祝#2

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ACID ANDROID LIVE 2019 #2 開催決定!

わーーーーーい!!!!!


個人的な事情で大阪の一公演しか行けないのですが、本当に本当に楽しみです。

まさかこんな早く決まると思ってなかった…

YouTubeInstagramもめっちゃ嬉しい◎

フルで公開しないって、近いうちに円盤出ますよってことでいいですよね?←

 

 

もう六本木から1ヶ月半経ったんですね。

記憶が鮮烈すぎてつい最近な気がしてました。

本当に楽しかったなあ六本木…。


六本木レポは超絶に切羽詰まった状況で書いたので、読み返してみると言いたかったことがちゃんと書けなかったなぁと思うところが多々ありました。

最高だなんだって書いてますが、六本木だけが最高だったんじゃなくてその時々の最高が地続きになってあの最高なライブになったんだと思う、みたいなことを書きたかったはずなんだけど、そんなことどこにも書いてなかったですね…(笑)自分の脳のキャパが狭すぎて笑います。まあ行ってないライヴのことを言及するのはなんだか変な感じがするので、今となっては書かなくてよかったのかも? 書くことって好きだけど本当むずかしーい…。ロマンス…じゃない、伸び代が有り余ってます(ゲ◯の極み乙女)。まあ100歳くらいまで生きるらしいんで、あと約75年あればいつかそれなりに書ける日が来るでしょう(笑)

次の#2大阪の時は今以上に慌ただしくなると思われるのでブログは書きません。が、とってもとっても楽しみです!イェイイェイ。


ライヴに行けなかった時期が嘘のようにふらっといろんなライヴやイベントに行っている今日この頃。やっぱりライヴが好きだなぁと実感します。これからもいっぱい行けたらいいな。

 

 

 

話は変わって。

 

L'Arc〜en〜Ciel LIVE / LIFEを久々に読みました。

LIFEの中では特にニューヨークの写真が好きです。この写真集を買ったのは中学生の頃でまだLEONを観ていなかったし、チェルシーホテルも知らなかった。あとスイスの最後から二つめだったかな?山の前で四人が寄り添って歩く後ろ姿のショットも好きです。ラルクさんの写真集の中でもこの二冊は特別に好き。多感な時期に見たもの、聴いたものって色褪せないよね。

かっこいいなぁ…。

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L’Arc~en~Ciel「LIFE」―PRIVATE SCENE at HAWAII, NEW YORK & SWITZERLAND

L’Arc~en~Ciel「LIFE」―PRIVATE SCENE at HAWAII, NEW YORK & SWITZERLAND

 

 

 

てことで、仕事に行きたくない月曜の朝のぼやきでした☆

 

 

 

 

祝!北京公演決定!とGRASS VALLEY

 

最高のニュースが飛び込んできました!

ACID ANDROID

5/5 北京公演 決定!

おめでとうー!!!

まだ詳細についてはこれからですが、本当にめでたいです◎

 
ということで北京について少し調べてみました。

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これまで行った上海・台湾に比べてかなり北なんですね。モンゴルが近いんだ。うう…北京でライヴ観てモンゴルで馬に乗りたい…。

公演がある5月から6月にかけては観光のベストシーズンだそうです!

朝夕は冷え込む日もあるようですが、過ごしやすい季節で丁度春に当たる季節だそうな。

平均最低気温14度、平均最高気温26度とありますが5月初旬なので少し涼しいかもしれません。

北京と言えば…北京ダック!他は何でしょう。万里の長城天安門広場?個人的にはオリンピックで開会式などが行われた通称「鳥の巣」の北京国家体育場の天井を歩くというアクティビティをやってみたい。

…って、今のところ参加は出来なさそうなんですけどね。涙

参加される方はどうぞ気をつけて行ってらっしゃいませ!楽しんできてください~^^

 
そして着実にツアー初日が近づいてきております。

今回はどんなACID ANDROIDを見られるんだろう…。

私は大阪と六本木の2回参加する予定です。バナナホールにも行ってきました!(ドリンク代600円はほんと焦りました)

六本木で国内ツアーを締めて最高の形で送り出せるように全力で盛り上がりたいと思います!

良いツアーになりますように!

 

 

そしてついに発売になりました。

 

GRASS VALLEY / Original Album Remastered Edition Box

 

我らがyukihiroさんがリマスターされたBOXです。さすが権力と実力があるオタク。

1st"Grass Valley"Dance In The Heavenと4th"LOGOS~行~"STYLE(LIVE VERSION)が特にお気に入り。他にもたくさん好きな曲が出来ました。

ダンサブルなビートはyukihiroさんのプレイに共通するところがあってルーツを探るという意味でも面白かったです。

何より「今回のBOXセットで初めてGRASS VALLEYに触れた人」というのはまさに私のことかしらという感じなのですが、これが30年前の音楽だと思わないどころか信じたくない。どうか嘘だと言ってほしい。私は世間を巻き込んだ壮大なドッキリでも仕掛けられているのでしょうか?これは触れていないから新しく感じるという次元では無いと思います。今こんなサウンドを鳴らしているバンドっていなくないですか?私が知らないだけなのかな。というか鳴らせるようなバンドがいない気がします。

yukihiroさんがヴィジュアルから入ったとおっしゃっていた通りルックスもカッコいいです。出口さんは勿論、上領さんがとにかくカッコいいし美しい…。VOGUEや装苑に出ていそうな研ぎ澄まされた雰囲気でブックレットを見るたびドキドキします。

 

ちょっと高かったけど、買って良かった!これからもっと聴き込んでいきます◎

 

そして、なんと次号のドラマガは上領さんとyukihiroさんが表紙です!

ハァハァ…沼に落ちたばかりなのに供給過多。ありがたや…。

 

まだまだ楽しみが続きそうです。ではまた!

 

 

alcoveは終わらない

 

LE-CIEL会員の皆さん。今回の会報、凄くないですか…。

 

 そういえば、なんかほざいたと思うんですよ。

akishochan.hatenablog.com

では、これにてalcoveについて書くのは一旦終わりにしたいと思います。

 

終われるわけがなくない!?

終われない。終われるわけがない。

だって終わっていないから!!!

 

と、いうことでalcoveについてです。

ライヴ前から合わせたらalcoveのことだけでいくつ記事書いたんだろう…(笑)

 

※ネタバレが無いように書いているので、LE-CIEL Vol.98を見ながら読まないと意味がわからないと思います。

①LE-CIEL会員 ②お手元にLE-CIEL Vol.98がある 以上2点の条件を満たした方のみどうぞ。

 

続きを読む

100 songs of 2018

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2019年も始まり、2月になってしまいました…が、ついに…出来ました…!

 

2018年お気に入り100曲プレイリスト!

 

うおりゃー! がんばったー!

 

プレイリストに選ぶ曲自体は昨年の内に選び終わっていたのですが、一応音楽ブログだしどうせならアルバムレビューでもしちゃう?と軽率に始めたのが運の尽き。お陰でこんなに時間がかかってしまいました…真剣に脳みそが茹るかと思った。レビューに関しては個人的な備忘録な上に長いので暇で気が狂いそうという方以外は読まなくて大丈夫です(笑)

 

Apple Musicで個人的なプレイリストは沢山作っていますが公開するのは初めてです。ACID ANDROIDをフォローしたいが為にSpotifyもプレミアム会員なので、なんとなくSpotifyでも作ってみました。ただSpotifyでは再生できない曲もいくつかあり、その分は前後のアルバムから補填しています。ちなみに並び順は基本的には発売日順に並んでいます(一部例外あり)。

 

音楽を聴くときは洋楽・邦楽・ジャンル・オーバーグランド・アンダーグラウンド…など出来るだけ偏りがないようにしたいと常々思ってはいるのですが、こうして改めて並べてみるとわりと偏っていましたね(笑) これはもう好みの問題なのでどうしようもない。このプレイリストを再生していると好みの曲しかなくて天才だと錯覚しそうになります。私が私のために作ったんだから当然なんですけどね!うーん、でもやっぱり天才だと思う←

 

もし聴いていただける方がおられれば、あまりシーンを選ばないプレイリストになったかなと思っているので、通勤や家事、作業のお供や新しい音楽との出会いにして頂ければ幸いでございます◎ 6時間半あるのでラジオのような感覚で流しっぱなしにしておいてもらうのも良いかと! 

 

プレイリストはこちら↓

 

iTunes / Apple Music

 

 

Spotify

 

 

◎2018年名盤レビュー 

Rhye / Blood

デビューアルバム"Woman"から5年目にしてセカンドアルバムが出ました。音楽性自体は一貫していますが"Phoenix"のダンサブルなグルーヴなどライヴ映えする曲が増えた気がします。ライがロングトーンのクレッシェンドをすると毎回物理的にグッとくる感じがするのは私だけでしょうか?考える間も無く問答無用で感動します。

 

藤原さくら / The Moon

藤原さくら × mabanuaという私のためのようなコラボ。元々好きでしたがどうしてもドラマ主題歌にもなった"Soup"や"好きよ 好きよ 好きよ"のわりとナチュラルなイメージだったので大きな衝撃を受けました。これほどまでのスケール感が出せたんだなあ…。今回シングルのカップリングとして収録されているのは同曲のギターインストで、これがまたとてもいい。アコギ一本でここまで壮大さ、切なさ、暖かさが出せるものなんですね。余談ですがファンになったきっかけはドラマで披露したビリー・ホリデイ"Summertime"のカヴァーです。この小さくて可愛らしい見た目からは想像できない、ノラ・ジョーンズを彷彿とさせるような歌声で大人っぽくカッコよく歌っているのでまだ聴いていない方は是非。

 

ONE OK ROCK / Change

2018年を語る上でこの曲は欠かせない!ホンダジェットのCMがかっこよくて恋に落ちました。この曲を聴きながら筋トレをするとすごく頑張れるという研究結果が出ています(リヲ研究所調べ)。

 

Cosmic Child / Blue

シンガポールのドリームポップ・シューゲイザーバンド。この"Into You"という曲のイントロがもう超絶シューゲイザーでたまらない。夢の中をたゆたうような音がほんっとに心地良いですし、その中で大暴れするドラムも好きです。アルバムの中には"Untitled 1"、"Untitled 2"という1分未満のインスト曲が収録されていて、それがまたいいスパイス。アジアのシューゲイザー界隈が盛り上がってきてますね。

 

雨のパレード / Reason of Black Color

名盤。"Shoes"は2017年にシングルでリリースされていて、ドラマ主題歌にもなりました。すっごい良いよね…。そして"Hometown"。SOIL&"PIMP"SESSIONSのトランぺッター、タブゾンビが参加しているんですが、これがもう半端なく良い。ジャジーでチル、さらっと聴けばクール、聴き込めばホット。このホットさはわかりやすい熱さや暑さではなく炎がちろちろ燃えている大人っぽくて都会っぽい感じです。バンドのアルバムにここまで他の人をフィーチャーした曲が入ってくるのが凄いですよね。表現が難しいけれど、雨のパレードというバンドのアルバムではなく雨のパレードという音楽の世界のアルバムという感じ。表現をすることや進化していくこと、変わっていくことを恐れない、付いてくるなら付いてくればいい、という感じのスタンスがとても好きです。

 

YonYon & 向井太一 / Period(過程)

リリックに日本語、韓国語、英語がするっと違和感なく混ざっていて聴きやすい。トラックが心地よくていいです。前に記事にしたことがありますがYonYonはソウル生まれ東京育ちのDJ/シンガーソングライターでありながらBRIDGEという名義でイベントプロモーターも行い、海外アーティストを招請するなどクリエイターの枠を超えた活動をしているミュージシャンです。2月に大阪に来るので初YonYon!行ってきます!

 

ACID ANDROID / GARDEN

もう何度このアルバムの名前が出たでしょうか。リリースからどれだけ聴いたかわからないほど聴きました。ジャケットや"roses"のMVにも共通しますが、サウンドから感じる色調が抑えられた中の目を奪われる鮮やかさ、月明かりに照らされた夜闇の中で花が咲き誇る庭園のようなこのアルバムの世界観がとても好きです。まさに"GARDEN"としか呼びようがない。このアルバムに限らずACID ANDROIDの楽曲は不思議なほど何度聴いてもカッコいいし、良いし、面白いし、新たな発見がある。そして体に馴染ませていく過程がとても気持ち良くて、馴染んだらもっと気持ち良い。快感。個人的には"roses"からは薔薇だけじゃなく白檀やサフランの香りがする気がします。華やかで奥深くありながら聖らかで清潔で高貴。このアルバムから匂い立つ花と夜の香りは、一度染みつくと決して消すことはできないのです。LIVE 2019 #1のツアーでワンマンに始めて行きます。どんな世界なのか、言葉で言い表せないくらい楽しみで今からワクワクしています!

 

Cardi B / Invasion of Privacy

悪趣味極まりないジャケットなのですが(笑)曲はとてもカッコ良い~。聴いてからジャケットを見るとこの悪趣味さすらカッコ良く見える。リリックが笑っちゃうくらい強くて爽快なので興味があれば調べてみてください。とにかくこのアルバム全体が戦闘力が強くて大好きです。

 

Popof / Enforced

好き…。とにかくこのノイズが好き。どこか別の世界に飛んでいっちゃいそうになります。

 

Arctic Monkeys / Tranquility Base Hotel&Casino

やってくれたな…。待ってました。そして待った甲斐があった…!初期の危うげな、直前まで殴り合いをしながらレコーディングしたのか?と思う程血が滲むようなぎらつき、若さ、危うさ、エネルギーを感じる音が好きでした。今作はミドルテンポ(ではなくてもそう聴こえる)曲が多く、ロック!と言うよりもよりクラシカルな要素を多く含んだ大人のオルタナ。脂の乗った音でとても良かったです。一曲目の"Star Treatment"ではイントロで確実な変化と進化を感じ、曲の後半に行くにつれていわゆるアクモンっぽいノイズの効いた音も出てきて、このアルバムの一曲目に相応しいと思います。お気に入りの"Four out of Five"をプレイリストに入れました。

 

LSD / Audio (feat.Sia, Diplo & Labrinth)

とんでもないですよね。シーア、ディプロ、ラビリンスですよ…。第一弾の"Genius"はそこまでピンとこなかったのでスルーしていましたがこの"Audio"はバッチリハマりました。

 

all about paradise / A.A.P. 2nd WORKS

とにかく面白いです。エレクトロということ以外、一切掴めない。もっと作品を聴いてみたいです。

 

THE NOVEMBERS / TODAY

まず"みんな急いでいる"冒頭の水音、変態かというくらいに音が良くて何だこれは!?となりました。本当は全曲入れたかった…。このEPは全ての曲が持つ情景や空気感も含めた空間が手に取るように伝わります。目を閉じて聴いているとその世界に行ける。とても丁寧で繊細で静かで美しくて…忙しない毎日で見落としているけれど、確かに本来この世界はそういう場所。大好きなL'Arc〜en〜Ciel"Cradle"のカヴァーも素晴らしいです。そう、この曲の良いところは沢山あるけれど、一番は空気だよなあと。まるでファン仲間と語り合っているような気分になります。

 

Disclosure / Ultimatum

こういうのほんっと好きなんです。マリ人のシンガー/女優のファトゥマタ・ジャワラとエレクトロの融合が半端なくカッコいい。踊れる一曲です。

 

NIKI / Zephyr

88rising所属のインドネシア出身のシンガー。耳馴染みがよく心地いい歌声が好み。いつまでも聴いていられる気がします。

 

WONK / GEMINI:Flip Couture #1

リミックスと新曲を一曲収録したアルバムです。DJスピナが参加しているのですが、マイケル・ジャクソンスティービー・ワンダーエミネムなどのプロデュースをしていた方です。…凄すぎません?マンハッタンの摩天楼や、朝焼けのノスタルジーとエネルギーの両方を感じるリミックスで良い。他のリミックスも曲の新たな側面を知れて面白いです。そして新曲"Small Things"。最高に良い…。しっとり、でもソウルフル。そして重すぎず軽すぎず、絶妙なんですよね。この曲を聴いているときは重力から解放される感じがします。ギターソロ震えるなぁ…。名曲です。一体WONKはどこまで行くのでしょうか。絶対に見逃せない。Twitterで次のアルバムの制作を始めたことを書かれていたので、とても楽しみにしています。

 

LUCKY TAPES / 22

メジャー進出第一弾EP。邦楽慣れした耳でも聴きやすいメロディラインにファンクなノリ。確実にもっと人気が出るんだろうな。"22"や"MOOD"は休日のドライブにぴったりです。今回プレイリストに入れた"ENCORE"はたった1分8秒ですが、素晴らしいです。ライヴの美しさが詰まった1分8秒。初めて聴いたときはたくさんのライヴで味わってきたいろんな感情が湧き上がって泣きました。ライヴが好きなあなたの琴線を必ずや揺さぶるはず。

 

Various Artists / アダムとイヴの林檎

椎名林檎のトリビュートアルバム。こういうの求めてた…!まさかのMIKA始めとんでもないアーティストが集結しました。選べないけどあえて選ぶならRHYMESTER。半端なくカッコいいですよね。

 

Shawn Mendes / Shawn Mendes

"Lost in Japan"良い。歌詞をざっくりとまとめると恋人が遠い日本にいて会いに行きたいという内容です。MVが東京であって東京ではないのが面白い!他も"In My Blood"、"Where Were You in the Morning?"やカリードが参加している"Youth"が気に入っています。

 

Shawn Mendes & Zedd / Lost in Japan (Remix)

この曲はどうしても並べたかったので発売日順では無いですがご了承くださいませ。勿論オリジナルも良いけれど、やっぱりZeddは凄い。音を4次元で支配できる人はこの世に何人いるんだろう。ナイフという歌詞に合わせてシャキン!という抜刀の音を入れる遊び心よ~。好き。

 

Lily Allen / No Shame

2014年、大ヒット曲"Air Balloon"が収録されたアルバム"Sheezus"から四年ぶりのアルバムリリースでした。待ってた…!四年という月日が流れたからか、随分大人っぽく洗練されたサウンドになった印象です。ポップアイコンから歌姫への進化を感じました。

 

Lykke Li / so sad so sexy

ノリが良くてよく聴いてました。10曲目の"utopia"も好きです。

 

5 Seconds Of Summer / Youngblood

日本を舞台にしたMVがかなり話題になりました。オーストラリアのバンドなのですが、そのサウンドと日本のロカビリーが絶妙にマッチしていてすごくカッコいい。MVは車椅子で手を取り合う老夫婦の「60年間、ありがとう」という台詞でスタートします。死期が迫ったふたりは揃って薬を飲み、ロカビリーでキメた若かりし頃の姿に戻って仲間と共に踊り、歌い、戦い、愛し合い残りの時間を過ごすというストーリーです。若かりし頃の姿に戻ったお互いを見た表情がすっごく良いんですよね。恋!って感じで。まだ見ていない方は是非ご覧になっていただきたいです。このMVに限らず5SOSはONE OK ROCKの楽曲に参加したりと日本との繋がりが深いバンドで、このアルバムには"Woke Up in Japan"という曲も収録されているので必聴!

 

BLACKPINK / SQUARE UP

大好きブルピンちゃん。コーチェラ出演決定おめでとう!DDU-DU DDU-DUと特に好きなFOREVER YOUNGを選んでみました。このティンバレス…ではないと思うけど胴の浅い、ラテンなパーカッションの音が好きです。このアルバムは特にロゼとジスの歌唱力が目立ちますね。Dua Lipaとのコラボやコーチェラ出演などなど、ワールドクラスの活躍がこれからも楽しみです!

 

HYDE / WHO'S GONNA SAVE US

どの曲を選ぶかとても迷ったのですが、ソロ始動第一弾のシングルということでこの曲にしました。この曲自身に大きなエネルギーがあるけれど、まだ秘めたものを感じます。これから更に高く飛ぶ決意を確信する一曲。黑ミサ、素晴らしかったです。

 

清水翔太 / WHITE

シングルカットされた"Good Life"が大好き。リリックが最高ですね。「良い人生 悪い人生 俺以外Judgeする権利はない」ん〜〜カッコいい。クローズハイハットの打ち込みが効いたトラックも良いです。"Friday"もよく聴いてました。清水翔太がいわゆるラブバラードのイメージが強いのは仕方ないことだと思いますが、そこに拘らずカッコいい音楽を作り続けているからこそファンであり続けられます。これからも楽しみ。

 

Lost Kings / When We Were Young

気持ちいい。好き。メロディアスなシンセに揺られて踊っている時が幸せ。ジャケットがこれまた良いです。お気に入りは右下の犬のコスプレ…?をしている写真。

 

YonYon & SIRUP / Mirror(選択)

お気に入り。音とリリックの言葉選びが無邪気ですよね。楽しんでこの曲を作ったんだなということが伝わってきます。テンポ感とビートも心地よいし、流石。

 

Years&Years / Palo Santo

ポップで良い!圧倒的にポップ。時にポップは時代から置き去りにされがちというか、ポップ(笑)みたいなところがあると思いますが、彼らは全く違いますよね。新たなポップを生み出し続けている感じがします。

 

KIKUMARU / 711

よく聴きました。 ヒップホップのビートはありつつも上品に仕上がった都会っぽいアルバム。クラシカルな要素もわりと入っていて、普段ヒップホップを聴かない人にも触れやすいと思います。

 

Wet / Still Run

静かで強い。"Lately"も好きだし、"This Woman Loves You"も心地よいサウンドと時に力強いヴォーカルが好きでよく聴いてました。

 

FEVER 333 / Made an America

このバンドは前に記事にしているので今更書くことはあまりないのですが(笑)、やっぱり何度聴いても血沸き肉躍っちゃいますね。ニューアルバム"STRENGTH IN NUMBER333RS"は2019年リリースなので載せられていないのですがとにかく熱くて良いので是非!

 

TETSUYA / I WANNA BE WITH YOU

突然てっちゃんの曲だけを聴く時期が定期的に訪れます。このアルバムを聴いていて思いましたが、本当に歌がうまくなりましたよね…。プレイリストの雰囲気的に"FATE"を選びましたが、全曲同じくらい好きです。"Eureka"のティンパニがもう大正解すぎて感謝したくなるくらい(何目線)。歌詞もとてもストレートに伝わる。てっちゃんの世界、好きです。

 

Amber Mark / CONEXAO

ベルリン出身のR&B女性シンガーで、ハスキーで自在に硬度を操る歌声が魅力的。低音域が広いので曲によって男性に聴こえたり女性に聴こえたりもします。力強く、太くなりそうでギリギリならないこの絶妙な力の抜き加減が上手い…。これからの活躍に期待大です。

 

88rising / Head in the Clouds

まず88risingとは何ぞやという話なのですが、日系アメリカ人のショーン・ミヤシロがニューヨークを拠点として設立した企業で、アジアのストリートカルチャーをメインに扱いマネジメントからプロモートなど幅広く行う芸能事務所のようなものです。既に世界のヒップホップ、R&Bシーンでの注目度は高く、先日の来日公演では人気の高いJojiとNIKIのキャンセルがあったもののKOHHをゲストに迎えていわゆるアジアへの"逆輸入公演"を見事成功させました。このアルバムはその88risingに所属するアーティストが集結しています。

 

Yogee New Waves / CAN YOU FEEL IT

ポカリスエットのキャンペーンソングです。出世しましたね…。学生時代の夏を思い返すともう少し色あせていて、でも確かにきらめいていたなあなんて思います。歌詞がとてもきれいで、ふわりとした言葉や色づかいから無限に情景が描けるようないい詞。これから時代を超えても夏に何度も聴くと思います。

 

青山テルマ / HIGHSCOOL GAL

名盤かどうかはわかりませんが、面白くてよく聴いてました。子供の頃はギャルに憧れていたので色々と思い出します(笑)三度の飯より盛りたいプリですよ。この感じが懐かしい…。

 

SIRUP / SIRUP EP 2

シティポップキング(と勝手に呼んでいる)SIRUP。チケットがことごとく取れませんわ…。このグルーヴ感がすごく心地よい。あからさまにヒップホップ!というわけではなくて、色んな音楽がすごくバランス良く沢山混ざって唯一無二のシラップの音になっているように感じます。聴いていると街を歩きたくなりますよね。Do Wellがホンダ/ヴェゼルのCMソングに大抜擢されました!おめでとうございます。

 

DIRTY RADIO / Pleasures (feat. Jafunk)

カナダ出身のバンド。とにかく踊れます。

 

揺らぎ / Still Dreaming, Still Deafening

シューゲイザーが持つ優しさの部分が前面に出たアルバムだと思います。この浮遊感、聴けば聴くほど癖になってしまう。

 

Perfume / Future Pop

ここ数年は新曲を出すたびにカッコよさが増していますよね。先日の東京遠征のときにこの"TOKYO GIRL"を聴きました。東京タラレバ娘、面白かったなぁ。

 

Disclosure / Moonlight

ディスクロージャー2枚目の選出です。ひたすらにクールな音が良い。踊れます。

 

VaVa / Virtual

このアルバムは大のお気に入りです。特に"現実 Feelin' on my mind"は名曲と言わざるを得ません。朗々としたトランペットアンサンブルにノクターンのようなピアノに8bitのシンセにラップですよ。なんだこの組み合わせ…!何度聴いてもときめきます。懐かしさと愛おしさを感じずにはいられない。一曲目の"Call"ではiPhoneデフォルトの着信音のサンプリングがあったりトラックが面白い。VaVaは最初からラッパーだったわけではなく、音楽活動はビートメーカーから始まってラッパーとして活動し始めたのは2018年からなのです。ビートメーカーとしては平井堅"魔法って言っていいかな?"のオフィシャルリミックスを手掛けるなど幅広い活動をしており、今後の活動が楽しみです!

 

HONNE / Love Me / Love Me Not

大好き。踊っちゃいますよね。アジアツアーがとても楽しみ。大阪公演に遊びに行きます。結局記事がまだ書き上がっていないので、ライヴの感想と合わせてまたアップしたい。…がんばります。

 

Olafur Arnalds / re:member

たまらない…。晴れた日に外を歩きながら"unfold"を聴いていると涙ぐんでしまう。美しい音だけで構成されています。

 

mabanua / Blurred

名盤。これは凄い。mabanuaはドラマーでありながら様々な楽器を扱うマルチプレイヤーで、更にプロデューサーでもありGotch、矢野顕子、米津玄師、ゲス極、くるりなど(沢山いるので詳しくは調べてください)に関わっていて、Jurassic5やTAHITI80なんかの海外アーティストとも親交を持ついわゆるとんでもなくスゴイ人。そしてこのアルバムはとんでもなくスゴイ。このアルバムのmabanuaの音は綿100%の布のような、誰であろうと包み込む柔らかさが魅力だと思いますが、その柔らかさの中での表現の幅広さがとても良いです。デジタルがここまで柔らかいって面白いですよね。二曲目の"Blurred"という曲で一目惚れ(一聴惚れ?)しました。陽の光、それも夏のぎらついた太陽と言うよりは春や秋、冬の視界がちらついて揺らめくような、風のつめたさの中の陽だまりの暖かさを感じる一曲です。三曲目"Heartbreak at Dawn"は冬の夜のイルミネーションや車のテールランプの連なりの輝きがぼんやりと揺らめくようなイントロが心をグッと掴みます。そして歌詞がとても良い。恋人と別れ、ひとりでクリスマスへ浮足立つ街を歩いているイメージが浮かびます。「夜明け前」という単語が入っている通り、鼻腔がつんと痛むような空気の冷たい季節に夜から朝へ、空がぶどう色からみず色へ変わりゆくのを背景に動き出す街の息吹を感じるような気もします。mabanuaの音はギラギラ、ピコピコしているわけではないけれど、柔らかさと無機物感の共存に都会的な街を感じますよね。こういう音を本物のシティ・ポップと呼ぶのではないでしょうか。

 

思い出野郎Aチーム / 楽しく暮らそう

いい曲作るなぁ…! とても好きなバンドで、当ブログの名前"ダンスに間に合う"もこのバンドの曲名をお借りしています。曲調もわりと明るくて晴れた休日に似合うようなものが多いのですが、ベースに悲しみや空虚さ、辛さなどがしっかり入っていて、それでも踊って楽しもうぜ、というスタンスが大好き。「楽しく暮らそう ときどき踊って 絶えない悲しみを笑い飛ばそう」。間奏で一度アンニュイにしっかり落とし込んでからギターと共にまた明るくなっていくところがお気に入りです。本当に楽しさ100%で暮らしていたらわざわざ楽しく暮らそうなんて言わないし、そんな曲は作らないじゃないですか。そういうところに惹かれます。

 

BROCKHAMPTON / iridescence

サマソニ!決まりましたー!やったー!しかもチェンスモと同日…激アツです。このアルバムはとても流行りましたね。他の方のベストアルバムでもよく見かけました。正直少し予想外というか、このままアッパーでハードな方向に振り切るのかなと思っていたので良い意味での裏切りでした。全体を通して聴きやすいアルバムだけど音楽性はさらに増して尖っている部分が多いですね。"THUG LIFE"のうっとりチルな感じや"DISTRICT"のメロディアスな感じなどなどとても好き!

 

ZERB & Giulia Be / With You

まずジャケットが可愛い!サウンドはここ最近の流行りな感じですが、落ち着いたヴォーカルが良いですね。

 

Easy Life / Nightmare

今年Easy Lifeはよく聴きました。また後にもう一曲出てきますが、メロディラインが心地よくて、音楽が素朴なんだけどちゃんと現代的で、波形のノリに身を任せるのが気持ちいいです。壊れたトランペットみたいな音が良い。

 

LOGIC / YSIV

テンションを上げたいときはこれを聴くに限る!"100 Miles and Running"が大好きで、リリックには我らがジャパンも出てきます。

Came a long way from G'burg
Puttin' in work like Ferg
New York, to L.A., Hawaii, Japan

 

DJ Snake / Taki Taki (feat. Selena Gomez, Ozuna & Cardi B)

…日本では歌詞で物議を醸した曲ですが、歌詞抜きで曲が好きなので入れました。はい!ノリが良くてよく聴いてました。BLACKPINKのリサがこの曲を踊っているのが最高にカッコよくて未だに頻繁に見ます。

 

Sia / I'm Still Here

歌詞がとても良い。ざっくり要約すると自分の過去や自分そのものとの戦いを歌っています。 シンプルなメロディとそぎ落とされた演奏だからこそストレートに胸に入ってきました。

 

椎名林檎宮本浩次 / 獣ゆく細道

問答無用で最高じゃないですか。何も言うべきことはありません。評価も講評も野暮。最高!

 

LANY / Malibu Nights

"Taking Me Back"の間奏のシンセが!最高! アルバムタイトルにもなっている9曲目の"Malibu Nights"も、このアルバムを聴いてよかったな、と思える心地良い余韻を残す曲です。

 

LINES / People (feat. Adele Kosman)

一発目の音聴いた瞬間に好き!ってなりました。とてもアッパーなんだけどテンポは意外と早くなくて、だからこそこのテンションを最後まで保てるというか。ジャケットも目に刺さるデザインで良いです。

 

MØ / Forever Neverland

強い…!!!是非"Intro"から通して聴いてほしい。レコードのようなノイズから始まるのです。"Way Down"は尺八でしょうか?和楽器っぽい音が使われていて、日本人的にもグッと来ます。アルバム通して全然エレクトロポップに収まりきってなくて、いろいろてんこ盛りのとにかくカッコいいダンスアルバム。ムーの世界を追求することに迷いがない音。4月に来日決まりましたね!なぜ大阪に来ないのだー。

 

RÜFÜS DU SOL / SOLACE

ルーファス・デュ・ソル。オーストラリア出身のエレクトロ・トリオ。日本ではまだそこまで注目度は高くないと思いますが、世界的に人気が高まっています。ジャケットもとても綺麗で独自の世界観があって、そりゃ売れるよなあという感じ。ノれるんだけど簡単には解放させてくれない感じが聴けば聴くほど癖になります。

 

入江陽 / はとバス

意味がわからなさすぎて癖になります(笑)この曲を聴きながらはとバスに乗ったら異世界に行けそう。

 

Joji / BALLADS 1

サイケでサイコな天才、Joji。88rising所属です。トリッピー・レッドとのコラボなど盛りだくさんのスペシャルなバラードアルバムが届きました。このメロウな浮遊感がたまらないです!大阪出身ニューヨーク在住、オーストラリア系日本人であり元ユーチューバー…らしいのですが情報が多すぎてちょっとわからない(笑)私が唯一好きなユーチューバーのkemioと仲が良いっぽくてなんとなく嬉しい。

 

米津玄師 / Flamingo / TEENAGE RIOT

2018年の邦楽の顔を考えてみると米津玄師かなと思います。Lemonはもう皆さん聴いているのであえて入れなくてもいいかなと思って外しましたが、このFlamingoがオリコン1位を取れるというのがまだ日本にも希望があるなと思ったり。流行にさえ乗せたら面白い曲もちゃんと売れるんですね。

 

ROTH BART BARON / HEX

すごく良い!ファーストアルバムである「ロットバルトバロンの氷河期」が好きでよく聴きます。「ATOM」があってこれは三枚目のアルバムですね。前作、前々作と比較して良い意味でポップに振り切ったけどちゃんとロットバルトバロンの音で、こういう側面もあるんだと感動しました。これまでこのバンドの曲を聴くのはスケールの大きさ、緻密さ故にわりと気合が必要でしたが、もっとフランクに聴いてもいいんだなと思えました。詞もわりと直接的なものが増えましたよね。特別な世界を保ちつつも日常に寄り添うことができるバンドになったことを感じるアルバムです。

 

SALU x 古舘伊知郎 / MAKE MY BRAND

古舘さんラップできたんだという衝撃。「AIスピーカー止めて 進めお前の獣道」カッコ良すぎる!SALUのコラボはことごとく当たりますね。

 

Imagine Dragons / Origins

リリースのスパンが凄いですよね。前作のアルバム"Evolve"から約一年半くらいしか開いていませんよ…。それでこのクオリティというのが空恐ろしいです。 

 

THE YELLOW MONKEY / 天道虫

とんでもなくオルタナ!元々"SPARK"と"BURN"くらいしか聴いたことがなかったのですが、すごくカッコよくて驚きました。まだ手をつけられていないのですが、もっと他の曲を聴いてみたいです。

 

The Smashing Pumpkins / SHINY AND OH SO BRIGHT, VOL.1

只今勉強中のスマパンの新譜。この"Knights of Malta"、一曲目からすごく心を掴まれました。ゴスペルっぽくソウルフルに歌い上げるコーラスに絡みつくギターがたまらないです。

 

JENNIE / SOLO

BLACKPINKジェニのソロ第一弾。曲は勿論ダンスが良い。I'm going solo lo lo lo lo loのところが特に好きです。MVではコインランドリーで服を脱いでシャネルのレオタードになるじゃないですか。もう最強の女感がビシバシに出ていてたまらないです。

 

Billie Eilish / come out and play

17歳!ですよ!(発売当時16歳)Appleが冬のホリデーCMソングに大抜擢したことでも話題になりましたね。この曲が聴こえてくると話を止めてテレビを見てしまいます。Siaを彷彿とさせるような透明感とひそやかでありながら確かな表現力。雪の結晶のような歌声にこれからの期待をせずにはいられません。

 

[Alexandros] / Sleepless in Brooklyn

これはもう聴くしかない。[Champagne]時代はよく聴いていたのですがバンド名が変わると同時に離れてしまいました。でも、もう認める。これはカッコいいよ。(←何様だ) ワタリドリがリリースされた時からいい感じになってきたなと思っていましたがこのアルバムは決定打でしたね…。特に"Mosquito Bite"から"I Don't Believe You"の流れが心をくすぐって仕方がない!"MILK"なんか最高ですよね。久しぶりにライヴに行きたくなりました。

 

THIS IS JAPAN / SUNNY

THIS IS JAPANという名でSUNNYでスカなリズム、明るくて良い!このバンド名じゃなければここまで気に入らなかったと思います。良い。

 

Grimes / We Appreciate Power (feat. HANA)

大サビの衝撃。そうきたか〜!って思わず言っちゃいました。最近ではなかなかここまで展開する曲は珍しいと思います。狂詩曲っぽくて面白い。

 

THE 1975 / A Brief Inquiry Into Online Relationships

素晴らしいですよね。これはアルバムでリリースする価値がある。お気に入りの一曲を選びましたが、これは一曲目から最後まで通して聴くからこそ完成すると思います。出来るだけシャッフルとかはせずに聴きたくって、本で例えると短編集です。登場人物が共通していて、すべて読めばようやく意味がわかったり、物語として完成するような…そういうアルバムです。サマソニとても楽しみです!

 

MIYAVI / SAMURAI SESSIONS Vol.3 - Worlds Collide

このシリーズ大好きです。カッコいいアルバム、というかこういうアルバムを出せることがミュージシャンとしてカッコいい。昔の雅を見ていた頃はこうなるとは全く思っていなかったので、突き進む姿を見せてもらえて幸せです。

 

Amunoa / Rusty Door

長野在住のトラックメイカー。収録されている三曲すべて好きなのですが特にLASER LIPSはテナー(かな?)サックスの絶妙なかさつきと洗練されたリズムセクションが良い。このビートが心地よすぎていつまでも揺られていたいです。

 

Coldplay / Love in Tokyo

日本限定のライヴアルバムが出ました。日本公演のみの音源ではなく、様々な公演から至極の曲たちが集められています。Coldplayはよくライヴ音源をリリースしているようなイメージがありますが、その中でもこれはメチャクチャ良い。特にParadiseのトランスっぽいライヴアレンジが最高に良いので是非!フルで聴いてみてください!

 

Easy Life / Temporary Love

二度目のEasy Life。この曲もウェイビーで心地よい。アナログとデジタルのバランスが良いです。

 

Creepy Nuts / よふかしのうた

某ラジオでよく流れているので好きになりました。ジャケットがすごくシンプルで良いのです。この某ラジオにピンと来た方がおられれば是非、仲良くなりたい…!

 

ぼくのりりっくのぼうよみ / 没落

ぼくりり、そこまで興味は無かったですがこの"人間辞職"という曲は好きです。矛盾だらけのこの詞が本心なのでしょうね。この曲にジャジーを混ぜたセンスも好き。色々騒がれていますが、すっぱり辞めるのも潔くて良いと思います。

 

七尾旅人 / Stray Dogs

優しいアルバム。曲数の都合で入らなかったのですが"DAVID BOWIE ON THE MOON"という曲がとてもいいです。リアルタイムではあまり知らないけど、alcoveで少しデヴィッド・ボウイに触れて好きになったところだったのでより響きました。先日偶然夜中にテレビを見ていたらNHKの"おやすみ日本 眠いいね"という番組に出演されていて驚きで目が覚めましたよ(笑)NHK、センスいいなあ。

 

Your Smith / Bad Habbit (Japanese Wallpepar Remix)

この曲のオリジナルは以前記事にしていますがリミックスがリリースされました。調べてもJapanese Wallpaperの日本語の情報が出てこなかったんですが、Facebookを見る限りオーストラリア人らしいです。なんでその名前にしたんだろう。謎。いつか日本のメディアに取り上げられてほしい。

 

長谷川白紙 / 草木萌動

現役大学生が10代最後にして初めてリリースしたアルバム。ジャズやエレクトロなど様々な要素が溢れんばかりに詰め込まれた曲たちを聴く1回目はただ圧倒されるばかり。半端なく面白いです!

 

Chara / Baby Bump

"やさしい気持ち"のイメージしかなかったので、カッコよくて驚きました。このアルバムのテーマは「愛を身ごもる」だそうな。良い。"愛のヘブン"という曲がお気に入りです。LUCKY TAPESとコラボしたり、最近活動的でとてもいい感じですね。

 

Ella Mai / Ella Mai

大ブレイク中の大型新人が出したアルバムです。クリス・ブラウン、ジョン・レジェンドなどが参加していることからも業界の期待を背負っている感じがビシバシ伝わってきますよね。ハスキーで懐の広いヴォーカルが素晴らしいです。

 

星野源 / Pop Virus

好きです。いわゆる邦楽らしいメロディラインなので万人が聴きやすくて、尚且つサイバーチックなシンセやファンクなグルーヴはわりと耳の肥えた方々もおっと思ったのではないでしょうか?どれだけ忙しくてもしっかり音楽活動に軸を置いて創作の時間を取って、クオリティの高いものをリリースし続けていることが素直に凄いなと思います。

 

曾我部恵一 / There is no place like Tokyo today!

年末ラルクリロスで急に病んだときにこのアルバムをずっと聴いていました(笑) 特に"ヘブン"のトリップ感よ。ギターの音づくりがとても良くて身をゆだねられます。

 

Jamie Cullum / The Song Society Playlist

最後の最後に素晴らしいアルバムが届きました!長年ずっと大好きなジェイミー・カラムのカヴァー・アルバムです。配信限定というのが惜しい。これは円盤と言う形でちゃんと持っておきたかったですね。新旧さまざまな名曲のカヴァーが収録されていますが、すべてちゃんとジェイミー・カラムの音になっていて良いアルバムです。とても嬉しいクリスマスプレゼントでした。

 

 

◎おわりに

果たして最後まで読んだ方はおられるのか…?おそらくいないでしょう(笑)

大変だったけど再び音楽にずっぷりハマった2018年の振り返りがしっかり出来てよかったです!

2019年も既にカッコいい曲が沢山リリースされているのでまた年末に、今度こそ年内に(笑)同じようなプレイリストを作りたいなと思っています。がんばれ!未来のわたし!笑

 

ではまた。

 

黑ミサ2019

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昨日 2019年1月29日 黑ミサをライヴビューイングで観てきました!とても良かった…。感動しました。

気持ちが溢れてこのままでは眠れそうにありませんので!レポートではなく、感想を少し。ネタバレあります。(現在私生活が慌ただしい為、今回はレポートを書く予定はありません)

特別熱狂的なハイヲタというわけではない、音楽ファンでドエルの端くれの感想文なのでさらっと読んでくださいませ。

 

 

 

客入れBGMは静かな男声の賛美歌か聖歌。開演前から空気感が作られていてとても良い。


◎曲感想


EVERGREEN 「この場所でこの曲をやる日が来るなんて」という言葉と共に歌われた。ライヴだからなのか、歌唱力・表現力が増しているからなのか、黑ミサだからなのか、和歌山という場所だからかわからないけれど、溢れるように見たこともない、きっとHYDEさんがこの曲に込めたのであろう沢山の情景が目の端を掠めて流れてゆく。


DEPARTURES 本当にいい曲だなー…。この曲が発売された時は生まれたばかりなので記憶が無くて、HYDEさんが歌わなければもしかしたら私の中ではただの過去の名曲だったのかも。曲も歌詞もとても素晴らしくて、他の小室哲哉さんの曲も含めてもっと聴きたくなった。そう思わせるカヴァーは大正解だと思う。リスペクトと愛をひしひしと感じた。


ラルクの曲は当然ですがラルクではない演奏で、この曲にこういう側面があるんだ…と、いちいち驚きながら聴いていた。アレンジの問題ではなく、奏者が代わるとこうも…こうも、違うものになるとは。

曲の印象もかなり違った。特にHONEYが顕著で、ラルクだと死を前にして来るなら来い!というような勢いを感じるけれど黑ミサはもう死んだ後。ラコースティックも似たアレンジだったけど受ける印象が違った。今回は死を意識する間もなく死んで、最後の審判の順番をどこかの部屋で待ちながら「あ、私死んだんだ」ってふと気付いて納得する感じ。天国のようなふわふわした心地よさと、確実な死。悲劇的でもなんでもなく、確実に待ち受ける未来。直前のMCも合わさってそんなイメージを受けた。「あ、私死んだんだ」って気付いたときに、やりたいことやりきったなって思えるように頑張らなきゃですね。


永遠 49歳最後にも歌われたこの曲。大好き。このメロディラインは常に球体が膨らんだり縮んだり、また膨らんだりしていて、HYDEさんの愛の形そのものなんだと思う。


星空 聴けてよかった…。ラルクを好きになったのは他のきっかけがあるけど、そこから虜になったのはアルバム"AWAKE"を聴いたことがきっかけです。この曲のストリングスを生で聴きたいとそういえば子供の頃思っていたなー…。ビューイングだけど、聴けたよ。夢がひとつ叶いました。大人になった今改めて染みる詞と、浮かぶ情景。かつて和歌山の山奥で星空を見たことがある。あれはさそり座、あれは夏の大三角形と指差してはしゃいだ。ずっと見上げていると目が慣れて弱い光の星も見えて、視界いっぱいに満点の星空。まさに降り注ぐ夜空なのです。まだ和歌山におられる方、これから訪れる予定がある方は是非夜空を見上げてみてください☆


White Fethers 突然のkenちゃんサプライズ登場!からのこの曲。本当に…この曲を歌えるのはhydeさんしかいない。降り注ぐ羽に驚いた後、心から嬉しそうに笑ったhydeさん。肩を寄せ合うふたりも、鳴る音も、すべてが嬉しくて涙が止まらない。

 

 

 

◎感想


観てよかったです。HYDEソロ、VAMPS共にそこまで熱心に追っていたわけではないので大丈夫かな?と心配していたのですが杞憂でした。とても感動しました。


kenちゃんが作曲をする時に、こんな曲どこの男前が歌えるんだよとか、こんなゴージャスな曲作ってどうするのとか、そんな悩みがあったけどhydeさんに出会ってその悩みがなくなった、というようなことを仰っていて。

hydeさんの歌声とkenちゃんの曲の親和性というか、世界が合わさった時に何倍にもなる感覚は聴いている側でも凄まじいものがあるので本人達ははるかに気持ち良いだろうなと思います。

先日のラルクリスマスや今回の黑ミサを経て思いますが、数多の出会いはすべて偶然だけど、その中から運命を掴み取ってほどけないように紡いできた今のL'Arc~en~Cielがとても愛おしいし、また会いたいです。


MCでは子供の頃いじめられたり悔しいことも沢山あった、と仰っていましたが、そこでくじけずに人生を正解にしていくのは自分次第なんだな、とHYDEさんの姿を見ていると思います。HYDEさんは生まれた時から私たちとは違う特別な存在だったわけではなくて、そりゃ才能や美貌、運もあるだろうけどそれ以上に努力して、沢山悔しい思いもして今あの場所に立たれているわけで。ならば私たちも恐れずにくじけずに自分の人生を生きることがファンとしてHYDEさんに誇れる生き方なのかな、と思います。


私は子供の頃に星空を聴いていて、「戦争は良くないな、戦火に怯える子供たちがいつか穏やかに笑って星を見上げられる日が来るといいな」と思って泣いていました。でも今回聴いて、一連のMCだったりHYDEさんの姿を見ていて、まずは自分の周りの人が穏やかに笑っていられるようにすることが大切なのかな、と。そしてきっとHYDEさんもそうされているような気がします。

音楽関係者だけでなく、HYDEさんが出会ってきた方たちを大切にしてきたからこそ今回の黑ミサの成功に繋がったのでしょうね。

 

 

◎おわりに


心の一番深いところに小さな炎が灯ったように、とても暖かい気持ちになったライヴでした。このライヴに関わったすべての人、HYDEさんの人生に関わったすべての人、そして、HYDEさんに最大限の感謝を。ありがとうございます。


最後に…ハッピーバースデー!

 

 

半年記念日

 

今日でブログを開設して半年らしいです。

 

半年前はここまでブログを続けることも、またライヴに行けるようになることも想像すらしていませんでした!いろんなことがあったなあ。

これからものんびりall for meのスタンスで末永く書けたらなと思っています。

細々とでも続けられたなら二十年後くらいには人並みの文章が書けるようになるのではと期待していますが、果たしてどうなるかな〜(笑)

 

誰かの為になるようなことはとても書けないけれど、好きなことを好きなだけ書いていい場があるというのは幸せなことです◎

そんな当ブログをこれからもぬるっとゆるっと見守っていただけたら幸いです^^

 

そして現在、2018年の私から受け継いだとあるものを書いています。すごく大変だけど絶対に書き上げたい!恐らく次の更新はその記事になると思われます。がんばるぞ〜

 

 

新年のご挨拶

 

あけましておめでとうございます

相変わらずマイペースに更新して参りますので 本年もどうぞよろしくお願いいたします

 

…ふう。

新年の挨拶は句読点を使わないってすごく変なマナーだなと毎年思うのは私だけでしょうか?笑

 

年末年始の旅行はとても楽しかったです!

ラルクのツアーTシャツで登山したり、ラルクリのオープニング映像に出た御神渡りがある諏訪湖に行ってみたり、過去にhyde's dairyに名前が出た道をドライブしたりとドエルな旅でした◎

2019年は穏やかに、着実にやりたいことを一つずつ叶えていく年にしたいなと考えていますが、まずはこのお正月太りをなんとかせねば〜。笑

 

今日から仕事始めです。がんばるぞよ。

 

 

食い倒れ東京旅行記 Vol.2

 

遠征と言えば旅!

旅と言えば食い倒れ!

今回も食べに食べました。

早速レッツゴー!

 

 

DIXANS / 水道橋

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ピントが行方不明で申し訳ない!

店名の読み方はディゾン。

東京ドームとはどこぞや?という感じだったのですが、調べてみると水道橋、後楽園らしい。ふむふむ…って水道橋!? あのディゾンがあるところじゃん!これは絶対行かねば!と謎の使命感にかられ、行ってまいりました。

注文したのは厚切りパン、チーズケーキ、抹茶ラテ。

(冫、)食べすぎだよ…。

(リ´;Д;`ヲ)ううっ、許してyukihiroさん…!

…寸劇は置いといて(笑)

このパンは黒糖パンです。実は給食の黒糖パンの味が苦手で…。でも黒糖パンがこれほどまでに人気が出るのは珍しいことだと思うし、どんなものなんだろうと思って食べに行ったら…もう超おいしかった〜!! くどさが全くなく、遠くに黒糖の風味がする程度のすごく上品なお味でした。写真では普通の食パンくらいのサイズに見えていたので食べきれるかな?と少し不安に思っていたのですが想像よりは小さく、またバターやメープルシロップで味を変えられて最後までぺろりと美味しくいただきました♩  このパンは吉祥寺のパン屋、"ブーランジェリー・ビストロ・エペ"のものらしく、またそちらにもぜひ訪れてみたいです。

そしてチーズケーキ。甘すぎずさっぱりとしていて美味しかったです。でも正直、ライヴへの緊張でほとんど味を覚えていない…!私としたことが…。大反省です。ディゾンで販売されているのはすべて武蔵小山のパティスリー"ドゥ ボン クーフゥ"のケーキだそうな。ショーケースに並んでいるケーキすべてが綺麗で、宝石みたいにキラキラしていて全部食べちゃいたいくらいでした!

最後に抹茶ラテ。普段から京都を訪れる機会が多いので舌が肥えている自覚はあります。が! …めちゃくちゃ美味しい〜! やっぱり東京凄い〜!!かわいいラテアートにほっこり癒され、マイルドなお味にもゆったり癒されました。抹茶ラテってたまに凄い抹茶が濃くて渋いやつがあるじゃないですか(唐突)。そこまで濃いならもうお抹茶飲むやんと常々思っていたので、このバランスは大満足!

ディゾン、すっごく良かったです…! あまりのオシャレ空間にカメラを構えることができず店内の写真が撮れていないのですが、平日の昼間だったことも関係したのか客層が落ち着いていました。店内はドライフラワーや絵画が少しずつ飾られていたり照明のデザインが何気に良かったりとお洒落で洗練されているけど、決してお高くとまっているわけではなくて良い空間でした。

 

日本橋焼餃子 水道橋店 / 水道橋

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ライヴ後のビールはほんっとに旨い!

この世のものとは思えないくらい美味しかったです。美味しすぎて脳細胞が爆発するかと思った…。

餃子はたくさんの種類があり、普通の餃子と生姜の餃子(たぶん)をいただいて、両方とても美味しかったです!

油淋鶏やキムチチャーハン、上海焼きそばなどなど色んなものをたらふく食べて大満足◎

大好きなユキマニ仲間と沢山のことを語り合い、美味しいビールを呑んですごく幸せな時間を過ごしました♩ありがとうございます^^

次回のしろたえ、めっちゃ楽しみにしてます♡

 

15℃ / 代々木八幡

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モーニングです。

関西でも名前を聞くことがあるほど有名なパン屋、"365日"の姉妹店であり、7:00からオープンしていることもあって訪問を決めました。

代々木八幡駅が最寄りらしいのですが、代々木公園駅からもすぐ近くです。

もうね、す ご く よ か っ た …!!!

1枚目の画像の通り、メニューがたくさんあります。今回は365日ぱんを選びました。これで1080円!安い!!お魚の定食とすごく迷いました。

(冫、)おさかなのやつ…。

デリのプレートの中身も選べます。他にはハムかベーコンか何かがあった気がしますが自家製スモークサーモンを選択。これがもうすっごく美味しかった!朝に食べられることを意識してか、スモークのエグ味がなくふわっと軽く香るのです。サーモンの脂もギトギトしていなくって、むしろさっぱり。でも味はちゃんと濃厚。ああ本当に美味しかった…! 以前海外で食べたスモークサーモンがすごく美味しくて記憶に残っていたのですが、これまで日本で食べた中でその味を超えたのはこの15℃がはじめてです。

サラダもシャキシャキですごく美味しくて、元気が出ました!

パンは小さめサイズで365日、北海道、福岡の三種類。すべて味も食感も違って食べ比べするのが楽しかったです!追加でバターを注文していましたが、パン自体の味がすごくしっかりしてむしろバターをつけたら勿体ないかもと思い使いませんでした。

そして!そして!スープ!このスープがすごく美味しかった!聞いてみたらカブと玉ねぎのスープだそうです。美味しいに決まってるやん…。寒い朝に芯から温まってほっとしました。定期的にスープが変わるそうなので、何度訪れても楽しめますね。コーヒーも美味しかったなあ。

カトラリーが大好きなクチポールで嬉しかったし、ナイフレストが真鍮で素敵でした♡ 朝からいいものを使わせてもらって気分が上がります。

普段は忙しない毎日なので、朝から静かにゆっくりとできてよかった…。お腹いっぱいになりました。

家族へのお土産として店内で販売されていたパンを買って帰ったらとても喜んでくれてよかったです^^

 

Fuglen Tokyo / 代々木公園

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滞在時間が1分くらいだったので写真は前回のものです。

前回ですごく気に入ったので再訪しました!

フライトまでの時間が迫っていたので、テイクアウトして空港への車中でゆっくり堪能しました。

やっぱりこの爽やかで軽やかな酸味が癖になります。いわゆるコーヒーの酸味とは随分違って、でも言い表すとしたら酸味としか言いようがないんだけど…さっぱりすっきりしていて、柑橘系のフルーツを食べているような感じなのです。

豆を買って帰ろうと思っていたのにすっかり忘れていたので、また再訪する理由が出来てしまいました(笑)

まだたった二回の訪問ですが、すごく気に入っているのでこれから東京を訪れる度に立ち寄ると思います。遠く離れた東京に馴染みの場所が出来るというのはとても嬉しいものですね。次は夜にも利用してみたいな。

 

以上!ごちそうさまでした〜!

今回も食い倒れてますね(笑)

次回の旅もとても楽しみ!

 

 

私ごとですが年末年始も旅に出ます。アイゼンを新調し準備万端!うつくしい自然がメインディッシュですが、美味しい食事とお酒も期待大です。いい旅になればいいな〜。

 

今年度、書こうと思っていた記事が全く進められず大量に来年に持ち越しておりますので(笑)、今年はじめたばかりのブログではありますが来年もお付き合いいただけましたら幸いです。では皆さま、よいお年を。

 

L’ArChristmas Day2 備忘録

 

こんばんは。

2018年12月20日に行われたL'Arc~en~Ciel Live 2018 L'ArChristmas 二日目についての備忘録です。

この日はライヴビューイングで参加しました。

詳しいMC等についてのレポは沢山の方が既に書かれているので割愛し、主に演出面や個人的にグッと来た点について書いていきます。

 

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舞台美術ほんとによかった…。

 

セットリストは一日目と同じ。

 

OP映像

白い氷の大地が覆い隠すその下には濃い水色に光る水。諏訪湖(長野県)の御神渡りのように氷の大地が割れ盛り上がってゆく。その大地を走る大きな角を持った白いトナカイ。駆けるトナカイが飛び上がったときにスローモーションになり、その横を矢が駆け抜け氷の大木に突き刺さる。氷の森にはいくつもの樹木が生えているが、音に合わせて更に木がせり上がって生えてくる。そして画面はまるで木の枝のように複雑に生えたトナカイの角のアップへ。そこに同じく氷の鳥が羽ばたいてきた。大きく羽を広げる鳥。その羽も勿論氷でできており、ダイヤモンドのような綺麗なカットが入っている。青白い森の光、そして太陽からの光も届いていたのだろうか?メインは青、水色だが様々な色が鮮やかに美しく、プリズムのように輝きながらスローモーションで羽ばたかれる様子に目を奪われる。そして飛んで行く鳥。

画面は変わり、薄暗い青色。グレー、紫、緑が混ざったような奥深い青色だった。氷の柱が幾本も立っている。その中央に並ぶ柱が四本。メンバーが目を閉じて閉じ込められている。yukihiroさん、tetsuyaさん、kenちゃんhydeさんの順番にアップで映し出され、各々目を閉じたカットから氷の表面が砕けて目を開く。

そして各々モニターに映し出されると同時に舞台へ。yukihiroさんのみ映されたときには既にドラムセットに座ってたが、他のtetsuyaさん、kenちゃんhydeさんはセリで登場。登壇時に照明がフルで明るくなるわけではなく比較的暗いままで、舞台後方の氷の柱が登壇したメンバーの立ち位置の後ろにある部分だけが光り、シルエットでメンバーを見せるという演出だった。色調の世界観が続いていたことによって、私たちが待っていた東京ドームのステージという場所にメンバーが表れたのではなく、まるで先ほどまで見ていた映像の、L'Arc~en~Cielという世界の中に観客である我々が入り込んだような気持ちになってとても感動した。

 

winter fall 東京ドームを埋め尽くす五万五千人の観客の大歓声を味わうような一瞬の空白の後、イントロと共に明転しライヴスタート。hydeさんの声は昨日と変わらず調子が悪そう…。基礎的なことをすごく意識しているように、お腹に手を当てて歌うhydeさんをこの二日間で何度も見た。しかし一日目に引き続き"覆われて"の力強い歌い込み方がとにかくカッコいい。表現力が凄い。

 

Caress of Venus hydeさんがカメラを手招きして引き寄せ投げキッス!kenちゃんが片手を上げて自らもジャンプしながら「ジャンプ!ジャンプ!」と言いながら煽っていた。しかも満面の笑顔!

 

winter fallかカレスのどちらかでtetsuyaさんがモニター(転がし)に乗っていた。ライヴ冒頭から〜!と思った記憶があるのでこの二曲どちらかのはず。

 

snow drop イントロでhydeさんが「Are you fucking ready?」と叫ぶ。(曲調に合わないなと思っていたのですが、あの最後のMCを聞いてからはもしかして自分に向けて言っていたのかな、なんて考えていました。あくまで推測です)

ライビュではkenちゃんのギターソロの顔が始終ドアップで、トーキングモジュレーターをもぐもぐする顔が大画面にずっと映し出されていた。直視していいのか戸惑うくらいアダルト。

 

BLESS この辺りからhydeさんの歌声が復活し始める。

間奏のオーボエソロ最後の音から♪想いを乗せのところの映像がyukihiroさんの真上からのアングル→歌いだしでhydeさんに切り替わった。この部分のドラムは十六分音符でスネアをクレッシェンドしながら叩くというシンプルな譜面なのだが(この曲の譜面読んだことないけど…)、あの一時期よりは少なくなったとはいえまだ要塞のようなドラムセットの中スネアをただ叩く姿の美しさ、カッコよさ。しかもそれを真上から見るって!こんなに贅沢な映像この世にあるかと思いながら見ていた。手数が多く変則的なリズムを叩くことが多いyukihiroさんだからこそ、この一瞬の映像はとても際立った。普段着飾っている美人がシンプルな白いシャツを着たらより美しさが際立つのと同じ現象で、リズム、動作がシンプルであればあるほどドラマー・yukihiroのプレイスタイルが美しいことが際立つ。勿論普段からプレイはとてもカッコいいのだが、とにかくこの一瞬は凄かった。映像化の際には絶対にこの部分を入れてもらいたい。関係者がこのブログを読むとは到底思えないが、何かミラクルが起こってもし読んでいるならばどうかよろしくお願いします。

 

接吻 やっぱり良い…!ラルクオルタナは本当にかっこいい。ドラム良かった~!踊った。ベースの変態的な動きが内臓を下から撫でるよう。ヴォーカルはhydeさんの表現力が本当に良い。kenちゃんがすっごく気持ちよさそうで、音メチャクチャ気持ちいい。この曲はライヴハウスで聴いてみたいと思った。

 

fate 何かが憑依したようなkenちゃん。まともに歩けていなくて、倒れ込んでしまうのではと思うほどだった。よろめきながらアンプの前に向かい、弦を弾く。この人が音の世界にずぶずぶと入っていくのを見ているのが本当に好き。

 

Dearest Love 一日目に引き続き、むしろ更に増してtetsuyaさんのコーラスの安定感が凄い。hydeさんが♪ああどうして…のファルセットの部分が一瞬掠れてきつそうだったけど、tetsuyaさんがオクターヴ下でしっかりと支えているから崩れている感じが一切無い。むしろその少し掠れたヴォーカルが歌詞に凄く合っていて、その表現力も含む曲の世界観に胸が震えた。そして照明が赤くなり炎が上がる演出がやっぱり良い。アウトロではhydeさんがtetsuyaさんのコーラスを口ずさむ。後ろを向いて両手を広げて音を感じるように天を仰いだり、指揮をするように両手を動かす場面もあった。それぞれの音がひとつにまとまって、燃え上がる炎のように天に昇ってゆく。うまく言葉にならないけれど、本当に、すごくよかった。感動した。

突然だが、皆さんご存知の通りL'Arc~en~Cielは中国語で彩虹樂團と書く。この曲を聴き、演出を見ながらその楽団、という言葉が思い浮かんだ。L'Arc~en~Cielは四人であるが、当然その演奏も演出も四人だけで作られているものではない。このライヴでつくられる空間、世界を構成するすべての人を愛していると思った。それほど素晴らしい演奏で、演出で、世界だった。

 

MY HEART DRAWS A DREAM kenちゃんがギターを弾き、片手を上げて人差し指で合図を送る。少し笑って目を閉じ、首を傾げてもう一度合図。少しのラグがあってからあのフレーズをいつものゆったりした感じではなく少し早く、また少し強いタッチで弾き曲が始まり珍しいテイストに驚く。また、曲中にhydeさんが一瞬歌うのをやめて上手後方に控えるスタッフのところに駆け寄る場面も。この日は珍しいことが続いた。しかし相変わらず♪夢を描くよ の大合唱は本当に感動する。hydeさんが歌って!もっと歌って!と言わんばかりに両手を広げ、呼応するように大きくなる歌声。

 

Hurry Xmas 冒頭のコーラスアレンジの部分、一日目と同じく肩を組むhydeさんとtetsuyaさん。tetsuyaさんが一日目のようにhydeさんの手をつつこうと指を伸ばすが、つつかない(笑)なんだかそれが可愛かった。come on MUSIC♪でkenさんを指さすhydeさん。

 

Driver's high kenちゃんがサブステージに出てきて歓声とスポットを浴びてギターを弾く。まさにロックスターなその姿!yukihiroさんのドラムがとにかく熱い。アウトロのキメまでも叩きまくりですごく良かった!

 

DIVE TO BLUE 良かった…!Driver's highからこの曲のドラムが本当に熱かった!kenちゃんが舞台の氷?のセットに登ってギターを弾く。少年か。kenちゃんhydeさんに絡まれて逃げるけど、立ち去ったhydeさんを追いかけて行ってタッチ。そのときのけんちゃんの顔が( >ω< )みたいな感じで可愛かった。そして歌詞が吹っ飛ぶhydeさんも可愛かった。

 

-サンタ- 一日目より遥かに動きが良いサンタ(笑)ダンスが上手で面白かった。

 

未来世界 幼馴染ふたりのコーラスがやはり素晴らしい。一日目は危ういところがあったtetsuyaさんのソロは見事完璧!さすがリーダー、決めてきました。最近ライヴ音源を出してくれるようになったので早くShureで聴きたいな。

 

静かの海で 良かった…本当に感動した。♪feel heavenly, feel heavenly...のコーラスが頭から離れない。この曲も一日目は聴き込む余裕が無かったので二日共に演奏してくれてよかった。クローズハイハット(自信が無い...違ってたら教えてください)の小さな刻みがすごく良い…。♪君が笑うだけで…の"君"の歌い方がとても力強くて耳に残っている。

サブステージの上手と下手の端の中央にはミラーボールが置かれていて、前後から白い照明を浴びてその光が広がっているのがまるで月を見ているようでとても美しかった。

 

-SE- 「静かの海で」イントロのアポロ11号の無線と甲高い電子音がもう一度流れる。静かにリズムが乗り、ビートが乗り、やがてダンサブルに加速してエレクトロなサウンドへ変化した。モニターには映像が映し出され、黒い背景に白い点の集合体がいくつもあるような画。そこを赤い直線が縫うように動く。音楽が勢いを増していくのと同期して映像の動きも加速する。いくつかの文字(読み取れなかった)の後、yukihiroさんから始まるメンバー名+has landed。からのtrickの文字に沸く会場。

静かの海でからこんなに違和感なくエレクトロに繋げられるのってもう何?どういうこと?このSEを作ったのはいったい誰?頼むから名乗り出て。わたしはyukihiroさんの可能性が無くはないのではと思っているけど、そうなのかそうじゃないのかだけでも教えてほしい。もしもこの音を作ったのがyukihiroさんなら…その事実だけでもう一晩中泣ける。

sakuraさん原案の静かの海でからyukihiroさん作曲のtrickがこのSEで繋がった。このSEはふたりを繋ぐ虹だ。sakuraさんだけのリズムでもなく、yukihiroさんだけのリズムでもなく、L'Arc〜en〜Cielのふたりのドラマーのリズムがこうもカッコよく混ざった!これは本当に凄い…。とても良かった。

yukihiroさんがDIE IN CRIESに在籍していた頃からsakuraさんとは親交があり、スタイルは違えどリスペクトし合うドラマーで、仲が良くて気の置けない先輩後輩だったふたり。色々と考えてしまって、音はすごくカッコよくて踊り出したいくらいなのになんだか泣きそうになる。

sakuraさんが絶望の淵に立ち、yukihiroさんがすべてを背負ったあのときから約二十年。まだyukihiroさんの正式加入が発表されていなかった1997年12月23日のREINCARNATIONと同じ会場である東京ドームでこの音が鳴ったことが本当に嬉しかった。yukihiroさん、二十周年おめでとう。そして、ありがとう。sakuraさんが今も素晴らしいドラマーであることと、七人目のメンバーであるyukihiroさんが加入してからのL'Arc〜en〜Cielが二十年という節目を迎え、このライヴに辿り着いたことを心から祝福したいと思う。

…ただの転換SEと言ってしまえばそうなのだけど、わたしはこのSEがすごく気に入って二日共とても楽しみました。色々書きましたがもしかしたら深い意味はないのかもしれません。それでもとにかく本当にカッコよかったから、映像化では絶対にカットしないで…!どうかお願いします!

 

trick まさかのyukihiroさんが1,2,3,4!を叫んだ!!!映画館で悲鳴を上げたのは私です…!(なんとか小声で叫びました) tetsuyaさんはパンクの"夏の憂鬱[SEA IN BLOOD 2007]"を彷彿とさせるダークな歌声。カッコいい。yukihiroさんは一日目のような音響トラブルは無くまず安堵。hydeさんがひょっこりと顔を出し絡むが相手にせず、ギターから手を放してマイクスタンドに掛けたー!片手でマイクを握り、もう片方の手も丸くその上に掛けてフロアを舐めるように見ながら歌う。先日のalcoveで初めて見たACID ANDROIDのパフォーマンスを彷彿とさせる姿。失神しなかったことを褒めてほしい。kenちゃんは、一日目はまだギリギリ歌えていたのにこの日は歌詞もメロディもグダグダ。でも即興で弾かれるギターのカッコよさとRock you!かFuck you!と叫んだのがとてもカッコよかった。hydeさんは歌うタイミングを忘れていて、慌てて戻ってくる。縦一列に並んで四人がステージに向かい、横一列に並んだ姿が本当にカッコいい。すべてを創りしこの四人という感じ。四天王。春夏秋冬や東西南北の神が並んだようだった。これがL'Arc〜en〜Cielの四人。

 

XXX バックスクリーンが暗い朱色のような色に染まっていたのだが、曲に合わせて黒い扉のように上下、左右が繰り返されながらバンバン閉まっていく演出がかっこよかった。この曲のシンバルがすっごく良い…!

 

Wings Flap 好き…。♪誘惑を散りばめたフロア の歌い方が大好き。この曲は横揺れで踊りたくなる。ラルカジノを思い出しました。聴けて良かった…。

 

Link この曲ではtetsuyaさんがサブステージへ。観客の笑顔を確認するように見て笑うtetsuyaさんがすごく綺麗だった。ライビュ会場でも湧き上がる手拍子!東京ドームと繋がりました。

 

White Feathers この曲すっごく好き。一日目、東京ドームで見ていたときは席が遠くてなんとなく羽の演出かな?くらいしかわからなかったけどライビュでは下手側から天井を仰ぐすごく綺麗なアングルで、とても感動した。

 

Don't be afraid 全ドエルが祈りを捧げる中無事に曲が始まって本当によかった。♪君なんてもう の歌い方がすごく好き。

 

twinkle,twinkle やっぱりこの曲はいいな…。幸せに満ち溢れている音がする。hydeさんの声が途中でひっくり返ってしまって、その瞬間まで声の調子が悪そうだったことを忘れていた自分に驚いた。いつの間にかいつもの力強いhydeさんの歌声だったから…。一瞬歌うのを止めて後ろを向くhydeさん。自分の頬に手を当てやっちゃったー…って感じのお茶目な表情を浮かべるが、目が笑っていないし顔が引きつっている。マイクが拾わないように離して、少し上を向いて天に祈るような表情で確かめるように声を出してから何事もなかったように歌い続けてくれた。

 

I Wish サブステージで歌うhydeさん。hydeさん、tetsuyaさん、客席で掛け合うアレンジがとても楽しい。アコギとシンプルなドラム。幸せ。この幸せに満ち溢れた時間にずっといたいと思った。

 

雪の足跡 hydeさんの衝撃のMCからの雪の足跡。泣かずにちゃんと聴こうと頑張った。歌詞のひとつひとつが染みて仕方がない。ドラムが入るまでの間、かみしめる様に横か下を向いているyukihiroさん。tetsuyaさんが泣く寸前みたいな顔をしている。kenちゃんのギターがすべてを包むような優しい音色で…すごく感動した。喉の不調なんて言われないとわからないくらい力強く歌い上げるhydeさん。アウトロが聖しこの夜のフレーズにアレンジ。壮大に、美しく、力強く曲が終わる。…大きな感動と暖かさに包まれた。

 

 

最後、スネアに突っ伏すように倒れ込んだyukihiroさん。少しして立ち上がって後ろを向いたyukihiroさんの表情がすごく良くて、本当にほっとしているというか、安堵、達成感、そんな感じの表情だった。闘うhydeさんの背中を見続けたこのライヴの時間、そしてこの20年はどんな思いだったんだろう。この日、ビューイング会場でも震えるほど気迫の籠ったドラミングだった。ドラマー・yukihiroのプレイは正確でソリッドだと称されることが多い。確かにそうだ。しかしそれ以上に聴く者の心臓を突き刺すような魂の籠ったドラムこそが彼の魅力なのだと思う。ライヴで聴くyukihiroさんのドラムは別格に良い。脳天を突き刺すスネアの音に何度理性を奪われたかわからない。一日目、体調が悪そうな場面もあったが彼は見事に二日間L'Arc~en~Cielの強固な大地として叩き、サウンドを、この世界をその鋼のような身体と魂で支え切った。

 

ステージを去るkenちゃんの背中もとても良かった。重荷を下ろしたような軽やかなその背中が印象に残っている。音楽の神様と悪魔を両方その身に飼っているような彼のギターがとても好きだ。微笑みながらギターを弾く姿も、何かが憑依したように狂気の狭間に立つ姿も、音も。MCでhydeさんに「マイク持たないで!」と言ったり、お祖母様に本当に欲しかったバットをついぞ言えなかった優しさも。いつから出会ったか覚えていないほど幼いころからtetsuyaさんと遊び、ベースを勧めたkenちゃん。まだkenちゃんがバンドに加入する前、hydeさんとtetsuyaさんと三人で壊れた車を押して歩いた夜。メンバーの中で一番最後に呼べるようになったユッキー。沢山の生み出された音。その背中を見て歩んだすべてを思った。軽くなったその背中はまた歩き出し、新たな音を生み出すだろう。

 

そして見事に歌い切ったhydeさんがマイクを通さず、泣きそうな笑顔で本当にありがとう…と呟いている場面が映されてさらに涙。力が抜けたのか目尻が垂れて顔がふにゃっとしていて、目も潤んでいた。美しかった。この日の朝から戦い続けてきた恐怖と重圧から解放された瞬間だったのだろう。L'Arc~en~Cielのフロントマンとして駆け抜けてきたこれまでで、ほとんど客に弱みを見せたことがなかったhydeさん。声に不安を抱えているせいか、いつもより更にステージ上を動き回ってパフォーマンスで客を盛り上げ続ける。しかし歌い方だけで言えばここ数年で一番好きだったかもしれない。テクニックで誤魔化さず太く力強く張り上げられる声に何度も心を揺さぶられた。ヴォーカリストとしてとてもつらかった二日間だったと思うけど、確実な進化も感じた歌声だった。

 

一度ステージを去り、籠を持って現れたtetsuyaさん。えへへ、という笑い声が聞こえてきそうなほど目尻を下げてニコニコと嬉しそうに笑っている。この日のtetsuyaさんは冒頭からモニターに乗ったりいつもよりもパフォーマンスが派手で、盛り上げようとしているのがとても伝わっていた。「hydeは俺と一緒にいた方が絶対にいいと思う」そう言って結成されたL'Arc〜en〜Ciel。すべての歴史を共に歩んできたhydeさんの最大のピンチの時に一緒にいてくれてありがとう。メンバー全員がそうだったが、特にtetsuyaさんからは今回のライヴを絶対に成功させるという気迫が強く伝わっていた。この最後の笑顔は無事に終演を迎えられたことへの心からの笑顔だったのだろうと思う。すごく嬉しそうだった。バナナを投げているtetsuyaさんは本当に魔法使いみたいだった。幸せのかけらを配って世界中に虹を掛ける魔法使い。星の王様さま。今回のライヴのtetsuyaさんは二日とも本当に良かった。とてつもなく太い柱のように中心に立ち、すべてを支え、寄りかかっていいよと言っているようだった。これがL'Arc〜en〜Cielのリーダーだ。常に高いクオリティを求め、仕事に厳しいtetsuyaさん。彼のあの幸せに満ち溢れた表情が見られて本当によかった。

 

「まったねー!」がある限りどんなことにも負けず生きていける。どれだけの恐怖があろうと、どれだけの困難があろうと、乗り越えた先には虹が見えて美しい世界が待っている。そう思えたライヴだった。素晴らしかった。

 

 

 

以下感想文。

 

このライヴがL'Arc~en~Cielにとって大きな意味を持つライヴになったことは間違いないでしょう。

 

hydeさんの喉の件について、これほどまでに大きな規模のライヴの朝、起きたら声が出ない恐怖…想像もつきません。ほんとうに、私たちが想像もつかないくらい怖かったと思います。

そんな恐ろしい出来事でしたが(過去形にしていますがまだ治っていないようですね、はやく良くなりますように…)、傍にいて彼を支え、共に恐怖と闘ったのが沢山の出来事を乗り越えてきたL'Arc~en~Cielのメンバーを始めとする彼らのチームだったことが唯一の救いではないでしょうか。

ライヴが終わり、hydeさんだけでなくメンバー全員が安堵の表情を浮かべていたのが印象的でした。ただでさえライヴにトラブルは付き物で、例え四人ともの体調が良かったとしても何か大きなトラブルが起きれば中止せざるを得ない場合はあります。あれだけ規模が大きいということはそれだけトラブルが起きる要素が多いということでもあるのですから。そのようなこともなく、無事に終わって本当に良かった。

今回hydeさんは不調を私たちに伝えてくれたけど、これまでも、きっと今回も私たちが知らないトラブルや困難はたくさんあって、ひとつひとつ乗り越えてきたから彼らは今ここにいる。今回はとても大きな困難だったけれど、L'Arc~en~Cielはまたひとつバンドとして確実に成長しました。

 

そして今回、我々ファンにとっても運営側にとっても初めての挑戦だった電子チケット。わたしは電子チケットになって本当によかったと思っていますが、皆さんはどうですか? 高額転売やダフ屋を見て怒ることもなく、それによる空席を見て悲しくなることも無かった。それだけでかなり大きな出来事だったと思います。手元に残る紙チケットは無くてもL'edバンドや記念画像があるし、何よりそういうくだらないことにストレスを感じずに、メンバーや運営側にも悲しい思いをさせずに100%楽しい気持ちでライヴに行けたのが本当に良かった!チケットボード担当の方はこちらが申し訳なく思うくらい何度も注意事項をアナウンスして下さって…その甲斐あって大きなトラブルも無く(何人かヤバめの方がいらっしゃったらしいですが。笑)ライヴを終えることが出来てよかったです。チケットボードご担当の皆さま、ありがとうございました。

 

クリスマスライヴということで冬をテーマにした今回のライヴ。演奏してほしかった曲が沢山聴けて、演出もきれいでとても良かった!楽しかった!いつもエンドロールに書かれるProduced by L'Arc~en~Cielという言葉がすごく好きなのですが、それを強く感じるライヴでした。 

 

 

 

おわりに。

 

We hope your L'ArChristmas be filled with happiness and joy.

テーマのようにいろんな場所に書かれたこの言葉の通り、このライヴが発表されてから終演した今も、ずっと幸せで楽しいです。ライヴ前からラルクリスマスパーク、赤坂サカスのパネルやCDTVParaviのドキュメンタリー、WOWOW、可愛いグッズやツリー、そして素晴らしい演出…他にもたくさん、私たちファンが楽しめるように考えてくれていました。そのメンバーやスタッフさんたちの気持ちこそが一番のプレゼントで、それが本当にいろんなところでひしひしと感じられて嬉しい。きっとこのライヴにドームやビューイングで参加された皆さんが楽しい気持ち、幸福な気持ちになったのではないでしょうか。一日目のドームは勿論のこと二日目のビューイング会場でも皆口々に良かった、感動したと言いながら席を立っていましたし、わたし自身もすごく感動しました。

バンドがこれからどうなって行くのかわからないけど、何も心配したり不安に思う必要は無いと確信しました。もう歯車はがっちりと合っている気がする。きっと遠くない未来、彼らが揃う姿が見られるでしょう。

 

何度も繰り返しますがほんとうに素晴らしいライヴでした。このライヴに関わったすべての人、そしてL'Arc~en~Cielの四人にありがとうを伝えたいです。今回のライヴでたくさん貰った幸福を、自分の大切なひとたちに届けようと思います。

L'Arc~en~Cielと同じ時代に生まれたこと、ライヴに行ける体があること、感動できる感性があること。生んでくれた両親。笑い合える友人たち。大切なひと。すべてに感謝します。

天皇陛下のお言葉にあった通り、日本は戦争がないまま平成という時代が終わろうとしています。その最後の冬を彩るL'Arc~en~Cielを見られてよかった。これからも平和で、慈しみ合う世界の中で音楽を聴き続けていたいです。

 

I was filled with happiness and joy.

Thank you L'Arc~en~Ciel.

I love you.

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さまが素敵なクリスマスを過ごせますように願っています。

 

 

 

 

ラルクリスマスが終わりました

 

こんばんは。

L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2018 L'ArChristmas 終了直後に書いてます。

ライヴ、もしくはビューイングで参加された皆さまお疲れ様でした!

レポートではございませんがネタバレを含みますのでお気をつけください。短いです。

 

 

 

ラルクリスマス、すごくいいライヴでした。

L'Arc〜en〜Cielが好き。

L'Arc〜en〜Cielを好きでよかった。

そう思えたライヴでした。

 

いいバンドだね。

 

まだうまく言葉になりません…本当に書きたいことはすごく沢山ある。あるんだけどもう…言葉にならないです。

 

hydeさんの喉の調子が良くないのは初日から伝わっていたけど、今日は途中からすごく調子よく聴こえていたからまさか今朝声が出なくなっていたなんて全く気付かなくて…。たくさんの重圧を背負ってすごくすごく、私たちが想像もつかないくらい怖かっただろうと思います。最後、マイクを通さず本当にありがとうと言ってくれたのはビューイング会場にも届きましたよ。本当に、ほんとうにこちらこそありがとう。ゆっくり休んでね。

 

hydeさんの喉のことだけでなく、色んなことがたくさん起こった二日間でした。全部ひっくるめてすごく感動するライヴだった。

後日ゆっくり書きます。

 

ラルクリスマスに携わったすべての皆さま hydeさん kenちゃん tetsuyaさん yukihiroさん 素晴らしいライヴをありがとう。

 

この奇跡と感動と感謝と、そしてこの愛を抱えて明日からも頑張ります。

メリーラルクリスマス!