ACID ANDROID LIVE 2019 #1 @ Osaka Banana Hall 完全版

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こんにちは。

ライヴから一夜明けました。

 

昨日ライヴ後に書いた記事はこちら。

akishochan.hatenablog.com

最高に楽しかったので色々とまとめていきます。

相変わらずのゆるふわ記憶なので、それでも良いよーという方は読んでいただけると嬉しいです☆ 

 

 

まず、奇跡は発券時から起こっていました。

今回の会場は大阪バナナホール。そして私の番号はなんと…

69番!

てっちゃーん!!!

私は以前にけんちゃんのライヴでドリンクチケット666番を当てたことがありまして、整理番号が早いという運はないけど虹的な数字を当てる運はあるようです。えっ…嬉し…。

 

そんなこんなでライヴ前からかなり高まった状態で迎えた当日。晴天に恵まれ今日の良き日に大阪に来てくれてありがとうと祝辞を読みたい気持ちを抑えつつ会場に向かいました。

グッズはTシャツを購入。サイズがかなり大きめでゆったり着られるし、素材が肌馴染みの良いふんわり柔らかな感じで着心地抜群です。ACID ANDROIDのタグがちゃんと付いていて嬉しい◎ ACIDはグッズがお洒落だし実用性もあって良いな~。ただサイズが本当に大きくて、yukihiroさんSサイズでもぶかぶかなのでは…?といらぬ心配をしました。どんなサイズでもyukihiroさんなら着こなすに違いない。

 

開場後、上手三列目へ。緊張を飛ばすためにお酒呑んでから行ったのに初ワンマンへの緊張で手の震えが止まらないし脈がえらい早さになってました。六本木までは死ねないんだッ!そして徐々に埋まるフロア。ソールドしてなかったのでどうかな?と思ってましたが8割前後くらいは売れてたのではないでしょうか?前回HONNEでバナナホールに行ったときはソールドしていたのですが、その時は卓前の通路まですし詰め状態でかなり居づらかったし危険だった(勿論ライヴはすごく良かったです)のでこのくらいでよかったかも。

 

客電がアウトしてサポートメンバが先にステージへ。そしてyukihiroさんが上手から登場。

白い・・・!

わー!出てきたキャー!ではなく、明らかに歓喜と混乱の悲鳴を上げるフロアをものともせず凶悪な高さのウエッジソールで軽やかにそして鮮やかにステージという名のランウェイを歩くyukihiro

オラい˝ぎででよ˝がっだ(号泣)

服装は上から白の麻っぽい素材の袖が無いロングジャケット。襟もしっかりあって前から見た形はわりとクラシカルなのに素材が素材なのでSS感が強くてとても良い(アンの公式サイトにはコットン100%、ヘンプ100%と書いてありました。前はヘンプ、後ろはコットン?)。背面にはボタンがあってその隙間から見える繊細なレースがこれまた美しい。

黒いシャツの裾は太もも中央~膝上10cmくらいまでの長さ…だったような。JKのミニスカと同じくらいですね!(黙れ)

その下から更に白の中央が無いスカート(そんなのあるのか?)もしくはロングシャツの前を開けていた?これがメッチャいい仕事してたんですよ…!前が開いてるから何度かコードに引っかかってひらっとめくれてそこから出てくるのがあの細いおみ足ですよ。もうね、パンチラと一緒(by 音◯戦士hy◯e氏)。裾がフリルになっていてとても可愛いくて、後ろを向くとジャケットと合わさってドレスのようでした。素材は綿っぽい感じなのでドイツやアルプスの民族衣装みたいなフェミニンな可愛らしさ。アルプスの少女ユキヒロ。後姿は可憐な少女、前を向けば女王や神のような強さ、カッコよさ、美しさ、絶対的な力。そして時折迸るとてつもないオス感に最初から最後まで翻弄されっぱなしでした。

その下は黒のスキニーとウエッジソール。足がとんでもなく細かったです。指輪多数。ルーヴル美術館から持ってきたかのような美しい手。

 

髪型はサラサラストレート。

メイクは青みの強い紫~黒を上瞼にがっつり。細眉で色は明るめブラウン。お肌はセミマットでつるつる美肌。中盤以降は照明によってたまに見えるツヤが美しくてお色気にやられました。

もうね、シンプルに顔が良い。本当に化粧映えするお顔ですよね…。アイメイクが特に良くて、目を閉じているとき、薄く開いているとき、フロアを舐めるように見ているとき、ぎゅっと力が入るとき…。常に100%美しくてカッコよかったです。斜めから見ていたので大好きな鼻筋をずっと拝めて幸せでした。

 

前回の記事でも書きましたが、無表情のyukihiroさんの破壊力が半端ない。

弐瓶さんが描かれたACID ANDROIDがほんっとに目の前に現れたようでした。無垢で聖らかで、得体の知れない無機物。確認ですが、本当にアンドロイドじゃないですよね…? 詳しくは後述しますがヴォーカルの感じも合わさって確かに目の前にいるはずなのにあまり現実感がなくて、高性能なホログラムでも見てるんじゃないかって気に何度かなりました。ほんっと美しかったー…。

 

さあ見た目についてはこの辺で。やっとライヴ本編です。

曲名のネタバレOKな方のみ続きをどうぞ。 

 

まず、サウンド面。

 一番に気になった&テンション上がったのは前回のalcoveと比較してかなりバンドっぽいサウンドになっているということ。

どの部分に違いを感じたかと言うと一番は単純にシーケンスとのバランスなのですが、ギターとドラムの音が大きくなって…るように感じたのは私だけでしょうか。位置やハコ的にそう聴こえただけなのかな…。alcoveの時はもっとシーケンスがメインな感じがしましたがその辺りどうなんでしょう。

確かにACID ANDROID=yukihiroなのでしょうが、Instagramにアップされた写真にも二人が写っていたし今のこの三人体制でのバンド感というのはあながち間違いじゃない気がします。KAZUYAさんのギターソロやオブリガードに耳を奪われることが多くて、かと思えばダイゴさんのドラムにハッとして…。凄い良かったな~。まあ私は前回のalcoveで初ACID、ワンマンは今回が初参加のド新規なので全くあてにならないと思うけど(笑)個人的にはそう感じました。

 

ダイゴさん…ダイゴマンのドラムがとにかく凄い良くて。流石yukihiroさんに選ばれたドラマーだわ…。特にchaotic equal thingはドラムで人が殺せるんじゃないかと思う程重い音。そして完全にシンクロするyukihiroさんの手。大好きな曲だし最高に楽しかった。

 

KAZUYAさんのギターもとても良かったです。dressのギターソロは完全に目を奪われました。そしてviolatorサビのオブリガード!切なくて情緒的であまりにも世界観にぴったり。メロディとの相乗効果が凄かったです。というかこれまで私が捉えていたviolatorよりも更に深くて広い情景が美しくて、violatorの新たな世界を見せてもらったような気がします。これは六本木でお耳ダンボポイントですね。

 

そしてヴォーカル、yukihiroさん。表現力が凄い。暴力的に激しかったり性的だったり他にもたくさんバリエーション豊かで聴いてて幸せ。

そして噂に聞いていた通りかなりコーラスが被さってました。確かにここにあるのに掴めない感じや地に足がつかない浮遊感が不思議と心地よくて、とにかく不思議なんだけど気持ち良かったです。曲やその部分によってかなりバランスも変わってました。dressではよりエコーが効いてたりなどの細かい違いにyukihiroさんの拘りを感じて胸熱。記憶力が悪くてくやしい…!

 

chillイントロのエレクトロなアレンジに音源にかなり近いとんでもなくカッコいいドラム、そしてギターが入っていくところがほんっっっと最高に良かったです。凄く今のACIDのサウンドを象徴するようなアレンジで、LIVE 2019 #1のACID ANDROIDのchillなんだなっていうのがすっごく伝わってきてこれまた胸熱でした。この音、今我々の記憶の中にしか無いんですか…?いいんですか…?? この曲をこのキャパで聴けるの、ちょっと意味がわからない。ヘッドライナー級の音だなと思いながら聴いてました。音源も好きだけど今のchillもすごい好き。音源欲しい~!

 

他の音的なところは思い出したら追記していきます。

 

そしてパフォーマンス。

まず、言わせてください。

好きだ~!!!!!!

派手に煽ることは無いのに、音にのめり込むその姿、そして何よりもその音に引っ張られてフロアのボルテージは最高潮。

 

前回のalcoveの記事で、ACID ANDROIDのボディの中には高圧でビートが詰め込まれているように見えたと書きました。

それをもう一度ちゃんと体感しようというのが今回のライヴの私の勝手な目標だったのですが、もう大正解でしたね。

先述した無表情の時でも絶対にじっとしてない。体のどこかはリズムに合わせて動いてる。左右に体重移動しながらノッてたり。足が細かくリズムに合わせてかなり動いてて、特にバスドラのタイミングでグッと踏み込まれたのに激しく悶えました。リズムに合わせて顔を傾けたり手が動いたり口でドラムのフレーズ言ってたり、、、

抑えられないんだろうな、もう。どうしても溢れちゃうんだなあと思ったらカッコいいのに愛おしくてもう胸がずっとギュンギュンしてました。

ああ…好き…合掌。

 

序盤の2~3曲目くらいで一度マイクを手の中で投げてキャッチした…?見間違いかもしれません…!全部合わせて1秒ないくらいの出来事だったけど、手の中でマイクがシュシュって一瞬消えてまた現れた気がしますがどうなんですかyukihrioさん。正解だったら赤ペンで丸をつけてください。

 

一度左手の小指で右側の頬にかかる髪を払ってました。クロス動作ですよ。もうね…勘弁してほしかった。どれだけ魅力的なの。どこの工藤静香ですか。「ん…色っぽい」じゃないんだよも~!!!(混乱)

…すみません、取り乱しました。ハァハァ…。

その小指の爪で払われる髪、前世でどんな徳を積んだんだ…。

 

マイクスタンドを掴む右手が、基本は親指で掴んで人差し指中指はマイクににかかってて薬指小指はスタンドを掴んでいるというのがデフォルトでそこからいろいろ派生するのですが、その中の人差し指だけかけるというのが引き金みたいですんごい興奮しました。

他にもスタンドの高さをさっといじる手つきが手慣れてて(当たり前)それにも興奮。芸歴30年の手つきは伊達じゃないぜ…。

 

あと、yukihiroさんの真後ろにあったのはミキサーかな。何かね、ツマミとフェーダーが付いた機械が置いてあったんです。それを曲間で(多分)何度か触ってた。あれは何の音をいじってたんだろう? 音響に詳しい方おられれば教えてくださいー…。よくわからなかったけど、その姿もカッコいいなあと見てました。


そしてコードをしならせたときのパン!という音!何かが…目覚めそうに…なるよね…!!!というか目覚めた…かもね!?

 

violator→stoop downの曲間で後ろを向くyukihiroさん。

角度的に指でなにかいじくってるのが見える…!えっ… ボ タ ン 外 し て る

記憶が正しければイントロ鳴ってもまだ後ろ向いてたと思うんですよね。そして振り返り、「これが見たかったんだろ?」と言わんばかりの感じで!ドヤ顔で!フロアを!見る!ッア˝ア˝ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!好きッ!!!!!!

これで終わりじゃないんだぜ…!

モニターを乗り越えて前に…!出てきたんだ…!!

擬音で表すとしたら、パァン!って感じでしたね。私も周りの人も見事に思考回路が吹っ飛びました。ただ叫びながらyukihiroという神に手を伸ばす肉塊になった。

上手→下手→センターの順番で見る。えっ…目が合った~!!!!!!!!!!!!シュキ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!(合ってない←)

ここからの記憶はありません。全部ぶつけて弾けて暴れた〜楽しかった!

 

最後はマイクを落とし手を高く掲げて終了。

ゴッ…という音、そして手に最高潮に沸くフロア。

 

ほんっと最高だった…。

let's dance以降理性ゼロでした。楽しすぎてはしゃぎまくった。

フロアもめちゃくちゃ熱かったですよね!?

曲間のyukihiroコールは勿論、特に後半は曲中でもイイ!ってポイントで歓声を上げてる人が多くて私も叫びまくりましたー!ここは日本なのかってくらい盛り上がったね!楽しかったー!!

 

残す公演は仙台、名古屋、そして六本木、さらに北京!

最後までこのツアーが無事に完走できますように◎

 

おわりに。

メッッッッッチャ楽しかったです。

メッチンメッチンに楽しかった!!!

今のACID ANDROIDはド新規の私でもすごく楽しめてるし、フロアも熱いけど礼節を持った熱さで危険な感じではないからもし興味があって行かれるのを迷っている方がおられたら是非来てほしいなあと思います。

これだけは言える。めっちゃ楽しいよ。

 

 

ではこの辺で。最後までお読みいただいてありがとうございました☆