り、ソワソワしながら開演までの時間を過ごしました。

 

舞台について。舞台後方に大きなスクリーン。照明がいくつか。いつも通り下手にドラム、上手にギター。そしてセンター上手寄りにyukihiroさん用のモニターがひとつというさっぱりとした舞台。詳しくは社長のTwitterや各公式SNSをご覧ください。

あれだけの広さがあればいくらでも"特別"にすることは可能だったと思うんです。あの広さじゃないと出来ないようなセットを作ったり、少し話がずれるけれどセットリストを大幅に変えてきたり。そういうことを一切せずにライヴハウスと同じ素の舞台とセットリスト(+ring the noise)という潔さにLIVE 2019 #1で作られてきた今のACID ANDROIDのファイナルなんだなぁということを実感しました。

 

開演はほぼオンタイム。

下手からサポートの二人が定位置に着いてから靴音を鳴らして入ってくるyukihiroさん。

やっべえ〜〜〜〜〜〜〜〜、、、、、、

黒い細いエロい

いやほんとごめんなさい。ほんっとうに申し訳ないけどあれは間違いなくエロです(断言)

衣装はすべて黒。トップスにベストとシースルーのブラウス、ボトムスはレザーのレギンスもしくはパンツとサイハイブーツ。ブーツは膝くらいまで編み上げで、その上の太…細もも部分は開けてあったのでyukihiroさんが動くたびに揺れていました。

全身黒でも素材の違いが遠くからも楽しめたりブーツの細もも部分が揺れたり、とても舞台映えするカッコいい衣装でありながらyukihiroさんのお色気を存分に匂い立たせてもいました。yukihiroさんはよくご自分の美しさや魅力を理解していらっしゃる。まさに危険でHな玄人。(SOIL&PIMP SESSIONSと椎名林檎「殺し屋危機一髪」より)あの引き締まった痩身から溢れ出る、上品で、高貴で、そして確かな毒のように香る色気にトリップ。

肉眼でここまでしっかりとyukihiroさんの全身のボディラインを見るのは初めてでした。昨年のalcoveは胸から上くらいしか見えていないし、#1大阪は全身見たけどあの衣装だったのでボディラインはあまり出ていなかったのです。想像以上に細くてひたすらに戸惑いました。そして足が!!長い!!!なにあれ!?長いよ!!!いきなりのスーパーモデルyukihiro登場に全力で好きがこぼれ落ちました。

モードでゴシックで、舞台に立ってるその姿がロック。カッコよかったです。

 

今回のライヴは聴覚だけで十分すぎるほどに満足するものでしたが、特に印象に残っているyukihiroさんの視覚情報について先にまとめていきます。

・会場の乾燥が激しく、他の公演と同じく曲間で頻繁にお水を飲まれていました。たおやかにペットボトルを持ち、小さなお口を少しだけ開いてストローを咥えるその仕草はまるで女王様がティーカップから紅茶を飲むよう。

・開演時はさらっさらストレートだった御髪がライヴが進むにつれてどんどん乱れてライヴの高揚を表すようでした。湿気を含んで膨らむ髪や顔を左右に振ったり手ぐしで整えようとするその姿がひたすらによろしかった。髪を揺するたびに色気を撒き散らしているように思ったのはきっと私だけではないはず。

・膝を内に入れたり外に出したりしながらとても軽やかにステップを踏んでらして、yukihiroさんも踊ってる!と歓喜

・とにかく関節がフリーダムに柔らかすぎてL'Arc〜en〜Ciel「STAY AWAY」MVの210度大開脚を思い出して一人で悶えてました。yukihiroあなたの関節が好きだ。いや関節だけじゃない。すべてが好きだ。

・噂の左手が大暴れ。あまりにも暴れてらっしゃるので記憶は諦めました。

以上です。笑 全然覚えてない…。映像に期待ですね。

 

ではここからセットリスト順に記憶を追っていきます。

緊張と踊りすぎでわりと記憶が吹っ飛んでいるので、覚えているところだけ。

 

セットリストがSpotifyに上がっていたのでリンクを貼っておきます。ACID ANDROIDの公式ってつくづくファンに優しいですよね…。感謝。

 

pleasure - irritation - suffering 

intertwine 何度かじっと客席を見つめるyukihiroさん。

daze 曲終わりで客席側を思いっきり照らしたのはこの曲だったかな。

imagining noises このあたりからやっとyukihiroさんのカッコよさに慣れて麻痺して普通にライヴを観られるようになってきました。

dress 昨年のalcoveのときのちょっと上ずるような歌い方は今も耳に焼き付いているほど色っぽくて好きでしたが、今回はとてもしっかり歌いこんでいたように思います。yukihiroさんの歌声はさっぱりかしっとりかで分類するとさっぱりな気がしていて、そのさっぱりさがdressで最高に生きる。上品で知的で都会的で、洗練された大人なエロ。椎名林檎っぽい感じ。たおやかで豊潤なのだけれどドロっとはしていない感じが絶妙で好きです。そしてアウトロのギターがメチャクチャ好き。好きすぎて先日夢に出てきました。このアウトロのギターが主張しているバージョンの音源が欲しいなあ。映像もだけれど、どうにかライヴ音源をリリースしていただけないでしょうか…。この曲は映像を見ながらふわふわ〜っと踊って気持ちよかったな〜

precipitation ♪満たされた躯から ただこぼれてゆく の後のドラムがとにかく気持ち良い。(音源も含め、何回聴いても♪重ねた躰 に聴こえるのは私だけ…?)

division of time

roses 最強のテンポ萌え曲だと思う。

ashes 

chill ドラム最高!!!もう!!優勝!!!!!これが優勝!!!!!イントロのドラムが最高すぎてウワァー!って叫びました。サビのコーラスのバランスが大阪とは違っていて、勿論大阪も好きだったけど変化にテンション爆上がり。(他の公演には行ってないからどのタイミングで変わったのかはわかりません。) 低音がかなり強調されていました。大阪で私が聞き取れていなかったりハコや音響の都合でそう聞こえたのかもしれないけど、この六本木でのバランス好きです。ガチッとハマってて超合金!って感じでした(超合金…?) そして書いていいのかわからないけど2サビの入りが一瞬遅れましたよね? 低いコーラスだけの一瞬がセクシーすぎてヒャア…ってすごい気持ち悪い声出ました。変態でごめんなさい、メッチャ興奮しました。だってアンドロイドが乱れてた。素のyukihiroさんが出てた。あのyukihiroさんの理性すらも超えたその先のライヴ、最高以外の何物か。

echo 

gravity wall

chaotic equal thing tracks on drugs。まさに麻薬。暴力的なのになんでこんな気持ち良いんだろう…。

let's dance 全開爆踊り。

violent parade 殺す気か~~~~!!!!!なんってカッコいいんだこの曲は。alcoveの白ストロボが好きだったのですが、今ツアーは(今回も?いつかのライヴ映像でも同じ照明でしたね)赤。

violator 聴く度にうわめっちゃいい曲じゃん…と思います。watching blue skyの部分で白いムービングがまっすぐ下から上へと昇り、上方への開放感が音、歌詞と合わさってとても気持ちよかった。alcoveのときは同じ部分でyukihiroさんを照らしたのだけど、今回その部分で照らされたのは客席でした。この曲もサビで両手上げて踊って気持ちよかった…もうほんと…ありがとう地球…。ありがとうyukihiroさん…。

stoop down このイントロは無条件にテンションが上がる。violatorかstoop downのどちらかで曲中に左手をお腹の右の方に回して自分の体をかき抱くような動作をしてたのですが、腕が余りまくっていて細さに驚くと共にそのセクシーさには最早怒りを覚えるほど。サビ前にyukihiroさんが虹色のプリズムみたいなのに包まれた一瞬がありました。あの照明初めて見た!どういう仕組みかわからなかったけどとても綺麗。ああ…終わっちゃう…いやだ…!と思っていたら曲が終わってもyukihiroさんが後ろを向いたままステージを去らない。まさか…!?

ring the noise 鳴り響くイントロにこの日一番の絶叫。音源から更にアレンジが加えられていて、特に一番の違いはヴォーカルのキーが変わっていたこと。でもちゃんと聴いてどう違うか考える余裕なんて無かったです。興奮しすぎて本当にヤバかった。冷静に振り返ってみると座席が無かったら色々と危険だったかもしれないと思う程、生きるか死ぬかくらいの盛り上がりでした。座席有でここまで熱いライヴは初めての経験。yukihiroさんもヘドバンしてたしステージもフロアも両方爆発してましたね。カメラマンがステージに上がって様々なアングルからyukihiroさんを撮影し、その映像がリアルタイムでスクリーンにモノクロで映し出されていたのですが、その中でも特にyukihiroさん越しに客席が映っているところが良かったです! めちゃくちゃロックな光景で感動。yukihiroさんはこの景色を見ていたんだ、私たちも一緒にこのライヴを作ってるんだと感動して号泣して、でも楽しすぎてめっちゃ笑顔で大暴れ。あの映像は本当に本当にご褒美でした。完全燃焼!やり切りました!


破壊的な盛り上がりを見せたring the noiseの勢いのまま思いっきり落とされたマイクと掲げられた手。フロアも突き動かされるように手を掲げ叫ぶ。yukihiroさんはそれを味わうこともなくさっとその身を翻して去って行く。その潔さ!カッコよさ!! ッッッッア˝ッッッカッコイイッ

 

そしてサポートの二人もはけ、ステージに残されたのは落とされたマイクのみ。客電が付き、客出しのBGMが鳴り係員に退場を促されても止まない歓声と拍手。やがて拍手がBGMに合わせて会場全体で纏まり、湧き上がる。

ACID ANDROIDのライヴは90分一本勝負。

MC、アンコールは無し。

それはあの場にいたほとんどの人がわかっていました。いくらアンコールを求めようとも出てこない。きっと出てこない。あのステージが全てだった。あれ以上何もいらなかった。十分わかっていたけれど、それでも拍手を止めることは出来ませんでした。最早何も求めていなかったです。勿論本当にアンコールを求めていた人もいただろうけれど、私はアンコールをしてほしいというよりもyukihiroさんありがとうという気持ちでずっと手を叩いて、叫んでいました。きっとそれぞれに色んな思いが込められた拍手や歓声で、応えなくていいからどうかこの音がyukihiroさんに届いてほしいなと願っていました。要求というよりも、賞賛だったように思います。

 

そしてyukihiroさんが再度ステージに現れることはないまま公演の終了を告げるアナウンス。湧き上がるこの日一番の拍手と歓声。あちらこちらから聞こえた「yukihiroありがとう!」の声。私も勿論叫びました。天井まで幸福で満たされた会場。美しかったです。

 

オフィシャルレポートには、あらかじめプレス側に用意されていたセットリストにring the noiseの記載がなかったと書かれていました。なのであのring the noiseはACID ANDROIDなりのアンコールだったと勝手に思わせてください。

 

アンコールは、オーディエンスが求めてアーティストも出たいと思って出るのが基本形ではありますが、本当に心からオーディエンスが満足したときはもう一度見たい、と言うよりも感情のぶつけどころがなくてアンコールになってしまう気がします。予定調和のアンコールではなく、そういう感情が込もったアンコールはそれ自体がとても美しく、またそれだけで完成されているようにも思います。そんなライヴとアンコールに出会えることはなかなか無いのでとても幸せでした。今もライヴの記憶と共にあの音を思い出します。

 

すべて出し尽くされたステージ。

そして終演後の拍手と歓声。

 

最高でした。

本当に、心から最高のライヴだったと思います。

 

 

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ACID ANDROID LIVE 2019 #1 FINAL

 

ライヴ、とは良く言ったものだなあと思います。命、人生、生き様。すべてあのステージにあった。私はyukihiroさんのことをよく知らないし、実際どんな方かということは知りようもない。見せていただいている姿をただ見ていて公になっている情報をただ知識として知っているだけ。それでもあのステージはyukihiroさんという人そのものだったように感じました。

 

潔くて、純粋で、美しくて、とてもカッコいい音とライヴ。ときめき、衝動。そしてyukihiroという一人の男。

 

歌が、とても良かった。大阪よりなおエモーショナルで、リズムやビートだけじゃなくて全身から歌が、音楽が溢れていました。これまで何度か書いてきたことだけれど、ここで訂正します。ACID ANDROIDのボディ、yukihiroという人に詰まっていたのは決してリズムやビートだけじゃなかった。溢れんばかりの音楽と、情熱と、愛でした。繰り返しますがyukihiroさんがどんな人か私は知りません。でもあのステージを見たらわかる。おこがましいかとは思いますが、ACID ANDROIDを通してyukihiroさんという人を少し知れたような気がしています。

 

LIVE 2019 #1のセットリストは交響曲の構成に近いように思います。yukihiroさんがどういう意図でこの選曲と順番にしたのかは知りませんし推測するつもりはありません。ただどうしても疑問で、なぜ曲は独立しているし曲間の隙間もあるのにこうも一本の紐を通したように繋がって聴こえるんだろうとずっと考えていました。交響曲という単語が思い浮かんだ瞬間に一人でアー!!!って叫んでしまうくらいに(←不審者) まるでひとつの大きな曲のようにしっかりとした流れがあったセットリスト。90分間、究極の構築美。

ライヴを体感してみて、やっぱりyukihiroさんのフロアのテンションをコントロールする上手さはかなりのトップレベルだと思います。DJっぽい、会場の空気をどうしたいか、どこに持っていきたいかがとても見えるセットリストでした。長年のキャリアで築いたセンスってこういうことを言うんだろうな。ドラマー、ヴォーカリスト…というよりも一人のミュージシャン、音楽家としての能力を見せつけられましたね。

 

ACID ANDROIDの音楽を言葉で表すならば、いくらジャンルの名前を挙げ連ねても足りません。カッコいい音楽。それだけ。それは高度なようであり、ある意味では原始的なのかもしれません。時代を超えて響き続ける様々な名曲たちがジャンルや流行に関係なく人間の本能に結びつくような快感を与えるのと同じように、ACID ANDROIDの曲たちもそうだと思います。ACID ANDROIDだけでなくyukihiroさんの作る曲すべてがそうなのかも。こんなことは長くファンをやっていらっしゃる方々からすれば何を今更と言われてしまうでしょうね。この六本木を含めて四回ライヴを体感し、改めてACID ANDROIDの音楽について考えてみたらそんなことを思いました。

 

会場のEX THEATER ROPPONGIは私が行ってきたこれまでのACID ANDROIDのSPACE ODD(渋谷/東京)やBanana Hall(梅田/ 大阪)に比べて大きかったです。開演前に見たステージはだだっ広くてどうなるんだろうと思いましたが、全く気になりませんでした。オフィシャルレポートにあったように、この会場とACID ANDROIDは合うなぁというのが率直な感想です。
座席指定というのもとても良かったです。座席指定のいいところはパーソナルスペースがあるからいわゆる暴れ曲ではなくても自由に感じて揺れることができることですね。座席があるのになぜかフェスやクラブっぽい感じだったな。とても自由でした。こんなに躍らせてもらってもう幸せでしかなかったです。ご褒美。最初からすべて開放して踊ってたけれど、途中で靴も上着も脱ぎ捨てて爆踊りしてました。どうかyukihiroさんの視界に入ってませんように。笑 ほんっとに楽しかった。

 

 

ライヴから少し時間が経ち、いろんなことを考えました。

 

平成元年のZI:KILL加入から始まったyukihiroさんのキャリア。30年という長い月日。私が知りうるだけでも決して平坦な30年ではなく、いろんなことがあったと聞いています。2019 #1のファイナルかつ平成最後のライヴということもあり、この日はひとつの節目になったのではないでしょうか。あんまり気にしないのかな。御本人がどう思ってらっしゃるかは知りようがないのですが、一ファンとしては勝手に色々と考えて感慨深くなってしまうものです。辿り着いたこの美しい夜。beautiful days.

 

ACID ANDROIDは色々と削ぎ落としているからこそ伝わることがたくさんあって、ステージ上で絡むことも目線を合わすことすら無いのに音だけで伝わるバンド感や曲のカッコよさ、他にもいろいろ。意図してはいないだろうけど、否応無しにオーディエンスの音楽を聴く耳のレベル自体を引き上げてくるような感じ。ACID ANDROIDを聴けば聴くほど音楽に対する感覚が育っているような気がしていて、ACID ANDROIDは勿論、ACID ANDROID以外の音楽を聴くのもますます楽しくなっている今日この頃です。ほんとうに、yukihiroさんには感謝しかありません。

 

 

今回のライヴはとにかく楽しかった!振り返って考えてみてもライヴ、エンタメ、ショーとしてもかなりクオリティが高いものだったように思います。細部にまでこだわり抜いた一点の曇りもない音響と完成された照明と映像による演出をやり抜いて、KAZUYAさん、大吾さんの二人と何よりyukihiroさんが全てをぶつけてくれたからこそオーディエンスの私たちは共鳴するように心から楽しんで踊ることか出来ました。本当に楽しかった。ああ、もう本当に最高だったな。yukihiroさん、KAZUYAさん、大吾さん、hirumaさん、音響、照明、映像、制作運営、他にもこのライヴに関わったすべての人を含むチームACID ANDROID。そして一緒に楽しんだすべてのファンの皆さま。あの瞬間はひとつになったと信じています。本当に、最高でした。

 

ああ…楽しかった。

 

最高って言葉はこの夜のためにあったんだ。

そしてこの夜をさらに超える、いつかのライヴのために。

初めてACID ANDROIDのライヴを観てから約半年。この短い期間でも見るたびに確実に研ぎ澄まされて進化していました。これからのACID ANDROIDがどうなっていくのか、楽しみでしかない。

 

次のACID ANDROIDは6月の北京。北京が終わってからも中国だけじゃなく、yukihiroさんが望むならどこまでも行けばいい。どこまでもついて行くことは…ちょっと難しいけど(笑)自信を持って送り出します。いってらっしゃいませ!

 

 

いつの間にか随分と長くなってしまいました。

いろいろと書いてきましたが、言葉で言い表せるようなライヴではなかったです。

言葉に出来ない音。言葉に出来ない感情。言葉に出来ない美しさ。ACID ANDROIDというアーティスト、yukihiroさんという人、そして音楽。

ACID ANDROIDyukihiroさんのことも音楽のこともよく知らないし、それはこれからもあまり変わらないと思います。それでも大好きで、これからもACID ANDROIDを、yukihiroさんの音を、そしてたくさんの音楽を聴き続けていたいなぁという気持ちでいっぱいになった、とっても幸せな平成最後のライヴの夜でした。

yukihiroさん、ありがとう。

 

これにてACID ANDROID LIVE 2019 #1 FINALの感想文を終わります。

最後までお読みいただき本当にありがとうございました^^

 

ACID ANDROID LIVE 2019 #1 @ Osaka Banana Hall 完全版

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こんにちは。

ライヴから一夜明けました。

 

昨日ライヴ後に書いた記事はこちら。

akishochan.hatenablog.com

最高に楽しかったので色々とまとめていきます。

相変わらずのゆるふわ記憶なので、それでも良いよーという方は読んでいただけると嬉しいです☆ 

 

 

まず、奇跡は発券時から起こっていました。

今回の会場は大阪バナナホール。そして私の番号はなんと…

69番!

てっちゃーん!!!

私は以前にけんちゃんのライヴでドリンクチケット666番を当てたことがありまして、整理番号が早いという運はないけど虹的な数字を当てる運はあるようです。えっ…嬉し…。

 

そんなこんなでライヴ前からかなり高まった状態で迎えた当日。晴天に恵まれ今日の良き日に大阪に来てくれてありがとうと祝辞を読みたい気持ちを抑えつつ会場に向かいました。

グッズはTシャツを購入。サイズがかなり大きめでゆったり着られるし、素材が肌馴染みの良いふんわり柔らかな感じで着心地抜群です。ACID ANDROIDのタグがちゃんと付いていて嬉しい◎ ACIDはグッズがお洒落だし実用性もあって良いな~。ただサイズが本当に大きくて、yukihiroさんSサイズでもぶかぶかなのでは…?といらぬ心配をしました。どんなサイズでもyukihiroさんなら着こなすに違いない。

 

開場後、上手三列目へ。緊張を飛ばすためにお酒呑んでから行ったのに初ワンマンへの緊張で手の震えが止まらないし脈がえらい早さになってました。六本木までは死ねないんだッ!そして徐々に埋まるフロア。ソールドしてなかったのでどうかな?と思ってましたが8割前後くらいは売れてたのではないでしょうか?前回HONNEでバナナホールに行ったときはソールドしていたのですが、その時は卓前の通路まですし詰め状態でかなり居づらかったし危険だった(勿論ライヴはすごく良かったです)のでこのくらいでよかったかも。

 

客電がアウトしてサポートメンバが先にステージへ。そしてyukihiroさんが上手から登場。

白い・・・!

わー!出てきたキャー!ではなく、明らかに歓喜と混乱の悲鳴を上げるフロアをものともせず凶悪な高さのウエッジソールで軽やかにそして鮮やかにステージという名のランウェイを歩くyukihiro

オラい˝ぎででよ˝がっだ(号泣)

服装は上から白の麻っぽい素材の袖が無いロングジャケット。襟もしっかりあって前から見た形はわりとクラシカルなのに素材が素材なのでSS感が強くてとても良い(アンの公式サイトにはコットン100%、ヘンプ100%と書いてありました。前はヘンプ、後ろはコットン?)。背面にはボタンがあってその隙間から見える繊細なレースがこれまた美しい。

黒いシャツの裾は太もも中央~膝上10cmくらいまでの長さ…だったような。JKのミニスカと同じくらいですね!(黙れ)

その下から更に白の中央が無いスカート(そんなのあるのか?)もしくはロングシャツの前を開けていた?これがメッチャいい仕事してたんですよ…!前が開いてるから何度かコードに引っかかってひらっとめくれてそこから出てくるのがあの細いおみ足ですよ。もうね、パンチラと一緒(by 音◯戦士hy◯e氏)。裾がフリルになっていてとても可愛いくて、後ろを向くとジャケットと合わさってドレスのようでした。素材は綿っぽい感じなのでドイツやアルプスの民族衣装みたいなフェミニンな可愛らしさ。アルプスの少女ユキヒロ。後姿は可憐な少女、前を向けば女王や神のような強さ、カッコよさ、美しさ、絶対的な力。そして時折迸るとてつもないオス感に最初から最後まで翻弄されっぱなしでした。

その下は黒のスキニーとウエッジソール。足がとんでもなく細かったです。指輪多数。ルーヴル美術館から持ってきたかのような美しい手。

 

髪型はサラサラストレート。

メイクは青みの強い紫~黒を上瞼にがっつり。細眉で色は明るめブラウン。お肌はセミマットでつるつる美肌。中盤以降は照明によってたまに見えるツヤが美しくてお色気にやられました。

もうね、シンプルに顔が良い。本当に化粧映えするお顔ですよね…。アイメイクが特に良くて、目を閉じているとき、薄く開いているとき、フロアを舐めるように見ているとき、ぎゅっと力が入るとき…。常に100%美しくてカッコよかったです。斜めから見ていたので大好きな鼻筋をずっと拝めて幸せでした。

 

前回の記事でも書きましたが、無表情のyukihiroさんの破壊力が半端ない。

弐瓶さんが描かれたACID ANDROIDがほんっとに目の前に現れたようでした。無垢で聖らかで、得体の知れない無機物。確認ですが、本当にアンドロイドじゃないですよね…? 詳しくは後述しますがヴォーカルの感じも合わさって確かに目の前にいるはずなのにあまり現実感がなくて、高性能なホログラムでも見てるんじゃないかって気に何度かなりました。ほんっと美しかったー…。

 

さあ見た目についてはこの辺で。やっとライヴ本編です。

曲名のネタバレOKな方のみ続きをどうぞ。 

 

まず、サウンド面。

 一番に気になった&テンション上がったのは前回のalcoveと比較してかなりバンドっぽいサウンドになっているということ。

どの部分に違いを感じたかと言うと一番は単純にシーケンスとのバランスなのですが、ギターとドラムの音が大きくなって…るように感じたのは私だけでしょうか。位置やハコ的にそう聴こえただけなのかな…。alcoveの時はもっとシーケンスがメインな感じがしましたがその辺りどうなんでしょう。

確かにACID ANDROID=yukihiroなのでしょうが、Instagramにアップされた写真にも二人が写っていたし今のこの三人体制でのバンド感というのはあながち間違いじゃない気がします。KAZUYAさんのギターソロやオブリガードに耳を奪われることが多くて、かと思えばダイゴさんのドラムにハッとして…。凄い良かったな~。まあ私は前回のalcoveで初ACID、ワンマンは今回が初参加のド新規なので全くあてにならないと思うけど(笑)個人的にはそう感じました。

 

ダイゴさん…ダイゴマンのドラムがとにかく凄い良くて。流石yukihiroさんに選ばれたドラマーだわ…。特にchaotic equal thingはドラムで人が殺せるんじゃないかと思う程重い音。そして完全にシンクロするyukihiroさんの手。大好きな曲だし最高に楽しかった。

 

KAZUYAさんのギターもとても良かったです。dressのギターソロは完全に目を奪われました。そしてviolatorサビのオブリガード!切なくて情緒的であまりにも世界観にぴったり。メロディとの相乗効果が凄かったです。というかこれまで私が捉えていたviolatorよりも更に深くて広い情景が美しくて、violatorの新たな世界を見せてもらったような気がします。これは六本木でお耳ダンボポイントですね。

 

そしてヴォーカル、yukihiroさん。表現力が凄い。暴力的に激しかったり性的だったり他にもたくさんバリエーション豊かで聴いてて幸せ。

そして噂に聞いていた通りかなりコーラスが被さってました。確かにここにあるのに掴めない感じや地に足がつかない浮遊感が不思議と心地よくて、とにかく不思議なんだけど気持ち良かったです。曲やその部分によってかなりバランスも変わってました。dressではよりエコーが効いてたりなどの細かい違いにyukihiroさんの拘りを感じて胸熱。記憶力が悪くてくやしい…!

 

chillイントロのエレクトロなアレンジに音源にかなり近いとんでもなくカッコいいドラム、そしてギターが入っていくところがほんっっっと最高に良かったです。凄く今のACIDのサウンドを象徴するようなアレンジで、LIVE 2019 #1のACID ANDROIDのchillなんだなっていうのがすっごく伝わってきてこれまた胸熱でした。この音、今我々の記憶の中にしか無いんですか…?いいんですか…?? この曲をこのキャパで聴けるの、ちょっと意味がわからない。ヘッドライナー級の音だなと思いながら聴いてました。音源も好きだけど今のchillもすごい好き。音源欲しい~!

 

他の音的なところは思い出したら追記していきます。

 

そしてパフォーマンス。

まず、言わせてください。

好きだ~!!!!!!

派手に煽ることは無いのに、音にのめり込むその姿、そして何よりもその音に引っ張られてフロアのボルテージは最高潮。

 

前回のalcoveの記事で、ACID ANDROIDのボディの中には高圧でビートが詰め込まれているように見えたと書きました。

それをもう一度ちゃんと体感しようというのが今回のライヴの私の勝手な目標だったのですが、もう大正解でしたね。

先述した無表情の時でも絶対にじっとしてない。体のどこかはリズムに合わせて動いてる。左右に体重移動しながらノッてたり。足が細かくリズムに合わせてかなり動いてて、特にバスドラのタイミングでグッと踏み込まれたのに激しく悶えました。リズムに合わせて顔を傾けたり手が動いたり口でドラムのフレーズ言ってたり、、、

抑えられないんだろうな、もう。どうしても溢れちゃうんだなあと思ったらカッコいいのに愛おしくてもう胸がずっとギュンギュンしてました。

ああ…好き…合掌。

 

序盤の2~3曲目くらいで一度マイクを手の中で投げてキャッチした…?見間違いかもしれません…!全部合わせて1秒ないくらいの出来事だったけど、手の中でマイクがシュシュって一瞬消えてまた現れた気がしますがどうなんですかyukihrioさん。正解だったら赤ペンで丸をつけてください。

 

一度左手の小指で右側の頬にかかる髪を払ってました。クロス動作ですよ。もうね…勘弁してほしかった。どれだけ魅力的なの。どこの工藤静香ですか。「ん…色っぽい」じゃないんだよも~!!!(混乱)

…すみません、取り乱しました。ハァハァ…。

その小指の爪で払われる髪、前世でどんな徳を積んだんだ…。

 

マイクスタンドを掴む右手が、基本は親指で掴んで人差し指中指はマイクににかかってて薬指小指はスタンドを掴んでいるというのがデフォルトでそこからいろいろ派生するのですが、その中の人差し指だけかけるというのが引き金みたいですんごい興奮しました。

他にもスタンドの高さをさっといじる手つきが手慣れてて(当たり前)それにも興奮。芸歴30年の手つきは伊達じゃないぜ…。

 

あと、yukihiroさんの真後ろにあったのはミキサーかな。何かね、ツマミとフェーダーが付いた機械が置いてあったんです。それを曲間で(多分)何度か触ってた。あれは何の音をいじってたんだろう? 音響に詳しい方おられれば教えてくださいー…。よくわからなかったけど、その姿もカッコいいなあと見てました。


そしてコードをしならせたときのパン!という音!何かが…目覚めそうに…なるよね…!!!というか目覚めた…かもね!?

 

violator→stoop downの曲間で後ろを向くyukihiroさん。

角度的に指でなにかいじくってるのが見える…!えっ… ボ タ ン 外 し て る

記憶が正しければイントロ鳴ってもまだ後ろ向いてたと思うんですよね。そして振り返り、「これが見たかったんだろ?」と言わんばかりの感じで!ドヤ顔で!フロアを!見る!ッア˝ア˝ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!好きッ!!!!!!

これで終わりじゃないんだぜ…!

モニターを乗り越えて前に…!出てきたんだ…!!

擬音で表すとしたら、パァン!って感じでしたね。私も周りの人も見事に思考回路が吹っ飛びました。ただ叫びながらyukihiroという神に手を伸ばす肉塊になった。

上手→下手→センターの順番で見る。えっ…目が合った~!!!!!!!!!!!!シュキ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!(合ってない←)

ここからの記憶はありません。全部ぶつけて弾けて暴れた〜楽しかった!

 

最後はマイクを落とし手を高く掲げて終了。

ゴッ…という音、そして手に最高潮に沸くフロア。

 

ほんっと最高だった…。

let's dance以降理性ゼロでした。楽しすぎてはしゃぎまくった。

フロアもめちゃくちゃ熱かったですよね!?

曲間のyukihiroコールは勿論、特に後半は曲中でもイイ!ってポイントで歓声を上げてる人が多くて私も叫びまくりましたー!ここは日本なのかってくらい盛り上がったね!楽しかったー!!

 

残す公演は仙台、名古屋、そして六本木、さらに北京!

最後までこのツアーが無事に完走できますように◎

 

おわりに。

メッッッッッチャ楽しかったです。

メッチンメッチンに楽しかった!!!

今のACID ANDROIDはド新規の私でもすごく楽しめてるし、フロアも熱いけど礼節を持った熱さで危険な感じではないからもし興味があって行かれるのを迷っている方がおられたら是非来てほしいなあと思います。

これだけは言える。めっちゃ楽しいよ。

 

 

ではこの辺で。最後までお読みいただいてありがとうございました☆

ACID ANDROID LIVE 2019 #1 @Osaka Banana Hall

行ってきました初ACID ANDROIDワンマン!


ACID ANDROID LIVE 2019 #1 @Osaka Banana Hall


最ッッッ高にカッコよかった…!


●衣装

白の麻っぽい素材のロングベスト、大腿くらいまである裾の長い黒シャツ、その下から脛くらいまで伸びるセンターが無い白スカート?もしくはロングシャツワンピの前を開けてた?、黒スキニー(とんでもなく細い)、黒ウェッジソール(恐らく)。


●髪型、メイク

髪型はサラッサラのストレート。

アイシャドウは青みの黒?紫? すっごい目が大きく見えた。伏せ目が美しいし、目を開いたときのギラつきも良い。すっと前を見据えるときの無機物的な美しさも良い。つまり全部良い。そして眉は細い(最高)。肌はファンデ塗ってます…か?な感じの自然なセミマット。たまに照明によってツヤが見える程度。有村架純ですか綾瀬はるかですかSK-IIですかいいえユキヒロですってレベルで肌が綺麗。お肌つるつる。24歳女性リヲ、50歳男性に敗北。


つまり見た目だけでももうメチャクチャヤバかったです。何なんだあの人。


特に衣装!後ろ姿はとてもフェミニンで、スカートの裾のデザインがとても可愛いしロングヘアだし、もうアルプスの少女ユキヒロにしか見えないわけですよ。振り返ったら草原をスキップしながら籠バック持ってお花摘みに行きそうなレベルのフェミニン。なのに振り返ったら…!めっちゃ…!かっこいい…!!!ギャップ…!曲中は普通に前向いててカッコいい男ユキヒロを浴びてるから、後ろ向いたらまたその姿のスイートさに脳が大混乱。もう何もわからない。ただユキヒロという存在がとてつもなく魅力的だということ以外何も。コードをしならせるときにスカート?ワンピース?の裾に引っかかってひらっとめくれて胸がギュンってなりました。


●備忘録

あと無表情でスッ…て前を見据えてるときの顔がメチャクチャ無垢。そして無機物感。決して汚してはならない高級なお人形のよう。もしくは血飛沫を浴びてなお美しいアンドロイドのよう(厨二病) スイートベイビー… 君はなんて美しいんだ…。

かと思ったら感情豊かに歌うし、感情豊かに歌ってるなと思ったら急に無表情になるしまたもや大混乱(2回目) 好きです。


わりと序盤で左手の小指で右側の髪を払った?か首を触ったかしたんだけど、人間が魅力的に見えると言われているクロス動作をさらっとやってのけるんだもんな…多分無意識で…。いやもう好きになるに決まってるじゃん…。


マイクスタンドを掴む右手が、基本は親指で掴んで人差し指中指はマイクににかかってて薬指小指はスタンドを掴んでいるというのがデフォルトでそこからいろいろ派生するのですが、その中の人差し指だけかけるというのが引き金みたいでめっちゃ興奮した。


そしてわりと足元が見えたんですけど…!めっちゃ足動きますね!? 細かくリズムに合わせてかなり動いてて、特にバスドラのタイミングでグッと踏み込まれる足に激しく悶えた。


コードをしならせたときのパチン!という音に何かが…目覚めそうに…なるよね……!


サウンド

chillのドリーミンエレクトロな感じ(語彙力がドリーミン)でアレンジされたイントロにかなり音源に近いとんでもなくカッコいいドラムが入ってくるのがめ~~~~~ちゃくちゃ良い。凄く今のACIDの音に沿ったアレンジというか、2019年のACID ANDROIDっぽいchillでした。(伝われ) chillはU2やNINとかの大きいフェスのヘッドライナーが出来るくらいの規模のバンドの曲っぽい感じがすごくする。わかりやすくノレて、そしてカッコいい。


ギターはdress(だったかな?)のソロ、violatorサビのオブリガードが特に良くてかなり泣きそうだった。rosesのBメロ?もかなりライヴ感が強い音づくりで音源との違いが楽しい。


全体通してコーラスがかなり足されてる。ここにあるのに掴めない感じや浮遊感、そしてそれが気持ち良い感じはあえて分類するならばシューゲイザーに近いかもしれない。あくまでヴォーカルのみの話だけど。

そして何よりヴォーカリスト、フロントマンとしてのパフォーマンスのレベルが高い。派手に煽ったりすることはないんだけど、目線や少しの仕草、何より音に引っ張られて否応無しに熱くなるフロア。


最後はマイクを落として終了。

これはもうね、ベートーヴェンですよ。交響曲第5番「運命」。運命がドアを叩く音だわ…。むしろドアが閉まる音かもしれない。退路はない。ただユキマニの道を突き進むだけ…!


とにかく、終演後のバナナジュースが超美味しかった。イェイ。


詳しくはまた今度。おやすみなさい~。よい夢を。

祝!北京公演決定!とGRASS VALLEY

 

最高のニュースが飛び込んできました!

ACID ANDROID

5/5 北京公演 決定!

おめでとうー!!!

まだ詳細についてはこれからですが、本当にめでたいです◎

 
ということで北京について少し調べてみました。

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これまで行った上海・台湾に比べてかなり北なんですね。モンゴルが近いんだ。うう…北京でライヴ観てモンゴルで馬に乗りたい…。

公演がある5月から6月にかけては観光のベストシーズンだそうです!

朝夕は冷え込む日もあるようですが、過ごしやすい季節で丁度春に当たる季節だそうな。

平均最低気温14度、平均最高気温26度とありますが5月初旬なので少し涼しいかもしれません。

北京と言えば…北京ダック!他は何でしょう。万里の長城天安門広場?個人的にはオリンピックで開会式などが行われた通称「鳥の巣」の北京国家体育場の天井を歩くというアクティビティをやってみたい。

…って、今のところ参加は出来なさそうなんですけどね。涙

参加される方はどうぞ気をつけて行ってらっしゃいませ!楽しんできてください~^^

 
そして着実にツアー初日が近づいてきております。

今回はどんなACID ANDROIDを見られるんだろう…。

私は大阪と六本木の2回参加する予定です。バナナホールにも行ってきました!(ドリンク代600円はほんと焦りました)

六本木で国内ツアーを締めて最高の形で送り出せるように全力で盛り上がりたいと思います!

良いツアーになりますように!

 

 

そしてついに発売になりました。

 

GRASS VALLEY / Original Album Remastered Edition Box

 

我らがyukihiroさんがリマスターされたBOXです。さすが権力と実力があるオタク。

1st"Grass Valley"Dance In The Heavenと4th"LOGOS~行~"STYLE(LIVE VERSION)が特にお気に入り。他にもたくさん好きな曲が出来ました。

ダンサブルなビートはyukihiroさんのプレイに共通するところがあってルーツを探るという意味でも面白かったです。

何より「今回のBOXセットで初めてGRASS VALLEYに触れた人」というのはまさに私のことかしらという感じなのですが、これが30年前の音楽だと思わないどころか信じたくない。どうか嘘だと言ってほしい。私は世間を巻き込んだ壮大なドッキリでも仕掛けられているのでしょうか?これは触れていないから新しく感じるという次元では無いと思います。今こんなサウンドを鳴らしているバンドっていなくないですか?私が知らないだけなのかな。というか鳴らせるようなバンドがいない気がします。

yukihiroさんがヴィジュアルから入ったとおっしゃっていた通りルックスもカッコいいです。出口さんは勿論、上領さんがとにかくカッコいいし美しい…。VOGUEや装苑に出ていそうな研ぎ澄まされた雰囲気でブックレットを見るたびドキドキします。

 

ちょっと高かったけど、買って良かった!これからもっと聴き込んでいきます◎

 

そして、なんと次号のドラマガは上領さんとyukihiroさんが表紙です!

ハァハァ…沼に落ちたばかりなのに供給過多。ありがたや…。

 

まだまだ楽しみが続きそうです。ではまた!

 

 

WOWOWありがとう

 

WOWOW最高でした

 

ありがとうございますありがとうございます。とんでもない高画質もカメラ割りも最高でした。こんなにいいものを見せられたら解約できません。今後ともL'Arc~en~Cielをどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

ただのユキマニの叫びですが、すこしだけ感想を書かせてください。

以下ネタバレ含みます。

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alcoveは終わらない

 

LE-CIEL会員の皆さん。今回の会報、凄くないですか…。

 

 そういえば、なんかほざいたと思うんですよ。

akishochan.hatenablog.com

では、これにてalcoveについて書くのは一旦終わりにしたいと思います。

 

終われるわけがなくない!?

終われない。終われるわけがない。

だって終わっていないから!!!

 

と、いうことでalcoveについてです。

ライヴ前から合わせたらalcoveのことだけでいくつ記事書いたんだろう…(笑)

 

※ネタバレが無いように書いているので、LE-CIEL Vol.98を見ながら読まないと意味がわからないと思います。

①LE-CIEL会員 ②お手元にLE-CIEL Vol.98がある 以上2点の条件を満たした方のみどうぞ。

 

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Good Music Parlor DJ YonYon

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2019/2/5 

Good Music Parlor / Blooklyn Parlor OSAKA

DJ:YonYon

 


ついに昨年からハマっているDJ、YonYonのイベントに初めて行ってきました!


今回はクラブではなくカフェでのイベント。

とても楽しかったので、少し感想文を。

 


◎会場

Brooklyn Parlor Osaka (心斎橋/難波)

お料理もお酒も美味しかったです^^

御堂筋沿いで大丸の近く、という好立地なこともありアクセスもしやすく助かりました。

店内は広々としており、暗めの照明にシャンデリアやドライフラワーで飾り付けられた店内が綺麗で居心地よかったです。また明るい時間にも利用してみたいな。

 


◎DJ

楽しかったー!

会場がカフェだったので、会話を邪魔しない程度の音量なのにちゃんと踊れるという絶妙なバランス。

19:30-22:00という長丁場で、最初から最後までいたわけではないけれど違和感なく音楽が繋がり続けるのが凄い。DJだから当たり前といえば当たり前なのかもしれないけれど、凄いなぁと思いながら聴いていました。どうなっているんだろう…。曲のチョイスがいちいち良かった!楽しくて心地よかったです。そこまでアッパーな曲ばかりではなかったのに絶妙にダレることなくずっと楽しかった。次はクラブで聴きたいです。

一緒に行った友人はDJがいるイベント自体が初めてでしたがとても楽しんでくれて一安心。軽く体も揺れて、ちょっと踊ったりもして。私も友人も仕事や諸々で疲れ果てていたけどなんだか元気になりました。仕事帰りにお洒落なカフェでDJの音に揺られながらワインを飲むだなんて、まるで大人になったようで照れ臭い。大人って楽しいなー。


そして会場で販売していたCDを購入しました!

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ただYonYonセレクトの曲が入っているだけかなと思っていたらちゃんと繋いであってとてもいい!お気に入りです。買った甲斐がありました。特にTENのCalendar Girlがお気に入りです。

20曲入って約2000円は安すぎる。3890円でもいい。リンクを貼っておくので、興味がある方はぜひチェックしてみてください◎ ページから視聴もできます。

Calendar Girl

Calendar Girl

  • TEN
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

manhattanrecords.jp

 


CDを買っていると、友人に「CDを買いたいと思えるほど好きな人がいるって幸せやね」と言われて。

その時は確かにうん!幸せ!ピース!としか思っていませんでしたが、帰り道一人でその言葉について考えていました。

確かにこのサブスク(サブスクリプション:定額制ストリーミングサービス。Apple MusicやSpotifyなどのこと)時代にCDを買うというのは特別なことになりつつあります。考えてみれば私自身CDを買うのは久しぶりですし…。

最近はよほど好きなアーティスト以外のCDをわざわざ買うことは無くなってしまいましたが、音楽が好きですしCD屋やレコード屋は楽しいしちゃんと買わなきゃなーとちょっぴり反省したり、文字通りCDを買いたいと思えるほど好きなアーティストがいることに嬉しくなったりしたのでした。ぺろり。

 

Good Musicに揺られた心地よいひと時をありがとう◎ 楽しいイベントでした!

 

 

100 songs of 2018

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2019年も始まり、2月になってしまいました…が、ついに…出来ました…!

 

2018年お気に入り100曲プレイリスト!

 

うおりゃー! がんばったー!

 

プレイリストに選ぶ曲自体は昨年の内に選び終わっていたのですが、一応音楽ブログだしどうせならアルバムレビューでもしちゃう?と軽率に始めたのが運の尽き。お陰でこんなに時間がかかってしまいました…真剣に脳みそが茹るかと思った。レビューに関しては個人的な備忘録な上に長いので暇で気が狂いそうという方以外は読まなくて大丈夫です(笑)

 

Apple Musicで個人的なプレイリストは沢山作っていますが公開するのは初めてです。ACID ANDROIDをフォローしたいが為にSpotifyもプレミアム会員なので、なんとなくSpotifyでも作ってみました。ただSpotifyでは再生できない曲もいくつかあり、その分は前後のアルバムから補填しています。ちなみに並び順は基本的には発売日順に並んでいます(一部例外あり)。

 

音楽を聴くときは洋楽・邦楽・ジャンル・オーバーグランド・アンダーグラウンド…など出来るだけ偏りがないようにしたいと常々思ってはいるのですが、こうして改めて並べてみるとわりと偏っていましたね(笑) これはもう好みの問題なのでどうしようもない。このプレイリストを再生していると好みの曲しかなくて天才だと錯覚しそうになります。私が私のために作ったんだから当然なんですけどね!うーん、でもやっぱり天才だと思う←

 

もし聴いていただける方がおられれば、あまりシーンを選ばないプレイリストになったかなと思っているので、通勤や家事、作業のお供や新しい音楽との出会いにして頂ければ幸いでございます◎ 6時間半あるのでラジオのような感覚で流しっぱなしにしておいてもらうのも良いかと! 

 

プレイリストはこちら↓

 

iTunes / Apple Music

 

 

Spotify

 

 

◎2018年名盤レビュー 

Rhye / Blood

デビューアルバム"Woman"から5年目にしてセカンドアルバムが出ました。音楽性自体は一貫していますが"Phoenix"のダンサブルなグルーヴなどライヴ映えする曲が増えた気がします。ライがロングトーンのクレッシェンドをすると毎回物理的にグッとくる感じがするのは私だけでしょうか?考える間も無く問答無用で感動します。

 

藤原さくら / The Moon

藤原さくら × mabanuaという私のためのようなコラボ。元々好きでしたがどうしてもドラマ主題歌にもなった"Soup"や"好きよ 好きよ 好きよ"のわりとナチュラルなイメージだったので大きな衝撃を受けました。これほどまでのスケール感が出せたんだなあ…。今回シングルのカップリングとして収録されているのは同曲のギターインストで、これがまたとてもいい。アコギ一本でここまで壮大さ、切なさ、暖かさが出せるものなんですね。余談ですがファンになったきっかけはドラマで披露したビリー・ホリデイ"Summertime"のカヴァーです。この小さくて可愛らしい見た目からは想像できない、ノラ・ジョーンズを彷彿とさせるような歌声で大人っぽくカッコよく歌っているのでまだ聴いていない方は是非。

 

ONE OK ROCK / Change

2018年を語る上でこの曲は欠かせない!ホンダジェットのCMがかっこよくて恋に落ちました。この曲を聴きながら筋トレをするとすごく頑張れるという研究結果が出ています(リヲ研究所調べ)。

 

Cosmic Child / Blue

シンガポールのドリームポップ・シューゲイザーバンド。この"Into You"という曲のイントロがもう超絶シューゲイザーでたまらない。夢の中をたゆたうような音がほんっとに心地良いですし、その中で大暴れするドラムも好きです。アルバムの中には"Untitled 1"、"Untitled 2"という1分未満のインスト曲が収録されていて、それがまたいいスパイス。アジアのシューゲイザー界隈が盛り上がってきてますね。

 

雨のパレード / Reason of Black Color

名盤。"Shoes"は2017年にシングルでリリースされていて、ドラマ主題歌にもなりました。すっごい良いよね…。そして"Hometown"。SOIL&"PIMP"SESSIONSのトランぺッター、タブゾンビが参加しているんですが、これがもう半端なく良い。ジャジーでチル、さらっと聴けばクール、聴き込めばホット。このホットさはわかりやすい熱さや暑さではなく炎がちろちろ燃えている大人っぽくて都会っぽい感じです。バンドのアルバムにここまで他の人をフィーチャーした曲が入ってくるのが凄いですよね。表現が難しいけれど、雨のパレードというバンドのアルバムではなく雨のパレードという音楽の世界のアルバムという感じ。表現をすることや進化していくこと、変わっていくことを恐れない、付いてくるなら付いてくればいい、という感じのスタンスがとても好きです。

 

YonYon & 向井太一 / Period(過程)

リリックに日本語、韓国語、英語がするっと違和感なく混ざっていて聴きやすい。トラックが心地よくていいです。前に記事にしたことがありますがYonYonはソウル生まれ東京育ちのDJ/シンガーソングライターでありながらBRIDGEという名義でイベントプロモーターも行い、海外アーティストを招請するなどクリエイターの枠を超えた活動をしているミュージシャンです。2月に大阪に来るので初YonYon!行ってきます!

 

ACID ANDROID / GARDEN

もう何度このアルバムの名前が出たでしょうか。リリースからどれだけ聴いたかわからないほど聴きました。ジャケットや"roses"のMVにも共通しますが、サウンドから感じる色調が抑えられた中の目を奪われる鮮やかさ、月明かりに照らされた夜闇の中で花が咲き誇る庭園のようなこのアルバムの世界観がとても好きです。まさに"GARDEN"としか呼びようがない。このアルバムに限らずACID ANDROIDの楽曲は不思議なほど何度聴いてもカッコいいし、良いし、面白いし、新たな発見がある。そして体に馴染ませていく過程がとても気持ち良くて、馴染んだらもっと気持ち良い。快感。個人的には"roses"からは薔薇だけじゃなく白檀やサフランの香りがする気がします。華やかで奥深くありながら聖らかで清潔で高貴。このアルバムから匂い立つ花と夜の香りは、一度染みつくと決して消すことはできないのです。LIVE 2019 #1のツアーでワンマンに始めて行きます。どんな世界なのか、言葉で言い表せないくらい楽しみで今からワクワクしています!

 

Cardi B / Invasion of Privacy

悪趣味極まりないジャケットなのですが(笑)曲はとてもカッコ良い~。聴いてからジャケットを見るとこの悪趣味さすらカッコ良く見える。リリックが笑っちゃうくらい強くて爽快なので興味があれば調べてみてください。とにかくこのアルバム全体が戦闘力が強くて大好きです。

 

Popof / Enforced

好き…。とにかくこのノイズが好き。どこか別の世界に飛んでいっちゃいそうになります。

 

Arctic Monkeys / Tranquility Base Hotel&Casino

やってくれたな…。待ってました。そして待った甲斐があった…!初期の危うげな、直前まで殴り合いをしながらレコーディングしたのか?と思う程血が滲むようなぎらつき、若さ、危うさ、エネルギーを感じる音が好きでした。今作はミドルテンポ(ではなくてもそう聴こえる)曲が多く、ロック!と言うよりもよりクラシカルな要素を多く含んだ大人のオルタナ。脂の乗った音でとても良かったです。一曲目の"Star Treatment"ではイントロで確実な変化と進化を感じ、曲の後半に行くにつれていわゆるアクモンっぽいノイズの効いた音も出てきて、このアルバムの一曲目に相応しいと思います。お気に入りの"Four out of Five"をプレイリストに入れました。

 

LSD / Audio (feat.Sia, Diplo & Labrinth)

とんでもないですよね。シーア、ディプロ、ラビリンスですよ…。第一弾の"Genius"はそこまでピンとこなかったのでスルーしていましたがこの"Audio"はバッチリハマりました。

 

all about paradise / A.A.P. 2nd WORKS

とにかく面白いです。エレクトロということ以外、一切掴めない。もっと作品を聴いてみたいです。

 

THE NOVEMBERS / TODAY

まず"みんな急いでいる"冒頭の水音、変態かというくらいに音が良くて何だこれは!?となりました。本当は全曲入れたかった…。このEPは全ての曲が持つ情景や空気感も含めた空間が手に取るように伝わります。目を閉じて聴いているとその世界に行ける。とても丁寧で繊細で静かで美しくて…忙しない毎日で見落としているけれど、確かに本来この世界はそういう場所。大好きなL'Arc〜en〜Ciel"Cradle"のカヴァーも素晴らしいです。そう、この曲の良いところは沢山あるけれど、一番は空気だよなあと。まるでファン仲間と語り合っているような気分になります。

 

Disclosure / Ultimatum

こういうのほんっと好きなんです。マリ人のシンガー/女優のファトゥマタ・ジャワラとエレクトロの融合が半端なくカッコいい。踊れる一曲です。

 

NIKI / Zephyr

88rising所属のインドネシア出身のシンガー。耳馴染みがよく心地いい歌声が好み。いつまでも聴いていられる気がします。

 

WONK / GEMINI:Flip Couture #1

リミックスと新曲を一曲収録したアルバムです。DJスピナが参加しているのですが、マイケル・ジャクソンスティービー・ワンダーエミネムなどのプロデュースをしていた方です。…凄すぎません?マンハッタンの摩天楼や、朝焼けのノスタルジーとエネルギーの両方を感じるリミックスで良い。他のリミックスも曲の新たな側面を知れて面白いです。そして新曲"Small Things"。最高に良い…。しっとり、でもソウルフル。そして重すぎず軽すぎず、絶妙なんですよね。この曲を聴いているときは重力から解放される感じがします。ギターソロ震えるなぁ…。名曲です。一体WONKはどこまで行くのでしょうか。絶対に見逃せない。Twitterで次のアルバムの制作を始めたことを書かれていたので、とても楽しみにしています。

 

LUCKY TAPES / 22

メジャー進出第一弾EP。邦楽慣れした耳でも聴きやすいメロディラインにファンクなノリ。確実にもっと人気が出るんだろうな。"22"や"MOOD"は休日のドライブにぴったりです。今回プレイリストに入れた"ENCORE"はたった1分8秒ですが、素晴らしいです。ライヴの美しさが詰まった1分8秒。初めて聴いたときはたくさんのライヴで味わってきたいろんな感情が湧き上がって泣きました。ライヴが好きなあなたの琴線を必ずや揺さぶるはず。

 

Various Artists / アダムとイヴの林檎

椎名林檎のトリビュートアルバム。こういうの求めてた…!まさかのMIKA始めとんでもないアーティストが集結しました。選べないけどあえて選ぶならRHYMESTER。半端なくカッコいいですよね。

 

Shawn Mendes / Shawn Mendes

"Lost in Japan"良い。歌詞をざっくりとまとめると恋人が遠い日本にいて会いに行きたいという内容です。MVが東京であって東京ではないのが面白い!他も"In My Blood"、"Where Were You in the Morning?"やカリードが参加している"Youth"が気に入っています。

 

Shawn Mendes & Zedd / Lost in Japan (Remix)

この曲はどうしても並べたかったので発売日順では無いですがご了承くださいませ。勿論オリジナルも良いけれど、やっぱりZeddは凄い。音を4次元で支配できる人はこの世に何人いるんだろう。ナイフという歌詞に合わせてシャキン!という抜刀の音を入れる遊び心よ~。好き。

 

Lily Allen / No Shame

2014年、大ヒット曲"Air Balloon"が収録されたアルバム"Sheezus"から四年ぶりのアルバムリリースでした。待ってた…!四年という月日が流れたからか、随分大人っぽく洗練されたサウンドになった印象です。ポップアイコンから歌姫への進化を感じました。

 

Lykke Li / so sad so sexy

ノリが良くてよく聴いてました。10曲目の"utopia"も好きです。

 

5 Seconds Of Summer / Youngblood

日本を舞台にしたMVがかなり話題になりました。オーストラリアのバンドなのですが、そのサウンドと日本のロカビリーが絶妙にマッチしていてすごくカッコいい。MVは車椅子で手を取り合う老夫婦の「60年間、ありがとう」という台詞でスタートします。死期が迫ったふたりは揃って薬を飲み、ロカビリーでキメた若かりし頃の姿に戻って仲間と共に踊り、歌い、戦い、愛し合い残りの時間を過ごすというストーリーです。若かりし頃の姿に戻ったお互いを見た表情がすっごく良いんですよね。恋!って感じで。まだ見ていない方は是非ご覧になっていただきたいです。このMVに限らず5SOSはONE OK ROCKの楽曲に参加したりと日本との繋がりが深いバンドで、このアルバムには"Woke Up in Japan"という曲も収録されているので必聴!

 

BLACKPINK / SQUARE UP

大好きブルピンちゃん。コーチェラ出演決定おめでとう!DDU-DU DDU-DUと特に好きなFOREVER YOUNGを選んでみました。このティンバレス…ではないと思うけど胴の浅い、ラテンなパーカッションの音が好きです。このアルバムは特にロゼとジスの歌唱力が目立ちますね。Dua Lipaとのコラボやコーチェラ出演などなど、ワールドクラスの活躍がこれからも楽しみです!

 

HYDE / WHO'S GONNA SAVE US

どの曲を選ぶかとても迷ったのですが、ソロ始動第一弾のシングルということでこの曲にしました。この曲自身に大きなエネルギーがあるけれど、まだ秘めたものを感じます。これから更に高く飛ぶ決意を確信する一曲。黑ミサ、素晴らしかったです。

 

清水翔太 / WHITE

シングルカットされた"Good Life"が大好き。リリックが最高ですね。「良い人生 悪い人生 俺以外Judgeする権利はない」ん〜〜カッコいい。クローズハイハットの打ち込みが効いたトラックも良いです。"Friday"もよく聴いてました。清水翔太がいわゆるラブバラードのイメージが強いのは仕方ないことだと思いますが、そこに拘らずカッコいい音楽を作り続けているからこそファンであり続けられます。これからも楽しみ。

 

Lost Kings / When We Were Young

気持ちいい。好き。メロディアスなシンセに揺られて踊っている時が幸せ。ジャケットがこれまた良いです。お気に入りは右下の犬のコスプレ…?をしている写真。

 

YonYon & SIRUP / Mirror(選択)

お気に入り。音とリリックの言葉選びが無邪気ですよね。楽しんでこの曲を作ったんだなということが伝わってきます。テンポ感とビートも心地よいし、流石。

 

Years&Years / Palo Santo

ポップで良い!圧倒的にポップ。時にポップは時代から置き去りにされがちというか、ポップ(笑)みたいなところがあると思いますが、彼らは全く違いますよね。新たなポップを生み出し続けている感じがします。

 

KIKUMARU / 711

よく聴きました。 ヒップホップのビートはありつつも上品に仕上がった都会っぽいアルバム。クラシカルな要素もわりと入っていて、普段ヒップホップを聴かない人にも触れやすいと思います。

 

Wet / Still Run

静かで強い。"Lately"も好きだし、"This Woman Loves You"も心地よいサウンドと時に力強いヴォーカルが好きでよく聴いてました。

 

FEVER 333 / Made an America

このバンドは前に記事にしているので今更書くことはあまりないのですが(笑)、やっぱり何度聴いても血沸き肉躍っちゃいますね。ニューアルバム"STRENGTH IN NUMBER333RS"は2019年リリースなので載せられていないのですがとにかく熱くて良いので是非!

 

TETSUYA / I WANNA BE WITH YOU

突然てっちゃんの曲だけを聴く時期が定期的に訪れます。このアルバムを聴いていて思いましたが、本当に歌がうまくなりましたよね…。プレイリストの雰囲気的に"FATE"を選びましたが、全曲同じくらい好きです。"Eureka"のティンパニがもう大正解すぎて感謝したくなるくらい(何目線)。歌詞もとてもストレートに伝わる。てっちゃんの世界、好きです。

 

Amber Mark / CONEXAO

ベルリン出身のR&B女性シンガーで、ハスキーで自在に硬度を操る歌声が魅力的。低音域が広いので曲によって男性に聴こえたり女性に聴こえたりもします。力強く、太くなりそうでギリギリならないこの絶妙な力の抜き加減が上手い…。これからの活躍に期待大です。

 

88rising / Head in the Clouds

まず88risingとは何ぞやという話なのですが、日系アメリカ人のショーン・ミヤシロがニューヨークを拠点として設立した企業で、アジアのストリートカルチャーをメインに扱いマネジメントからプロモートなど幅広く行う芸能事務所のようなものです。既に世界のヒップホップ、R&Bシーンでの注目度は高く、先日の来日公演では人気の高いJojiとNIKIのキャンセルがあったもののKOHHをゲストに迎えていわゆるアジアへの"逆輸入公演"を見事成功させました。このアルバムはその88risingに所属するアーティストが集結しています。

 

Yogee New Waves / CAN YOU FEEL IT

ポカリスエットのキャンペーンソングです。出世しましたね…。学生時代の夏を思い返すともう少し色あせていて、でも確かにきらめいていたなあなんて思います。歌詞がとてもきれいで、ふわりとした言葉や色づかいから無限に情景が描けるようないい詞。これから時代を超えても夏に何度も聴くと思います。

 

青山テルマ / HIGHSCOOL GAL

名盤かどうかはわかりませんが、面白くてよく聴いてました。子供の頃はギャルに憧れていたので色々と思い出します(笑)三度の飯より盛りたいプリですよ。この感じが懐かしい…。

 

SIRUP / SIRUP EP 2

シティポップキング(と勝手に呼んでいる)SIRUP。チケットがことごとく取れませんわ…。このグルーヴ感がすごく心地よい。あからさまにヒップホップ!というわけではなくて、色んな音楽がすごくバランス良く沢山混ざって唯一無二のシラップの音になっているように感じます。聴いていると街を歩きたくなりますよね。Do Wellがホンダ/ヴェゼルのCMソングに大抜擢されました!おめでとうございます。

 

DIRTY RADIO / Pleasures (feat. Jafunk)

カナダ出身のバンド。とにかく踊れます。

 

揺らぎ / Still Dreaming, Still Deafening

シューゲイザーが持つ優しさの部分が前面に出たアルバムだと思います。この浮遊感、聴けば聴くほど癖になってしまう。

 

Perfume / Future Pop

ここ数年は新曲を出すたびにカッコよさが増していますよね。先日の東京遠征のときにこの"TOKYO GIRL"を聴きました。東京タラレバ娘、面白かったなぁ。

 

Disclosure / Moonlight

ディスクロージャー2枚目の選出です。ひたすらにクールな音が良い。踊れます。

 

VaVa / Virtual

このアルバムは大のお気に入りです。特に"現実 Feelin' on my mind"は名曲と言わざるを得ません。朗々としたトランペットアンサンブルにノクターンのようなピアノに8bitのシンセにラップですよ。なんだこの組み合わせ…!何度聴いてもときめきます。懐かしさと愛おしさを感じずにはいられない。一曲目の"Call"ではiPhoneデフォルトの着信音のサンプリングがあったりトラックが面白い。VaVaは最初からラッパーだったわけではなく、音楽活動はビートメーカーから始まってラッパーとして活動し始めたのは2018年からなのです。ビートメーカーとしては平井堅"魔法って言っていいかな?"のオフィシャルリミックスを手掛けるなど幅広い活動をしており、今後の活動が楽しみです!

 

HONNE / Love Me / Love Me Not

大好き。踊っちゃいますよね。アジアツアーがとても楽しみ。大阪公演に遊びに行きます。結局記事がまだ書き上がっていないので、ライヴの感想と合わせてまたアップしたい。…がんばります。

 

Olafur Arnalds / re:member

たまらない…。晴れた日に外を歩きながら"unfold"を聴いていると涙ぐんでしまう。美しい音だけで構成されています。

 

mabanua / Blurred

名盤。これは凄い。mabanuaはドラマーでありながら様々な楽器を扱うマルチプレイヤーで、更にプロデューサーでもありGotch、矢野顕子、米津玄師、ゲス極、くるりなど(沢山いるので詳しくは調べてください)に関わっていて、Jurassic5やTAHITI80なんかの海外アーティストとも親交を持ついわゆるとんでもなくスゴイ人。そしてこのアルバムはとんでもなくスゴイ。このアルバムのmabanuaの音は綿100%の布のような、誰であろうと包み込む柔らかさが魅力だと思いますが、その柔らかさの中での表現の幅広さがとても良いです。デジタルがここまで柔らかいって面白いですよね。二曲目の"Blurred"という曲で一目惚れ(一聴惚れ?)しました。陽の光、それも夏のぎらついた太陽と言うよりは春や秋、冬の視界がちらついて揺らめくような、風のつめたさの中の陽だまりの暖かさを感じる一曲です。三曲目"Heartbreak at Dawn"は冬の夜のイルミネーションや車のテールランプの連なりの輝きがぼんやりと揺らめくようなイントロが心をグッと掴みます。そして歌詞がとても良い。恋人と別れ、ひとりでクリスマスへ浮足立つ街を歩いているイメージが浮かびます。「夜明け前」という単語が入っている通り、鼻腔がつんと痛むような空気の冷たい季節に夜から朝へ、空がぶどう色からみず色へ変わりゆくのを背景に動き出す街の息吹を感じるような気もします。mabanuaの音はギラギラ、ピコピコしているわけではないけれど、柔らかさと無機物感の共存に都会的な街を感じますよね。こういう音を本物のシティ・ポップと呼ぶのではないでしょうか。

 

思い出野郎Aチーム / 楽しく暮らそう

いい曲作るなぁ…! とても好きなバンドで、当ブログの名前"ダンスに間に合う"もこのバンドの曲名をお借りしています。曲調もわりと明るくて晴れた休日に似合うようなものが多いのですが、ベースに悲しみや空虚さ、辛さなどがしっかり入っていて、それでも踊って楽しもうぜ、というスタンスが大好き。「楽しく暮らそう ときどき踊って 絶えない悲しみを笑い飛ばそう」。間奏で一度アンニュイにしっかり落とし込んでからギターと共にまた明るくなっていくところがお気に入りです。本当に楽しさ100%で暮らしていたらわざわざ楽しく暮らそうなんて言わないし、そんな曲は作らないじゃないですか。そういうところに惹かれます。

 

BROCKHAMPTON / iridescence

サマソニ!決まりましたー!やったー!しかもチェンスモと同日…激アツです。このアルバムはとても流行りましたね。他の方のベストアルバムでもよく見かけました。正直少し予想外というか、このままアッパーでハードな方向に振り切るのかなと思っていたので良い意味での裏切りでした。全体を通して聴きやすいアルバムだけど音楽性はさらに増して尖っている部分が多いですね。"THUG LIFE"のうっとりチルな感じや"DISTRICT"のメロディアスな感じなどなどとても好き!

 

ZERB & Giulia Be / With You

まずジャケットが可愛い!サウンドはここ最近の流行りな感じですが、落ち着いたヴォーカルが良いですね。

 

Easy Life / Nightmare

今年Easy Lifeはよく聴きました。また後にもう一曲出てきますが、メロディラインが心地よくて、音楽が素朴なんだけどちゃんと現代的で、波形のノリに身を任せるのが気持ちいいです。壊れたトランペットみたいな音が良い。

 

LOGIC / YSIV

テンションを上げたいときはこれを聴くに限る!"100 Miles and Running"が大好きで、リリックには我らがジャパンも出てきます。

Came a long way from G'burg
Puttin' in work like Ferg
New York, to L.A., Hawaii, Japan

 

DJ Snake / Taki Taki (feat. Selena Gomez, Ozuna & Cardi B)

…日本では歌詞で物議を醸した曲ですが、歌詞抜きで曲が好きなので入れました。はい!ノリが良くてよく聴いてました。BLACKPINKのリサがこの曲を踊っているのが最高にカッコよくて未だに頻繁に見ます。

 

Sia / I'm Still Here

歌詞がとても良い。ざっくり要約すると自分の過去や自分そのものとの戦いを歌っています。 シンプルなメロディとそぎ落とされた演奏だからこそストレートに胸に入ってきました。

 

椎名林檎宮本浩次 / 獣ゆく細道

問答無用で最高じゃないですか。何も言うべきことはありません。評価も講評も野暮。最高!

 

LANY / Malibu Nights

"Taking Me Back"の間奏のシンセが!最高! アルバムタイトルにもなっている9曲目の"Malibu Nights"も、このアルバムを聴いてよかったな、と思える心地良い余韻を残す曲です。

 

LINES / People (feat. Adele Kosman)

一発目の音聴いた瞬間に好き!ってなりました。とてもアッパーなんだけどテンポは意外と早くなくて、だからこそこのテンションを最後まで保てるというか。ジャケットも目に刺さるデザインで良いです。

 

MØ / Forever Neverland

強い…!!!是非"Intro"から通して聴いてほしい。レコードのようなノイズから始まるのです。"Way Down"は尺八でしょうか?和楽器っぽい音が使われていて、日本人的にもグッと来ます。アルバム通して全然エレクトロポップに収まりきってなくて、いろいろてんこ盛りのとにかくカッコいいダンスアルバム。ムーの世界を追求することに迷いがない音。4月に来日決まりましたね!なぜ大阪に来ないのだー。

 

RÜFÜS DU SOL / SOLACE

ルーファス・デュ・ソル。オーストラリア出身のエレクトロ・トリオ。日本ではまだそこまで注目度は高くないと思いますが、世界的に人気が高まっています。ジャケットもとても綺麗で独自の世界観があって、そりゃ売れるよなあという感じ。ノれるんだけど簡単には解放させてくれない感じが聴けば聴くほど癖になります。

 

入江陽 / はとバス

意味がわからなさすぎて癖になります(笑)この曲を聴きながらはとバスに乗ったら異世界に行けそう。

 

Joji / BALLADS 1

サイケでサイコな天才、Joji。88rising所属です。トリッピー・レッドとのコラボなど盛りだくさんのスペシャルなバラードアルバムが届きました。このメロウな浮遊感がたまらないです!大阪出身ニューヨーク在住、オーストラリア系日本人であり元ユーチューバー…らしいのですが情報が多すぎてちょっとわからない(笑)私が唯一好きなユーチューバーのkemioと仲が良いっぽくてなんとなく嬉しい。

 

米津玄師 / Flamingo / TEENAGE RIOT

2018年の邦楽の顔を考えてみると米津玄師かなと思います。Lemonはもう皆さん聴いているのであえて入れなくてもいいかなと思って外しましたが、このFlamingoがオリコン1位を取れるというのがまだ日本にも希望があるなと思ったり。流行にさえ乗せたら面白い曲もちゃんと売れるんですね。

 

ROTH BART BARON / HEX

すごく良い!ファーストアルバムである「ロットバルトバロンの氷河期」が好きでよく聴きます。「ATOM」があってこれは三枚目のアルバムですね。前作、前々作と比較して良い意味でポップに振り切ったけどちゃんとロットバルトバロンの音で、こういう側面もあるんだと感動しました。これまでこのバンドの曲を聴くのはスケールの大きさ、緻密さ故にわりと気合が必要でしたが、もっとフランクに聴いてもいいんだなと思えました。詞もわりと直接的なものが増えましたよね。特別な世界を保ちつつも日常に寄り添うことができるバンドになったことを感じるアルバムです。

 

SALU x 古舘伊知郎 / MAKE MY BRAND

古舘さんラップできたんだという衝撃。「AIスピーカー止めて 進めお前の獣道」カッコ良すぎる!SALUのコラボはことごとく当たりますね。

 

Imagine Dragons / Origins

リリースのスパンが凄いですよね。前作のアルバム"Evolve"から約一年半くらいしか開いていませんよ…。それでこのクオリティというのが空恐ろしいです。 

 

THE YELLOW MONKEY / 天道虫

とんでもなくオルタナ!元々"SPARK"と"BURN"くらいしか聴いたことがなかったのですが、すごくカッコよくて驚きました。まだ手をつけられていないのですが、もっと他の曲を聴いてみたいです。

 

The Smashing Pumpkins / SHINY AND OH SO BRIGHT, VOL.1

只今勉強中のスマパンの新譜。この"Knights of Malta"、一曲目からすごく心を掴まれました。ゴスペルっぽくソウルフルに歌い上げるコーラスに絡みつくギターがたまらないです。

 

JENNIE / SOLO

BLACKPINKジェニのソロ第一弾。曲は勿論ダンスが良い。I'm going solo lo lo lo lo loのところが特に好きです。MVではコインランドリーで服を脱いでシャネルのレオタードになるじゃないですか。もう最強の女感がビシバシに出ていてたまらないです。

 

Billie Eilish / come out and play

17歳!ですよ!(発売当時16歳)Appleが冬のホリデーCMソングに大抜擢したことでも話題になりましたね。この曲が聴こえてくると話を止めてテレビを見てしまいます。Siaを彷彿とさせるような透明感とひそやかでありながら確かな表現力。雪の結晶のような歌声にこれからの期待をせずにはいられません。

 

[Alexandros] / Sleepless in Brooklyn

これはもう聴くしかない。[Champagne]時代はよく聴いていたのですがバンド名が変わると同時に離れてしまいました。でも、もう認める。これはカッコいいよ。(←何様だ) ワタリドリがリリースされた時からいい感じになってきたなと思っていましたがこのアルバムは決定打でしたね…。特に"Mosquito Bite"から"I Don't Believe You"の流れが心をくすぐって仕方がない!"MILK"なんか最高ですよね。久しぶりにライヴに行きたくなりました。

 

THIS IS JAPAN / SUNNY

THIS IS JAPANという名でSUNNYでスカなリズム、明るくて良い!このバンド名じゃなければここまで気に入らなかったと思います。良い。

 

Grimes / We Appreciate Power (feat. HANA)

大サビの衝撃。そうきたか〜!って思わず言っちゃいました。最近ではなかなかここまで展開する曲は珍しいと思います。狂詩曲っぽくて面白い。

 

THE 1975 / A Brief Inquiry Into Online Relationships

素晴らしいですよね。これはアルバムでリリースする価値がある。お気に入りの一曲を選びましたが、これは一曲目から最後まで通して聴くからこそ完成すると思います。出来るだけシャッフルとかはせずに聴きたくって、本で例えると短編集です。登場人物が共通していて、すべて読めばようやく意味がわかったり、物語として完成するような…そういうアルバムです。サマソニとても楽しみです!

 

MIYAVI / SAMURAI SESSIONS Vol.3 - Worlds Collide

このシリーズ大好きです。カッコいいアルバム、というかこういうアルバムを出せることがミュージシャンとしてカッコいい。昔の雅を見ていた頃はこうなるとは全く思っていなかったので、突き進む姿を見せてもらえて幸せです。

 

Amunoa / Rusty Door

長野在住のトラックメイカー。収録されている三曲すべて好きなのですが特にLASER LIPSはテナー(かな?)サックスの絶妙なかさつきと洗練されたリズムセクションが良い。このビートが心地よすぎていつまでも揺られていたいです。

 

Coldplay / Love in Tokyo

日本限定のライヴアルバムが出ました。日本公演のみの音源ではなく、様々な公演から至極の曲たちが集められています。Coldplayはよくライヴ音源をリリースしているようなイメージがありますが、その中でもこれはメチャクチャ良い。特にParadiseのトランスっぽいライヴアレンジが最高に良いので是非!フルで聴いてみてください!

 

Easy Life / Temporary Love

二度目のEasy Life。この曲もウェイビーで心地よい。アナログとデジタルのバランスが良いです。

 

Creepy Nuts / よふかしのうた

某ラジオでよく流れているので好きになりました。ジャケットがすごくシンプルで良いのです。この某ラジオにピンと来た方がおられれば是非、仲良くなりたい…!

 

ぼくのりりっくのぼうよみ / 没落

ぼくりり、そこまで興味は無かったですがこの"人間辞職"という曲は好きです。矛盾だらけのこの詞が本心なのでしょうね。この曲にジャジーを混ぜたセンスも好き。色々騒がれていますが、すっぱり辞めるのも潔くて良いと思います。

 

七尾旅人 / Stray Dogs

優しいアルバム。曲数の都合で入らなかったのですが"DAVID BOWIE ON THE MOON"という曲がとてもいいです。リアルタイムではあまり知らないけど、alcoveで少しデヴィッド・ボウイに触れて好きになったところだったのでより響きました。先日偶然夜中にテレビを見ていたらNHKの"おやすみ日本 眠いいね"という番組に出演されていて驚きで目が覚めましたよ(笑)NHK、センスいいなあ。

 

Your Smith / Bad Habbit (Japanese Wallpepar Remix)

この曲のオリジナルは以前記事にしていますがリミックスがリリースされました。調べてもJapanese Wallpaperの日本語の情報が出てこなかったんですが、Facebookを見る限りオーストラリア人らしいです。なんでその名前にしたんだろう。謎。いつか日本のメディアに取り上げられてほしい。

 

長谷川白紙 / 草木萌動

現役大学生が10代最後にして初めてリリースしたアルバム。ジャズやエレクトロなど様々な要素が溢れんばかりに詰め込まれた曲たちを聴く1回目はただ圧倒されるばかり。半端なく面白いです!

 

Chara / Baby Bump

"やさしい気持ち"のイメージしかなかったので、カッコよくて驚きました。このアルバムのテーマは「愛を身ごもる」だそうな。良い。"愛のヘブン"という曲がお気に入りです。LUCKY TAPESとコラボしたり、最近活動的でとてもいい感じですね。

 

Ella Mai / Ella Mai

大ブレイク中の大型新人が出したアルバムです。クリス・ブラウン、ジョン・レジェンドなどが参加していることからも業界の期待を背負っている感じがビシバシ伝わってきますよね。ハスキーで懐の広いヴォーカルが素晴らしいです。

 

星野源 / Pop Virus

好きです。いわゆる邦楽らしいメロディラインなので万人が聴きやすくて、尚且つサイバーチックなシンセやファンクなグルーヴはわりと耳の肥えた方々もおっと思ったのではないでしょうか?どれだけ忙しくてもしっかり音楽活動に軸を置いて創作の時間を取って、クオリティの高いものをリリースし続けていることが素直に凄いなと思います。

 

曾我部恵一 / There is no place like Tokyo today!

年末ラルクリロスで急に病んだときにこのアルバムをずっと聴いていました(笑) 特に"ヘブン"のトリップ感よ。ギターの音づくりがとても良くて身をゆだねられます。

 

Jamie Cullum / The Song Society Playlist

最後の最後に素晴らしいアルバムが届きました!長年ずっと大好きなジェイミー・カラムのカヴァー・アルバムです。配信限定というのが惜しい。これは円盤と言う形でちゃんと持っておきたかったですね。新旧さまざまな名曲のカヴァーが収録されていますが、すべてちゃんとジェイミー・カラムの音になっていて良いアルバムです。とても嬉しいクリスマスプレゼントでした。

 

 

◎おわりに

果たして最後まで読んだ方はおられるのか…?おそらくいないでしょう(笑)

大変だったけど再び音楽にずっぷりハマった2018年の振り返りがしっかり出来てよかったです!

2019年も既にカッコいい曲が沢山リリースされているのでまた年末に、今度こそ年内に(笑)同じようなプレイリストを作りたいなと思っています。がんばれ!未来のわたし!笑

 

ではまた。

 

黑ミサ2019

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昨日 2019年1月29日 黑ミサをライヴビューイングで観てきました!とても良かった…。感動しました。

気持ちが溢れてこのままでは眠れそうにありませんので!レポートではなく、感想を少し。ネタバレあります。(現在私生活が慌ただしい為、今回はレポートを書く予定はありません)

特別熱狂的なハイヲタというわけではない、音楽ファンでドエルの端くれの感想文なのでさらっと読んでくださいませ。

 

 

 

客入れBGMは静かな男声の賛美歌か聖歌。開演前から空気感が作られていてとても良い。


◎曲感想


EVERGREEN 「この場所でこの曲をやる日が来るなんて」という言葉と共に歌われた。ライヴだからなのか、歌唱力・表現力が増しているからなのか、黑ミサだからなのか、和歌山という場所だからかわからないけれど、溢れるように見たこともない、きっとHYDEさんがこの曲に込めたのであろう沢山の情景が目の端を掠めて流れてゆく。


DEPARTURES 本当にいい曲だなー…。この曲が発売された時は生まれたばかりなので記憶が無くて、HYDEさんが歌わなければもしかしたら私の中ではただの過去の名曲だったのかも。曲も歌詞もとても素晴らしくて、他の小室哲哉さんの曲も含めてもっと聴きたくなった。そう思わせるカヴァーは大正解だと思う。リスペクトと愛をひしひしと感じた。


ラルクの曲は当然ですがラルクではない演奏で、この曲にこういう側面があるんだ…と、いちいち驚きながら聴いていた。アレンジの問題ではなく、奏者が代わるとこうも…こうも、違うものになるとは。

曲の印象もかなり違った。特にHONEYが顕著で、ラルクだと死を前にして来るなら来い!というような勢いを感じるけれど黑ミサはもう死んだ後。ラコースティックも似たアレンジだったけど受ける印象が違った。今回は死を意識する間もなく死んで、最後の審判の順番をどこかの部屋で待ちながら「あ、私死んだんだ」ってふと気付いて納得する感じ。天国のようなふわふわした心地よさと、確実な死。悲劇的でもなんでもなく、確実に待ち受ける未来。直前のMCも合わさってそんなイメージを受けた。「あ、私死んだんだ」って気付いたときに、やりたいことやりきったなって思えるように頑張らなきゃですね。


永遠 49歳最後にも歌われたこの曲。大好き。このメロディラインは常に球体が膨らんだり縮んだり、また膨らんだりしていて、HYDEさんの愛の形そのものなんだと思う。


星空 聴けてよかった…。ラルクを好きになったのは他のきっかけがあるけど、そこから虜になったのはアルバム"AWAKE"を聴いたことがきっかけです。この曲のストリングスを生で聴きたいとそういえば子供の頃思っていたなー…。ビューイングだけど、聴けたよ。夢がひとつ叶いました。大人になった今改めて染みる詞と、浮かぶ情景。かつて和歌山の山奥で星空を見たことがある。あれはさそり座、あれは夏の大三角形と指差してはしゃいだ。ずっと見上げていると目が慣れて弱い光の星も見えて、視界いっぱいに満点の星空。まさに降り注ぐ夜空なのです。まだ和歌山におられる方、これから訪れる予定がある方は是非夜空を見上げてみてください☆


White Fethers 突然のkenちゃんサプライズ登場!からのこの曲。本当に…この曲を歌えるのはhydeさんしかいない。降り注ぐ羽に驚いた後、心から嬉しそうに笑ったhydeさん。肩を寄せ合うふたりも、鳴る音も、すべてが嬉しくて涙が止まらない。

 

 

 

◎感想


観てよかったです。HYDEソロ、VAMPS共にそこまで熱心に追っていたわけではないので大丈夫かな?と心配していたのですが杞憂でした。とても感動しました。


kenちゃんが作曲をする時に、こんな曲どこの男前が歌えるんだよとか、こんなゴージャスな曲作ってどうするのとか、そんな悩みがあったけどhydeさんに出会ってその悩みがなくなった、というようなことを仰っていて。

hydeさんの歌声とkenちゃんの曲の親和性というか、世界が合わさった時に何倍にもなる感覚は聴いている側でも凄まじいものがあるので本人達ははるかに気持ち良いだろうなと思います。

先日のラルクリスマスや今回の黑ミサを経て思いますが、数多の出会いはすべて偶然だけど、その中から運命を掴み取ってほどけないように紡いできた今のL'Arc~en~Cielがとても愛おしいし、また会いたいです。


MCでは子供の頃いじめられたり悔しいことも沢山あった、と仰っていましたが、そこでくじけずに人生を正解にしていくのは自分次第なんだな、とHYDEさんの姿を見ていると思います。HYDEさんは生まれた時から私たちとは違う特別な存在だったわけではなくて、そりゃ才能や美貌、運もあるだろうけどそれ以上に努力して、沢山悔しい思いもして今あの場所に立たれているわけで。ならば私たちも恐れずにくじけずに自分の人生を生きることがファンとしてHYDEさんに誇れる生き方なのかな、と思います。


私は子供の頃に星空を聴いていて、「戦争は良くないな、戦火に怯える子供たちがいつか穏やかに笑って星を見上げられる日が来るといいな」と思って泣いていました。でも今回聴いて、一連のMCだったりHYDEさんの姿を見ていて、まずは自分の周りの人が穏やかに笑っていられるようにすることが大切なのかな、と。そしてきっとHYDEさんもそうされているような気がします。

音楽関係者だけでなく、HYDEさんが出会ってきた方たちを大切にしてきたからこそ今回の黑ミサの成功に繋がったのでしょうね。

 

 

◎おわりに


心の一番深いところに小さな炎が灯ったように、とても暖かい気持ちになったライヴでした。このライヴに関わったすべての人、HYDEさんの人生に関わったすべての人、そして、HYDEさんに最大限の感謝を。ありがとうございます。


最後に…ハッピーバースデー!