新年のご挨拶
あけましておめでとうございます
相変わらずマイペースに更新して参りますので 本年もどうぞよろしくお願いいたします
…ふう。
新年の挨拶は句読点を使わないってすごく変なマナーだなと毎年思うのは私だけでしょうか?笑
年末年始の旅行はとても楽しかったです!
ラルクのツアーTシャツで登山したり、ラルクリのオープニング映像に出た御神渡りがある諏訪湖に行ってみたり、過去にhyde's dairyに名前が出た道をドライブしたりとドエルな旅でした◎
2019年は穏やかに、着実にやりたいことを一つずつ叶えていく年にしたいなと考えていますが、まずはこのお正月太りをなんとかせねば〜。笑
今日から仕事始めです。がんばるぞよ。
ラルクリスマスが終わりました
こんばんは。
L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2018 L'ArChristmas 終了直後に書いてます。
ライヴ、もしくはビューイングで参加された皆さまお疲れ様でした!
レポートではございませんがネタバレを含みますのでお気をつけください。短いです。
ラルクリスマス、すごくいいライヴでした。
L'Arc〜en〜Cielが好き。
L'Arc〜en〜Cielを好きでよかった。
そう思えたライヴでした。
いいバンドだね。
まだうまく言葉になりません…本当に書きたいことはすごく沢山ある。あるんだけどもう…言葉にならないです。
hydeさんの喉の調子が良くないのは初日から伝わっていたけど、今日は途中からすごく調子よく聴こえていたからまさか今朝声が出なくなっていたなんて全く気付かなくて…。たくさんの重圧を背負ってすごくすごく、私たちが想像もつかないくらい怖かっただろうと思います。最後、マイクを通さず本当にありがとうと言ってくれたのはビューイング会場にも届きましたよ。本当に、ほんとうにこちらこそありがとう。ゆっくり休んでね。
hydeさんの喉のことだけでなく、色んなことがたくさん起こった二日間でした。全部ひっくるめてすごく感動するライヴだった。
後日ゆっくり書きます。
ラルクリスマスに携わったすべての皆さま hydeさん kenちゃん tetsuyaさん yukihiroさん 素晴らしいライヴをありがとう。
この奇跡と感動と感謝と、そしてこの愛を抱えて明日からも頑張ります。
メリーラルクリスマス!
L'ArChristmas Day1 備忘録
2018.12.19
L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2018 L'ArChristmas @ Tokyo Dome
取り急ぎ、感想文です!
一日目が終わってからからすぐにメモ帳に書いていたものです。
特にMCはかなりなんとなくで書いてます…!間違えてたらすみません。
winter fall 嬉しかった…!!!"こごえる雲に覆われて"の、特に"覆われて"の部分のhydeさんの歌い方、響き、力、圧力、すべてがすごく良くてグッと来た。
この日、全体を通してあまり喉の調子が良いわけではなさそうだったけどすごく基本の歌唱力が上がっているから安心して聴いてられる。
Caress of Venus イントロの虹色のレーザーが最高〜〜!!特に紫と黄色がすごく綺麗だった!カレスのイントロのときめきは何年経っても衰えないどころか、むしろ増している気がする。
snow drop PVで芽吹くところでモニターを囲んでる照明が緑になる演出がすごく良い…愛がある…
あと映像に雪が被せてあったのもスノドロだったかな?ちがうかも。綺麗でした。kenさんのトーキングモジュレーター、やっぱりかっこいい。
BLESSいい曲…!満を持してエレキが入ってくるところがもうメチャクチャ熱くなった。感動した
接吻、fate
やっぱりラルクのオルタナって最高。接吻はこのテンポ感の焦れったさが一番の色気。この二曲踊った〜〜楽しかった
Dearest Love ついに聴けた。本当に聴いた。驚きで腰が抜けて、あ、泣くって思う暇もなく泣いてた。だめだ…思い出しただけで泣きそう。きっと皆さんもそうですよね?tetsuyaさんのコーラスがもう素晴らしく良かった。少し弱めに歌われているところは悲しんでいる天使のようで、張るところは強い光の筋のようで。すっごい歌うまい。kenさんのギターソロ、本当に心が震えた。シンセとの絡み…!思い出したらほんとヤバイ。yukihiroさんのドラムはタムが一音一音心臓に響いてすごく良かった。グッと来ました。hydeさん、'Dearest Love"の"Love"の声の張りがもうメチャクチャ良かった。"終わりが来るのなんて 思わないで駆け抜けたね"の時にモニターに映っていて、大きく表情が変わったわけではないけどなんだか印象に残っている。
照明が最初青…?寒色系だった気がするけれど、途中からあの赤色に変わってそこでまた号泣。聴かせてくれてありがとう。本当にありがとう。
MY HEART DRAWS A DREAM Dearest Loveで散々泣いて涙腺スイッチが入っていたので、"夢を描くよ"大合唱でまた泣いた。こんなに美しい空間、他に無い。
Hurry Xmas ハモリながら肩を組むhydeさんの手をちょんちょんってつつくtetsuyaさんがめっちゃ可愛かった
Driver's high だ い す き!!!もう数えるくらいで〜全力で歌いました!
DIVE TO BLUE やったぁぁあ!!!!!!まさかこの曲が聴けるとは…全く予想外。この曲はドームに合う。ベースの音が壁に沿ってドームを包んでいた。
[ken MC]
h:kenちゃんのMCコーナーです。
k:サンタの人ー!
サンタコスの客:はーい!
k:ちがう。名前がサンタの人!
数名の客:はーい!
k:名前がサンタやったら大変やな。暗中模索…
(何か喋ってた気がするけどわからない)
ウ~ウ~♩ハイッ(低い声で突然歌い出す)
客:?
k:ウ~ウ~ウ~♩ハイッ!
客:???
k:歌って!ウ~ウ~ウ~♩!ハイッ!
客:ザワザワ…
k:歌ってよ!hydeが歌え言うたらワァ~て歌うくせに!前から気になっとってん、扱い違うくないか!
h:低いんちゃう?ウ~ウ~ウ~♩(kenさんのオクターヴ上で歌う)
k:低い?ウ~…?(オクターヴ上げる)
h:ウ~ウ~ウ~♩
k:ウ~ウ~ウ~♩ ここ難しい…
h:けんちゃん、目が狂気(笑)人殺しそうな目してたよ(笑)
k:もうhyde、ハモるとかそういうのはもっと前に言うといてよ(笑)
h:(にっこり)
k:もうやる?
h:もうちょっと(どうぞというジェスチャー)
k:ウ~ウ~ウ~♩(暫くコーラスでコールアンドレスポンスが行われる)
…ここはセブンスやから難しいねん。
じゃあそろそろいこか(と言いながら笑ってる)
h:けんちゃん眼鏡曇ってる…!
(何回けんちゃんが曲フリしてもずっと笑ってるhydeさん)
本当に!未来世界。
超絶グダグダ…!!!
hydeさんが顔くっしゃくしゃにしてずっと笑ってたのがすっごい愛おしかったです。笑いすぎてお水のペットボトルで頬っぺたを冷やしてらしてかわいかった。
kenさんも…かわいかった(笑)
どこかで「ちょっとおじさん目そらさんといて!…ってまだ若いよね!?ごめん!」って笑ってたんだけどkenちゃんの心がいつまでも少年であることがわかってよかった(笑)
どこかのタイミングでkenさんが「ねえユッキー」って言ったらyukihiroさんが微笑んだのですが、まるで天女?女神?って感じのふわっとした柔らかくて美しい微笑みでその近辺の記憶がすっ飛んだのでどのタイミングで声をかけたのか覚えてない。
tetsuyaさんはそのグダグダMCを微笑みながら聞かれてたんだけど背筋を伸ばして前に手を組んでピシッと立ってらして、もうその立ち姿が生真面目すぎて面白かった。そしてkenさんの曲フリが始まってから、まだ全然始まる感じじゃなかったけどアップライトベースに手をかけていつでも始められるようにスタンバイしてたのもまた生真面目でかわいかったです(笑)
未来世界 幼馴染コーラスが素晴らしくて全身の細胞がふるえた。ほんとこの幼馴染世界遺産…。いやもうL'Arc~en~Cielが世界遺産。グダグダのMCでどうなるかと思ってたけど予告してくれたからちゃんと聴けたし、もし予告されずにいきなりハモられたら失神してたから有難い。tetsuyaさんベースソロで集中するとお口が開くのほんとかわいい。
静かの海で まさかのまさかでした。イントロでまさか…と思ったらそのまさかだった。鳥肌たちました。ちょっとこれは書くと長くなりそうなので、また後日。本当に、聴いたよ。
-転換SE- …この音作ったのはyukihiroさんかなと思っていますがどうでしょう。わかんないけど。メチャクチャカッコよくてブチ上がった所からtrickイントロに繋がってもう大絶叫!
trick 最高〜〜!!!PAが事故りかけてかなり動揺したけどかっこよかったからもういい!L'Arc〜en〜Cielの四人はこのフォーメーションだけじゃなく、精神的な意味でも普段から背中合わせで立っているような感じがする。とてもかっこいい。四人並ぶと四天王すぎてもうひとつ宇宙が生まれそうだった。
XXX hydeさんがすごくつらそうだった。今日は合間に何回か鼻啜ってたしyukihiroさんだけじゃなくてhydeさんも体調良くないのかも。
Wings Flap やっぱこの曲好き〜〜!!!!!
イントロのシンセの音めっちゃ良くないですか!比較的新しい曲もやってくれて嬉しかったなあ。
Link この曲が来るとすっごく楽しいけど終わりが近いんだなって実感して、燃え尽きるぞー!って気持ちになる。
White Fethers Please tell me the way to the skyのコーラスがほんと良くて感動した。羽の演出も良かった。
Don't be Afraid 謎のトラブルで突然冒頭一小節くらいだけ流れて止まった(笑)ライヴならではだね!(笑)ファンはあらまぁくらいで特に何も思ってませんからね、むしろ心配していますのでどうか該当のスタッフさんお気を落とさないで…!
[tetsuya MC]
t:お元気~?ご存知~?
クリスマスっていうことでライヴするのは初めて!え~?やってたんちゃうんって思ったけど。
ラルク○○でダジャレで色々やってんのに何でラルクリスマスを思いつかんかったんやろう?
(突然の大声) ラルク?
(会場、一瞬の沈黙の後ざわつく)
いや、皆に考えてもらおうと思って(笑)
h:ラルクレープ。
t:ラルクレープ!
t:ええね。で…
h:えっもう終わりなん!?もっとあるやろ(笑)ラル栗きんとん!(何個か言ってましたが何だったかな 草もちとかだっけ? 客もいろんなラルク○○を叫んでた)ラル栗饅頭。…栗から離れられへん(笑)
t:では、今後のグッズの参考にさせてもらいます(笑)
続き聴きたい~?続き聴きたいの~?いくで~!
このhydeさんのもっとあるやろって笑ってたのがすごく気さくというか気心が知れた感じで、二人とも勿論すっごいしっかりしてるけどたまにすっぽ抜けてるときがあるから(笑)ラルクを作ったときからこうやって色んな話をしてきたのかなぁなんて考えてほっこり。
ラルク○○でも○○○アンシエルでも無限にできちゃうから、これは全部制覇するまでライヴやらなきゃですね!ラルくじびき、ラルクリップ、ラルクレヨン、ラルくるみ、ラルクコの実、ラル串焼き、ラルくす玉、ラル車、ラルクレーン…なんか可愛らしくなくなってきたのでこの辺で(笑)
twinkle,twinkle だいっすき!!!まさか聴けると思ってなかった!!たしかにクリスマスっぽいかも。ハッピーエンドな感じ。
I Wish みんなで歌って楽しかったー!わたしたち観客も一緒に一つの音楽を作っているようで嬉しかった!
雪の足跡 hydeさんちょっと辛そうだったけど、力強く歌いきってくれました。"振り返り見れば並ぶ足跡"の歌声がすごく沁みた。
tetsuyaさんがまた明日ー!って言ってくれてすごく嬉しかった。
hydeさん、たくさん話してくれてどこで何を話したか覚えきれていないのでMC内容は割愛しています。何度も楽しんでる?楽しい?って聞いてきたり、ありがとー!の声に照れながらこちらこそって返したり。
25thのリクエストを反映させたり他の様々な企画も含め、今回のライヴはすごく私たちが楽しめるようにいろいろ考えてくれていたのがわかって嬉しかったです。聴きたかった曲がたくさん聴けて、いろんなアレンジも嬉しかったしクリスマスプレゼントをいっぱいもらった気分。
いいライヴでした!
備忘録
tetsuyaさんまさかのヴェトモンT yukihiroさんとあれー?って話したのかなあ
最初の方tetsuyaさんがすごいニヤニヤしてた、お顔のコンディション最高でした
kenさんなんかの曲のギターソロのときいつもみたいにふわふわ~って体が動くんじゃなくてからだがグッグッグッって動いてて、ああもうこの人はギターを弾いてるときが気持ちよくて仕方ないんだなと思った
yukihiroさんトラブってたみたいだけど大丈夫かな 二階席から見えるくらい振り返ってスタッフさんに何か言ってて、スタッフさんも動いてるのが見えて心配…そしてあのドラムセットを囲むような炎は熱くないのか
レーザーで色を白で縁取りするのがすごいよかった!
サンタかわいい
特効、パーフェクトです タイミング抜群
舞台美術最高~~!!!!!!!これもうなんか賞くれ 賞くれってぐらい綺麗だった 袖のところが白い木で、それも真ん中ぶった切ってドンじゃなくてちゃんとなめらかに成形してあって素晴らしかったです 氷の柱みたいなやつ超絶美しかった
映像 賞くれ!!!!!!!! メチャクチャすき メッチャクチャいい ラルクの曲を聴いておもう美しさってこういう壮大で澄み切った感じなことが多々あるので、きっといいライヴになると確信した 特に氷の森に飛んできた鳥の羽が輝くところ!プリズム?ジャミロクワイのオートメーションのジャケ?ちょっともう知識も日本語も足りなくて全然表現できない すっごく美しかった 氷に閉じ込められた四人の映像がバァン!てでた瞬間 感動でぶるっぶる震えが止まらなくなってウィンターフォールも震えながら聴いた
静かの海で 映像綺麗だったな
trick前のSEいいし同期して激しくなる映像もかっこいい
客入れBGはジャズっぽい、カフェでかかってそうなかんじ
ゆきひろさんがドラム叩いてるときの下手側からの映像かっこよかった
ステージ上の固定の照明は12個
最早はいどちゃん歌詞間違えすぎて気にならならない 何回か間違えた後にエヘヘ…みたいな顔してて東京ドームがほんわか
電子チケットになって良かった!空席はほとんど見えませんでした 入場も想像以上にスムーズ!本当にありがとう!これからもよろしくお願いします!!!
以上!
acid android in an alcove "ashes to ashes"
こんにちは。
近頃めっきり寒くなって参りましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
先日のalcoveから一か月以上が過ぎ、ラルクリスマスが近づいてきましたね。
alcoveについてはTwitterで楽しかったって呟きすぎてそろそろフォロワーさんにうざがられそうだなと恐怖を抱いているこの頃なのですが、もっかい言わせて。
超楽しかった。
しかし時間が経つと記憶が曖昧になってくるので(元々そんなに記憶していないのですが)、このあたりで一度まとめていこうと思います。
あくまでレポではなく個人的な感想なので、悪しからず。
はあ、お美しい…。
長くなったので目次をつくったよ。
Twitter・ブログまとめ
まず1日目終演後。
え、なあ、いま最高に幸せ
— リヲ (@303_rio) 2018年11月2日
めっちゃよかっためちゃくちゃよかった都会に怯えながら来てよかった
— リヲ (@303_rio) 2018年11月2日
a moon tonightほんとめちゃくちゃ大好きで正直いちばん聴きたかったからもうびっくりして目ん玉落っことしそうなくらい驚いたし嬉しかったTT
— リヲ (@303_rio) 2018年11月2日
ゆきひろさんをあんな距離で見たのはもちろん初めてだったんですけど、あんなに色気がある人なの…??音が良すぎたのと埋もれてたのもあってあんまり姿は見てないんだけど、なんかの時に見えたお顔がすごく色っぽくてめっちゃ戸惑った
— リヲ (@303_rio) 2018年11月2日
DJは両名それぞれのカラーがあってめっちゃ楽しかったな〜! クラブ通ってたころを思い出してたのしかったです!ハヤシさんがかけられた曲ですごく好きだなと思ったのが二、三曲あったんだけど全く曲名がわかんない ゆきひろさんの曲は誰かのレポを期待する。。。他力本願。。。。
— リヲ (@303_rio) 2018年11月2日
ていうかめっちゃいいハコでしたね、音すんごい良かった 照明がフロア上にあってたのしかったな〜
— リヲ (@303_rio) 2018年11月2日
ほんとめちゃくちゃよかったな今日のライブ
— リヲ (@303_rio) 2018年11月2日
今まで色んなジャンルのライブに行ってきて、音なり演出なり段取りなり演奏なり運営なり、なんかしら引っかかるところがあるのが当たり前だったけどほんと何年振りってレベルでノンストレスだった
— リヲ (@303_rio) 2018年11月2日
実はせっかく東京に来たので、ちょうど他の好きなDJも別のイベントに出る予定があったのでハシゴしようと思ってたんですけどやめました いまはalcoveに浸りたい、、、
— リヲ (@303_rio) 2018年11月2日
二日目終了後。
最高の2日間
— リヲ (@303_rio) 2018年11月3日
ありがとう大好き愛してる
— リヲ (@303_rio) 2018年11月3日
はじめてのacid android
— リヲ (@303_rio) 2018年11月3日
はじめてのalcove
最高に幸せな2日間でした
もう今日ほんと楽しかった DJのゆきひろさんもきまってたなー めっちゃ遊んでくれて楽しかったしいくつかの曲では音の海を泳ぐような気分だった Yui Onoderaさんも超絶かっこよくて新たな扉開いた感じある もっと聴きたい めっちゃ楽しかった
— リヲ (@303_rio) 2018年11月3日
ああ、あと照明がめっちゃ良かった。音と同期してるんじゃないのってくらいドンピシャだし色づかいとかミラーボールの使い方もすごい良かった!センス大爆発って感じだった。好きだな
— リヲ (@303_rio) 2018年11月3日
もうほんまに楽しかった 耳から音が離れない
— リヲ (@303_rio) 2018年11月4日
帰宅後。
CloserはてっきりイントロでArctic MonkeysのDo I Wanna Know?だと思ってて、うわめっちゃ趣味合うじゃんってブチ上がってたら全然違う曲でひとり混乱した NINか〜 でもこの曲すごい好きになった!アルバム聴き込もうっと pic.twitter.com/aMBBX2X50r
— リヲ (@303_rio) 2018年11月4日
めっちゃ気持ちよかったね pic.twitter.com/6mcATPg2lL
— リヲ (@303_rio) 2018年11月4日
ライブでみたゆきひろさんちょっと意味不明なくらいカッコよかったし美人だったしなんか神々しかったし ぼーっとしてるとすぐ「かっこよかったなぁ…」って考えてるんですけどこれは恋では
— リヲ (@303_rio) 2018年11月4日
改めてACID ANDROID初参加がこのalcove2日間ってメチャクチャ幸せだったのかもしれない 心を掴んで離さない
— リヲ (@303_rio) 2018年11月4日
あの堂々とした姿めっちゃかっこよかった…
— リヲ (@303_rio) 2018年11月4日
ライブ終わった直後は衝撃と疲労で意味わかってなかったけど 少し時間置いた今めちゃくちゃ幸せだし満ち足りてる
— リヲ (@303_rio) 2018年11月4日
セットリスト公開後。
…わたしが唯一行った2013年のフジロック、NIN マイブラ ビョーク Rhyeが来てたんだけどもしかしてめっちゃゆきひろさん好みなんじゃない!?
— リヲ (@303_rio) 2018年11月5日
キュアーもじゃん!
— リヲ (@303_rio) 2018年11月5日
Yui Onoderaさんがかけはった曲すんごい知りたかったから今本気でめっちゃ嬉しいありがとうございます
— リヲ (@303_rio) 2018年11月5日
優しさに満ち溢れた世界 ありがとう この2日間でいっぱい新しい音楽を知れて本当に幸せな気持ち
— リヲ (@303_rio) 2018年11月5日
足細っっっっ
— リヲ (@303_rio) 2018年11月5日
体が美しすぎてビビってる えっ 生きる芸術作品? なんかダビデ像みたいななめらかな感じじゃなくてマジもんのアンドロイドというか近未来な えっ こんなに綺麗な足この世にあんの
— リヲ (@303_rio) 2018年11月5日
えっ改めてyukihiroという存在 魅力的すぎでは????
— リヲ (@303_rio) 2018年11月5日
さっそくDJの曲順通りにプレイリスト作った!でもBomb the BassのOne to one religionがApple musicどころかiTunesにもない、、、CD屋さん行かなくちゃ🏃♀️
— リヲ (@303_rio) 2018年11月5日
この曲が好みすぎて理性ぶっ飛ばしたことを思い出した pic.twitter.com/wib0alf3ho
— リヲ (@303_rio) 2018年11月5日
ゆきひろさんとは世代が違いすぎて聴いてきた音楽が100%かぶってないからメチャクチャ刺激的だし生み出されたのは昔でも実際わたしは触れてない音楽だから新鮮で面白いし は〜〜DJ yukihiro最高
— リヲ (@303_rio) 2018年11月6日
エゴサされると恥ずかしいからYuiさんって書こう YuiさんのDJ あー来るなっていうタイミングでドンピシャで次の音とかビートが来てくれるのがもう超きもちいいしずっとブチ上ってた アドレナリン大暴れ 楽しかった…!!!
— リヲ (@303_rio) 2018年11月6日
alcove楽しかったなぁという記憶と、ふと思い出すAshes to Ashesカヴァーの切ない歌声。
— リヲ (@303_rio) 2018年11月6日
ドラマーとかヴォーカリストとかDJとかコンポーザーとかなんかもう色々全部ひっくるめてミュージシャン yukihiroがかっこよすぎる
— リヲ (@303_rio) 2018年11月6日
ずっと頭の中にライブで聴いた音楽が流れてる 幸せすぎか…
— リヲ (@303_rio) 2018年11月7日
DJプレイリスト聴いてるとあの時の気持ちが蘇ってきてすっごい幸せになる そろそろフォロワーさんにしつこいって思われそうだけど ほんとに幸せな時間と空間だった 好きな人の好きな曲をすてきな会場でファンのみなさんと楽しめるってそれもう人生のご褒美
— リヲ (@303_rio) 2018年11月7日
あの堂々としてバキバキにかっこいいライブを体感してから これまで仕事でも自信なくてうまくできなかったところが堂々とできるようになってきた! あの2日間でゆきひろさんのパワーをいただいて強くなった気がする💪🏻
— リヲ (@303_rio) 2018年11月7日
オノデラさんのプレイリストもやっと作れたぞー!と達成感に浸っていたらSpotifyにあったんかいっ! pic.twitter.com/5CBhbrNom1
— リヲ (@303_rio) 2018年11月8日
そういえば元々Rhyeは好きで聴いてたんだけど ゆきひろさんとチルウェーブって自分の中で結びついてなかったから更に好き度が増した
— リヲ (@303_rio) 2018年11月8日
alcove ほんと夢みたいな2日間だったなあ
— リヲ (@303_rio) 2018年11月9日
alcoveのDJのときの照明のムービングがさ〜 曲のいいところ、説明が難しいけどリズムのアクセントのところで動きはじめるんじゃなくて、動いた結果アクセントのところでミラーボールに当ててくるところがもう好きってなったのを思い出した、全然このツイートで伝わってる気がしないけど
— リヲ (@303_rio) 2018年11月10日
またまたalcoveの照明の話だけど violatorのサビでムービングが前後に動いて、かっこいいけど以前のライブ映像でblue skyのところのお顔が超絶好きだなと思っていたので 丁度そのタイミングでお顔が見えてアア〜〜!わかっていらっしゃる〜!!!って心の中で照明さんに大感謝でした
— リヲ (@303_rio) 2018年11月10日
ブログ
…改めてまとめるとすっごいやかましいですね!?
ブログは投稿するまでに何度か下書き保存したりしている間に冷静になっていくのですが、Twitterは感情のままに呟いている、というかむしろ叫んでいるので改めて読み返すとなんだか素の自分に近くて恥ずかしい。
鍵もかけていないのに色気がどうのこうのとか書いてて笑っちゃったんですけど、今思い出しても確かに色気ハンパなかった。
五十路の男性に抱く感情ではないことは重々承知していますが、もうyukihiroさん自身が年齢や性別を超えた領域におられるので良い、ですよね?
わたしが変態(!?)なのではなくて、あんなにカッコよくて魅力的なんだから仕方ないんだよ!
読めば読むほどツッコミどころが沢山なんですけれど、あのときの幸せに満ち溢れた感情を思い出して嬉しい。ブログも直後に書いたものは散らかってるけど熱量があるなあ。
Twitterは手軽に呟ける分、呟けば呟くほど過去に流れて行ってしまって、モーメントにまとめたりしない限りはいつか遡れなくなってしまうので、当ブログが消えない限りは何年後にでもあの幸せな二日間をありのまま思い出せるようにまとめました。
自分のツイートをブログにまとめた人なんて見たことないよ…。なんて自己満足の極みなんだろうと思うのですが(笑)ま、ええねん。趣味やから。all for me.
会場について
SPACE ODD / 東京都渋谷区
大都会トーキョーのシブヤでした。街中ギラギラだったね…。
渋谷の大きい横断歩道が最初の鬼門。大きい道から一本入ると少し落ち着いて、ライヴハウスの周辺は閑静な住宅街でした。
会場の構造はライブフロアが地下2階で、フロア後方と上手は地下1階部分がせり出しているような感じ。
ステージを前として上手前方でDJ、柱を挟んで後方は関係者席。フロア後方上部の地下1階も中は見えませんでしたがかなり人の気配を感じたので、関係者席として使っていたのかもしれませんね。
フロア上に照明とミラーボール有り。わりと後方にムービングがあって珍しかった。
DJセットの位置は上手の上部にある通路のようなところです。
DJアクト
楽しかった…!
お気に入りの曲がたくさん出来ました。
セットリストと曲ごとの感想を少し書いてます。
そしてSpotifyにプレイリストが作ってあるのでリンクを貼っておきます。Spotifyは使ったことないんだよねという方はこれを機にダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
Apple Musicで一曲一曲ダウンロードしてセットリスト順に並べたプレイリストを作って、わーい!これでいつでもalcoveじゃ~!なんて喜んでいたときに公式がSpotifyで作ってくれていたことを知ってすっごい悲しかったんですからね…なんて無駄な時間を過ごしてしまったんだ。想像を遥かに超える公式の優しさ。ありがとう。
ACID ANDROIDはどうやらSpotify推しのようです。まだ使いこなせてはいませんが、これを機に徐々にSpotifyを使っていこうと思っています。
Day 1
yukihiro
David Bowie / Ashes to Ashes
会場の音が良かったので、頭のフレーズのピィン、という音(表現力求む)の揺らぎが気持ちいいのなんのって!素晴らしい二日間になる予感を感じました。この時点ではまだドキドキでございます。
Placebo / Taste in Men
ここで理性がぶっ飛びました。はじめて聴きましたがあまりにもドツボ。琴線撫でるなんて次元ではなく、琴線ぶん殴りでした。
この二日間で知った中で一番ハマったアーティストはプラシーボです。
bjork / Army of Me
プラシーボの衝撃と余韻に浸りながらのビョークでした。
久しく聴いていませんでしたがやっぱり好きだな。ビョークはライヴを見たことがあって、その鮮やかさが今も忘れられずにずっと残ってます。
Curve / missing link
まさにアダルト・オルタナという感じの色気とダークなロックの共存。好き。
分厚いギターにToniのヴォーカルが乗っている感じがとても好み。
marilyn manson / The Horrible People Remix
まさかのジャズ!?と思っていたらマンソン様でした。
ゾクゾクする。好き。この曲は特に踊りました。
Nine Inch Nails / Heresy
この曲すっごい焦らしてきますね!?
サビまで一切解放させてくれない。ドSでかっこいい。
Meat Beat Manifest / Dog Star Man
イントロから好きが溢れました。
中毒性高し。興奮で息が上がっちゃって大変だった。
Nitzer Ebb / Control I'm Here
なぜか16分のビートをビシバシに感じて鳴ってないのに何で!?ってなったのを覚えています。面白かった。
当日どう鳴っていたかは覚えていませんが、音源を聴いているとLとRで交互に鳴るところが好き。
Depeche Mode / Behind the Wheel
予習済みその1。
やったー!yukihiroさんの影響で聴きはじめたデペッシュ・モード、絶対にalcoveで聴きたいと思っていたのです!この曲はずっと好きな音しかない。
The Smashing Pumpkins / 1979
絶対に聴いたことある…!どこで聴いたんだろう。その時も好きだと思った記憶だけ残ってました。
On a live wire right up off the street You and I should meetという歌詞がすごく好きです。電線の上で君と僕は会うべきって何!?刺激的…
The Cure / Friday I'm In Love (strengelove mix)
良い!曲もいいし歌詞もいい。
月曜日の通勤時に聴いて金曜日まで頑張ろう!と気合を入れるのが最近のルーティンです。
キュアーはJust Like Heavenくらいしか聴いたことがなかったのですが、今回この曲を聴いてすっかりハマりました。strangelove mixはiTunesにもSpotifyにも無さそうですが、YouTubeにはあったので聴きたい方は探してみては。(いや音源買えよという話なんですけどね…)聴き比べるとけっこう違います。
Japan / The Art of Parties
予習済みその2。
alcoveの少し前にInstagramに載せてらしたので、これは聴いてこいよということなのかな?と思ってお勉強していきました。(多分違う)
聴いていると自然に体が動いて、好きだなあこの曲。このアルバムでは特にStill Life In Mobile Homesがお気に入りです。
登場時の演出は特に何もなく、いつの間にかそこにいた感じです。フロアの悲鳴に驚いて見上げると普通にyukihiroさんが立ってて超絶驚きました。スーパースターだからもっときらびやかに出てくるもんだと思ってた。
プレイ中はわりと頻繁にフロアを見渡していて緊張しましたね。そういえばヘッドフォンを使っていなかった(見えていないだけかも)ような気がしますが、どうやってたんだろう。
二日目はわかりませんが、一日目のyukihiroさんはご自分のDJ終了後しばらく上手後方に座って見ておられました。クリップか何かで無造作に髪を上げていたんですがもちろんあのスーパーロングヘアが収まりきるわけはなく、サイドでもっさもさになってました。そのもさもさ具合がとてもよろしかったです。
ただ足を組んで座ってフロアを見たり関係者の方かスタッフさんと話しているだけなのに空気が超アダルト。こちらがハヤシさんの音で踊っている間にいつのまにかいなくなってました。去り際がスマート。スマートアダルト。
元の曲を詳しく聴き込んでいたわけではないのでどこでどういじってたか、というのは詳しくわからなかったですが、すごく楽しいプレイでした!
DJ ハヤシ
fad gadget / collapsing new people
この曲のMVを見たのですが、女性が無表情で吊るしたペリエの瓶を叩きまくるのがすごく面白くて一気に好きになりました。ヴォーカルは泥と羽にまみれているし、スクラップの車を叩きまくっている人もいるし、何なんでしょうこれは。こういう世界があったんだ…。
throbbing gristle / Hot on the Heels of Love
たまに入る高音のシンセが可愛いのに毒っ気があって良い。フレーズが難しくて拍子から振り落とされそうになります。ヴォーカルがすごくセクシー。
NEON / My Blues Is You
好きです。いろんなアクセントがあって面白いな~。
たまに一発後ろにひっかかる感じの音があるじゃないですか、もう表現力が無さ過ぎて絶対伝わってる気がしないんですけど(笑)そこが好き。
DAF / Der räuber und der prinz
やっぱりこの高音シンセが耳に残る。
たまに入るボーンという低音はティンパニ…?音の余韻が長いし減衰しないしでもなんかグワングワン歪んでるしで耳が大パニック。
金物も一体何の音なんでしょう(笑)何回聴いてもわからない。わからなさすぎて聴いているといつもニヤニヤしちゃいます。
Berserk In A Hayfield / Optical
メロディのシンセの音の動きがとても滑らかで、美しい音づくりです。
Explorer / Yellow Power
このシンセの和音の感じが好き。
Weltklang / VEB Heimat
あんまりにもHeimatを連呼するので意味を調べちゃいましたよ(笑)
ドイツ語で生まれ故郷、生まれ育った家、という意味があるらしいです。
DAF / Kebabträume
この曲好き!
この無機質な感じの打ち込みに勢い強めのヴォーカルが乗ってるのが好みです。ドラムも気持ちいい。
聴きながらいつもデタラメドイツ語で叫んでます。Deutschland, Deutschland, alles ist vorbei!
Beatmixer / The Beatmixer
この曲をループにして聴くのにハマってます。
なにか作業をしながら聴いてるとノリノリでできちゃうから楽しい。
LB / Superbad
聴きながら街を歩くと、秘密のミッションを与えられたスパイのような気持ちになります(笑)好き。
Kraftwerk / Home Computer(3-D)
この曲、というかクラフトワークに言えることなのですがこの中毒性はいったい何…?
ずっと聴いていると脳を弄られているような気分になる。でも不快じゃなく、少しの恐怖とそれに勝る興味。
YELLOW MAGIC ORCHESTRA / 灯 Light in Darkness
ハヤシさんのセットリストの中で一番聴いているのはこの曲です。
インストゥルメンタルなので詞はついていないけど、むしろインストだからこそメッセージ性が強い一曲。スケールがとても大きい。
宇宙船なんかのガラス越しに地球が壊れていくのを見ているような現実味のない強烈な残酷さも感じるし、花が芽吹く様子を早送りで見ているような気もするし。繰り返されるいのちの営みとか、そういうことも思う。絵でも写真でも小説でもなく、実体のない音楽という芸術でしか成しえない表現。灯 Light in Darkness。絶望の中のちいさな希望はこんな音をしているのかもしれない。これは凄い曲と出会ってしまったなあ…。これからずっと何年も、この曲を聴くたび、思い出すたびにいろんな想像をするのでしょうね。
何だか最近感受性が暴走気味で、この曲を聴きながら海を見たり道行くひとを見ているとちょっと泣きそうになる今日この頃です。今も海辺の喫茶店でゆったりと飛ぶ鳥を見ながら聴いてこれを書いていますが、けっこう泣きそう。たばこを吸って誤魔化さなくちゃ(わかる人にはわかるネタ。笑)
先述の通りサウンドはすごく良くて、特にこの曲の中でブイブイ動くベースラインがとてもかっこいいです。YMOは君に胸キュンとライディーンくらいしか知らなかったので、もっと他の曲も聴いていこうと思いました!
高橋幸宏 / Glass
YMOの高橋さんの一曲。
サックスがかっこいいし、この気だるげなヴォーカルも好きです。
短いギターソロなのに手負いの獣の叫びのような音が心に突き刺さる。
Robert Gorl / mit dir
この音作りがすごく好きです。
低音の抜け感がとても好み。うまい表現がみつかりませんが、雑味が無くて純度が高く、透き通った低音。
想像以上にダークなエレクトロですっごく楽しかった!
キャッチーないくつかの高音シンセがすごく耳に残ってます。
POLYSICSの音楽性のイメージでしたが、こういう側面もある方なんですね。とてもカッコよかったです!
選曲はとにかく面白い曲ばかりで、特にYMOはこの先何年も引きずりそうです。
またクラフトワーク(来日決まりましたね)はこれまで興味はあったものの聴いてこなかったので、これをきっかけに聴き始めております。
というか、そもそもこういう曲たちをほぼ聴いてこなかったから新しい世界で面白かった。
知らない!面白い!もっと聴かせて!の連続で、あっという間のDJタイムでした。
今回は真面目バージョンだったようなので、普段のプレイがどんな感じなのかまた体験しに行こうと思います!
Day 2
yukihiro
David Bowie / 'Tis a Pity She Was a Whore
デヴィッド・ボウイ最後のアルバム「★(Blackstar)」の二曲目に収録されている曲です。ヴォーカルは勿論、讃美歌のようなコーラスや自由すぎるサックスが印象的なこの曲ですが、最初から最後まで同じパターンを叩き続けるドラムがとても良い。すごく好きな曲です。
Massive Attack / Daydreaming (brixton bass mix)
予習済みその3。
なんとなくかけるかもな、と思っていた曲だったので嬉しかったです。
この曲からライまでがずっとアダルトでございました。
Portishead / Strangers
好きです。
こう…ステージ後方から照明を浴びて踊っているシルエットを見てる、みたいな音。
Maddona / Erotica
歌詞はもちろん、音が性的。
Rhye / The fall
まさかのライ!この曲は元々好きで聴いていたのでとても驚きました。
どのパートも一切派手なことはしていない曲なんだけど、絶妙な塩梅の組み合わせ。
ラッパの使い方がこれまた良い。ストリングスのピチカートに入っていくところは聴くたびにアァア〜!ってなる。ストリングスが駆けあがるのを繰り返すところも好きです。
この曲を聴いているとピアノを弾きたくなるなあ…。
Lenny Kravitz / It ain't over 'til it's over
まさかここで!この曲が来るとはね!?
改めて良い音で、特別な環境で聴く名曲はすごく良いものでした。
ヴォーカルにエフェクトがかかるところがすごくくっきり聴こえて最高でした!
Bomb the bass / 1 to 1 religion (Mr Lawrence remix)
このヴォーカルの、ちょっとかさついた声が好きです。
ドラムの音が小さくて、ベースがすごく前に出てくるバランスで作られているのですがそこがとてもカッコいいです。
Radiohead / No Surprises
気持ちよかった…。
ただ歌詞が衝撃的。特にA job that slowly kills you(君をゆっくりと殺す仕事)は読んだときに血の気が引きました。何だそれ。歌詞を知らずに聴いていたときはもの悲しいけど美しい曲だなと思っていましたが、理解してから聴き直すととても悲しい。皮肉なのはこの曲の美しさが絶望感を後押ししているところ。絶望感、無力感、そういうものを強く感じます。ヴォーカルの後ろで歌われるlet me out of here(僕をここから出して)という詞はこの状況から死をもって救われたいということなのか、それともただ助けてと言っているのか、これはそれぞれの解釈ですがどちらなんでしょうね。歌詞も含めて凄い曲だ…。
Nine Inch Nails / Closer
Twitterにも書きましたがイントロでArctic MonkeysのDo I Wanna Know?だと思ってたら全然違いました。このイントロのドラム(BPMの違いと打ち込みと生という違いはありますが)でどちらを思い浮かべるかは世代の差なのでしょう。
音がとにかく全部カッコよくて、alcoveが終わってから一番聴いているのはダントツでこの曲です。カッコいい。何がどうとかじゃなく、全てがカッコいい。
イントロのギターがとにかく良い。
暴力的なドラムがどんどん理性を奪いますが、2分56秒で一旦止まってそこからまた更に熱を上げていくのがすごく良いです。
The Stone Roses / Begging you
めっちゃ踊りました。大好きです。
運転しながら聴くと気持ちいい。
My Bloody Valentine / Soon
シューゲイザーってほんといいな…。
今思えばなんて贅沢なんだという話ですが、マイブラを名前しか知らないままライヴを観たことがあります。当時はよくわかんないけどなんか凄いバンドだなと思ったまま聴かず五年後にこんなところでまさかの再会でした。やっと聴く側のわたしが追いついてきたようで今はとても好きです。
二日目はyukihiroさんを見る余裕が全く無かった…。曲が好みすぎました。
改めて二日間のセットリストを見てみると、その幅広さに驚かされます。これもあくまで一部の一部なんでしょうね。
また、DJ終了後片付けるyukihiroさんをみんなで見守るという貴重な体験もしました(笑)
初参加なのでこれまでがどうだったかは知りませんが、このちょっとラフな感じもalcoveなのかな、と勝手に認識しています。
個人的な話ですが、二日通してyukihiroさんのセットリストの中には10代のときにノリと勢いだけで行ったフジロック2013で見たアーティストが沢山いました。もしかして自分の音楽史はとても良いもので、またこのalcoveに辿り着いたのも必然だったのかもなぁなんて考えたり。自分の音楽史を振り返ると、ラルクに出会ったこととフジロックに行ったことが大きなターニングポイントです。 そりゃ感動するよね。そして三つ目のターニングポイントは、このalcove。
Yui Onodera
Diamond Version / This Black Action (feat.Leslie Winer)
この腹に響く低音が良かった。
Manuel Tur / Flux
こういう単調なリズムのループにハマると興奮して息苦しくなる。それがまた好き。
George FitzGerald / Frieda
メチャクチャ好きです。私がエレクトロに求めているものがすべて入ってる。
リズムだけじゃなくて流線型のフレーズもあってめまぐるしい展開もあって良いです。
Baaba Maal / Fulani Rock (Henrik Schwarz remix)
これは卑怯〜!!!楽しいに決まってる。
こういう音楽をなんて呼べばいいんだろう。燃え盛る炎を囲みながら屈強な男たちが踊っていそうな音楽、という表現しか出来ないのですが(笑)それでいてクールなエレクトロの要素もあってすごくカッコいい一曲。
この曲を入れて来たセンスに脱帽です。音楽って!楽しいよね!!って思いながら聴いてました。
Durante / Split Wick
この曲以降のビートのハマり具合が凄かったですね!
静かに、しかし確実に温度を上げていったフロアは今思い出しても楽しい。
改めて聴くと複雑なリズムがあったり派手な音があるわけでもないのにこんなに上がるなんて凄い曲だなと思います。
George FitzGerald & bonobo / Outgrown
イントロは静かだけど、オノデラさんのチョイスなら超かっこいいビートの曲なんでしょ?と思ったら。
超かっこいいビートだけじゃなく美しいメロディも付いてくるという最高の裏切り。
更にそのふたつが合わさってうねるように音楽が広がるのが楽しい。
オノデラさんのセットリストの中で唯一知ってたアーティストがbonoboでした。でもこの曲ははじめて聴いたなあ。
Frank Wiedemann / Moorthon Ⅱ
あの…もうかっこよすぎて言葉では言い表せません。ここがいいとかこの音が好きとか、そういうレベルではない。メッチャクチャかっこいい。あえて言うなら電子チェンバロみたいな音(表現よ)が特に好きだなと思いましたが、もうそういう次元ではない。こんなにカッコいい曲を聴いて理性なんか保てるわけがない。
Ten Walls / Walking with Elephants
会場ではもう興奮しすぎて知能レベルが赤ちゃんだったので超カッコよかった!ということしか覚えていないのですが、こんなにクールにテューバを使っている曲を聴くのははじめてです。
Gonno / ACDise #2
この単調なパターンでここまで聴かせるかという半端ない一曲。
もっと聴いていたかった…。
メチャクチャ楽しかったです。いやー、凄かったですね。曲は聴いていたけど、DJとしてどういうプレイになるのかあまり想像がついていなかったのですが最高にカッコよかった~!
最初の方は面白いな〜と思いながら楽しく聴いて軽く体も動いて、という感じでしたが気付けば何も考えられなくなるほどトリップしていました。
来る!と思ったタイミングでダイレクトに差し込まれるビートが気持ちよすぎてずっと聴いていたかったです。
周りの方を見ていても、最初は静かに楽しまれていた方も最後はみんな身体が動いていてすごく楽しかったな!
またイベントがあれば行きたいです。
THX! Have a nice weekend. 😊 https://t.co/1cio6QEN9T
— Yui Onodera (@yui_onodera) 2018年11月3日
すごく幸せな週末になりました!
ACID ANDROIDライヴ
まずはセットリストから。
Day1
ahes
gardens of babylon
let's dance
daze
relation
double dare
unsaid
a moon tonight
ashes to ashes
chill
gravity wall
the end of sequence code
violent parede
violator
Day2
echo
imagining noises
gamble
dress
roses
unsaid
a moon tonight
ashes to ashes
chill
chaotic equal thing
let's dance
violent parede
violator
ashes
ahsesで始まりashesで終わる、ひとつの物語を二日間で前編・後編に分けたようなセットリスト。
二日でセットリストをがらりと変えてきたことと、alcoveというイベントの中のひとつのライヴであるにも関わらず、ワンマンに近い時間のライヴをやってくれたこと、両方とても嬉しかったです。
ライヴ前から書いていた通り、興奮のあまり記憶はほとんど残っておりません(笑)
覚えていることを少し書いていきますが、二日間の記憶はごちゃ混ぜになっていると思います。
ライヴから時間が経ったいま何を一番に思い出すかと考えると、やはりAshes To Ashesのカヴァーです。
あの切なく思いがこもった歌声は、きっともう二度と聴くことは叶わないでしょう。
あの二日間、SPACE ODDにいた人々の心の中にしか残らない、素晴らしくて、せつなくて、震えるような美しいカヴァーでした。
ライヴハウスのあの空間が天井までyukihiroさんの思いで満たされて、耳から、肌から、いろんな感情が流れ込んでくるようだったなと思い出します。
こういう想いになれるのはライヴならではですね。
一日目のイントロの瞬間、まさかカヴァーをするとは思っていなかったので本当に驚きました。イントロは緊張感のあるアレンジで、勿論オリジナルも大好きなんですがこれもいいですね。一日目はほんっとに心の底から驚いていたのでイントロのフレーズの間はまばたきも、呼吸すらも出来ませんでしたよ(笑)
そんな衝撃で聴いてるどころではなかった一日目でしたが、その分二日目にしっかり聴いて、心に刻むことができてよかったです。
ヴォーカルの最初のフレーズはファルセットじゃないですか。だからyukihiroさんのファルセット!?と思ってたけどいろいろ被さっていたから結局どちらを歌っていたのか二日ともわからなかったなあ。オクターブ下かなと思いながら聴いていましたが、いかがでしょうかyukihiroさん。
ほぼ動かず、とにかく丁寧に、大切に歌い込まれていたように思います。動きといえば時々顔が傾いていたのは見えたけど、おそらくそれくらい。
ライヴ後に改めて原曲を聴いてみると所々の優しげな力の抜けた歌い方が近くて、改めてリスペクトが詰まったカヴァーであったことを実感します。
あ、もう二度と聴くことは叶わない…なんて書きましたが、いつでもライヴで演奏してくれていいんですからね!むしろ音源化してくれたっていいんですからねー!
次に思い出すのはa moon tonight。
これはライヴ前のわたしのツイートです。
a moon tonightもめっちゃ好き 聴きたい曲だらけ〜
— リヲ (@303_rio) 2018年10月29日
聴けたよ!!!!!!!!
このツイートをした日のわたしを抱きしめたい気持ちでいっぱいです。
ねえ、未来のわたしは大好きなACID ANDROIDのライヴに行けただけじゃなく、大好きなa moon tonightを聴いたよ…!
けっこうアレンジは加えられていましたが、すぐにわかりました。これまでライヴではほぼ演奏していないということもなんとなくわかっていたので、自分の耳を疑いながらイントロを聴いていましたがヴォーカルが入った瞬間にやっぱり大好きなa moon tonightで涙が出そうでした。
わたしの数えるのは不可能なほどの曲が入っているiTunesのトップ25に入るほどたくさん聴いて、大好きな曲なのです。
生で聴くと、高めのメロディに上ずる甘やかな声がa moon tonightを聴いているんだなあと実感させられて良かった。
ライヴでこの曲を聴きながらたくさんのつらかったこと、行き場のない怒りや苦しみがすべて浄化されていった気がします。
yukihiroさん、この曲を作ってくれて、聴かせてくれて本当にありがとう。
夜行の車窓からという記事で、身体を透過して澱みを浄化していくようなサウンドと書いていた自分の表現に驚いた。
まさにそんな感じです。
ラルカジノのTRUSTの演出で板状や流線形のレーザーがあったじゃないですか、あれが薄い金色になったような感じの音だったな。
月の光のように柔らかいけど直線的で、冷たさと内側のほのかな暖かさが共存する感じ。そんな音が五臓六腑、細胞すべてに染み渡る幸せなひとときでした。
普段、つらくて音楽を聴くのもしんどいなと思ったり、全部めちゃくちゃにしてやりたいほど怒りが止まらない時でも、この曲はいつもすっと心の隙間に入って落ち着かせてくれるんですよね。つらいときだけでなくハッピーなときも寄り添ってくれて、ほんとうに不思議な曲。
自分にとってすごく大切でお守りのような曲だったんですが、ライヴで二日共に聴いてさらに特別な曲になりました。
unsaid
345ちゃん(で、いいですよね?)が歌うunsaidでした。
yukihiroさん、ぜひとも音源を!ください…!
というか音源化しないなんて時雨ファンが黙っていないのではないでしょうか!?
原曲のunsaidも好きですがこれはこれで!めっちゃイイ!浮遊感が好き。
照明が絵の具を出したような綺麗な青だった記憶があります。あまりにも心地よくてぼうっと照明を見ながら音に揺られていました。
詞もついていたようだけど全く聴き取れなくて、というかサウンドに浸っていてあまり詞がどうとか考えてなかったな。歌詞も知りたいのであの…リリースを…どうにかお願いしますよ…。
unsaidの名の通り、yukihiroさんが言わない(歌わない)という発想が面白いです。
そしてこの曲ではギターを弾かれましたね。
少し後ろに下がって俯いて、楽器隊の一員のように淡々とギターを弾かれていました。
ギターをスタッフさんに外されるときの、体をひねる動きや散らばる髪にすら色気があった。
Instagramにアップされていたジャガーの弦が三本しかないことに気付いたときはもうyukihiroさんがyukihiroさんすぎて大笑いしました(笑)そういうところ好きだわあ。
ところで、yukihiroさんが弦の少ないギターを弾いてたバンドっていつの話なんだろう。まだまだ知らないことだらけです。
dress
お色気大爆発でした…。
「赤いドレス」のヴォーカルの色っぽさが耳から離れません。
赤のカ、kAと レのrEの母音だけが上ずって少し掠れてすっごい色っぽ、いやもうエロかった。性的だった。
gravity wall
ドラムとんでもなくカッコいいなって思った記憶。ずっと思っていたけど特に強く思ったのがおそらくこの曲でした。
chill
chillもすっごく好きな曲なので嬉しかった〜!
特に二日目のchillの解放感は凄かったですよね。yukihiroさんもフロアもこの曲でガラッとカラーが変わって、フロアはもともと熱かったけどここから更に温度を上げていった感じ。
chaotic equal thing
この曲の中毒性は凄まじいものがありますね。
かろうじて残っていた理性が打ち砕かれた。
let's dance
踊り狂った!!!
いつのまにかジャンプして拳を突き上げていて、音で体を掴まれて揺さぶられている感じ。
音と虹色の照明が網膜から脳に突き刺さってすごく気持ちよかったです!
メッチャクチャ楽しかったなー!!!
violent parade
ライヴ映え半端ないですねこの曲。超楽しかった。
yukihiroさんもわりとお暴れになっていた記憶。でもこちらも暴れていたのであんまり見てません。照明がたまにストロボだった気がする。
violator
聴けてよかった…!
ACID ANDROIDのライヴに興味を持ったのはこの曲の映像を見たことがきっかけです。
Twitterにも書いたんですが、この曲に関してほんっとうに!照明さんに!お礼を申し上げたい!!
青いムービングが前後に動いてyukihiroさんがシルエットになったりハッキリ見えたりが繰り返される中、watching blue skyのところでドンピシャでお顔がハッキリ見えてありがとう〜!!!!!と心の中で叫びました(笑)
あの高らかに歌うお姿、そしてお顔が見られたらいいなぁとちょっぴり期待していたので、無事肉眼で見ることができてよかったです。
この曲いいなあ。すごくいい。大好き。
曲終わりで二日共に手をグッ、パッと高らかに上げてハケていかれました。
二日目、さんっざん暴れて燃えて感動して興奮のあまりぼうっとしているとviolator終わりでyukihiroさんが一旦ハケて、ん?と思っていたけど楽器隊はステージに残っていて、やっぱりyukihiroさんも戻ってきてashes。
あの時はなんでハケた?と思っていたけど、今思えばashesの前に一区切りあったのはすごく良かったと思います。むしろ一呼吸置かせてくれたからこそ、しっかりとashesを堪能することができました。
ashes
まず一日目の始まった…!というゾクゾクするような高揚。
この曲がライヴで聴くACID ANDROIDのはじめての記念すべき曲になりました。
そして二日目、最後のashes。
一日目と同じ曲のはずなのに、見えた景色も感情も、全く違うものでした。
ああ、もうこれで幸せな二日間が終わりなんだなあという充足感とさみしさでいっぱいで、残りのページがあと少ししかない本をことさらゆっくりと読むような気持ちで味わいました。
そうして終演を迎えたalcove。
最後、こちらから見えなくなるほど深々と頭を下げたyukihiroさんの姿に思わずずっと我慢していた涙が溢れました。
yukihiroさんのことが好きだなと、2日間で一番強く思った瞬間です。
このライヴに参加できて本当によかった。
yukihiroさん備忘録。
どの曲かもう覚えていませんが、鬱陶しそうに髪を払う仕草がいちいちカッコよくて色っぽくて、見るたびにヒャアー!と心の中で叫んでおりました(笑)頭を左右に揺すって髪を払ったり、あの美しい手で払ったり。ただそれだけなんですけど、あれだけ長いとただの髪も少しの動きで羽衣のように表情を変えて美しいものですね。
髪型は1日目はフワッフワ、2日目は綺麗なストレート…に見えていましたが、毛先だけ巻かれていたという情報も。渋谷の綺麗なお姉様スタイル。1日目はほぼ金髪に見えていたのに2日目は少し落ち着いた色に見えて、二日で二度おいしい。
そして歌いながらときどき眉間に寄るしわがたまらなく色気があって、人のしわを好きになるという人生ではじめての体験をしました(笑)
2日共にyukihiroさんの姿は人々の隙間からたまにしか見えなかったのですが、肩がすっごく細くて骨が小さい。パーカーがビッグシルエット(に見えていたけどSpotifyの写真を見る限りそうでもなさそう、ただyukihiroさんが規格外に細いのかも)なせいか、布が肩からすとんとほぼ直角に落ちていました。
全体的に肉がついていないというのもあるけど、そもそもの骨格なんだろうな。すごく美しい骨格です。これまで画像や映像を見たり、L'Arc〜en〜Cielやgeek sleep sheepのライヴで見てはいるんですけど過去最高に近かった今回、想像を絶する細さでした。あの恐ろしい程の細さは生で見ないとわからないですね。それもせいぜい胸から上だけ見てこの感想なので、足なんかすっごく細いんだろうな。
たまにお顔が見えたと思ったら目線が鋭くて、薄くメイクもしていたんでしょうか?眉頭の下の丁度ノーズシャドウを入れる部分のくぼみがすごく綺麗だったのが印象に残っています。yukihiroさんのあの部分が好きなんですよ。誰かわかって。
目が想像よりすっごく大きく見えたのはメイクなのか錯覚なのか目力の強さ故なのか。
あの眼差しの強さ、照明が暴れる中ぎらぎらと光っていた眼が忘れられません。
そしてyukihiroさんはすごく細眉が似合う!もうずっと細眉のままでいてほしいです。
あと物議を醸したあの服!肉眼では確認できなかったのですが2日目はけしからんデザインのお洋服をお召しになっていたそうで。なんだそれ!見せてよ!!
まあステージって暑いもんね。通気性大事だよね。胸元から風を通していくスタイルとはこれまた斬新。
…見たかったあぁTT 見たかったよおお…涙
いつだったか、ライヴに行く前にどこかで「yukihiroさんの体の中にビートが詰まっていて、それが溢れ出してフロアを揺らしているように見える」と書いたことがあるのですが、実際にライヴを体験してみた結果やっぱりそうでした。
何かの曲で身体を動かしたyukihiroさんを見てそう思ったんだよなあ…violent paradeだったかなあ。なんの曲でどんな動きだったのか全然もう覚えていませんが(笑)
ACID ANDROIDのボディの中には高圧でビートが詰め込まれていて、そのビートが溢れ出してフロアを突き刺したときの熱狂がたまらなく気持ちよかった。 これも実際にライヴに行かないとわからなかったことです。行ってよかった。
おわりに
とても楽しい二日間でした。
たくさんの曲に出会わせてくれて、かつ踊らせてくれたハヤシさん、Yui Onoderaさん、すてきな演出で心を鷲掴みにしてくれた照明さん、素晴らしい音に酔わせてくれた音響さん、美味しいジンバックを作ってくれたバーテンさんを始め会場スタッフの皆さん、イベンターさん、事務所の皆さん。デヴィッド・ボウイ。
そして、yukihiroさん。
素敵なイベントに参加できてすごく幸せでした。ありがとう。
普段は普通に生活をしているとなかなか全く知らない音楽に触れる機会というのは少ないですが、こういうイベントでいろんな音に触れると自分の音楽の世界がグッと広がって、より豊かになった気がします。また次回があればぜひ行きたい!
今回alcove、そしてACID ANDROIDのライヴへの参加は初めてでしたし、これまでの歴史をなんとなく後追いでは知っていますがリアルタイムで、ライヴに行って肌で感じてきたわけではありません。勿論存在は知っていましたし、いくつかの曲を聴いてはいましたが本格的に聴き込み始めたのは今年からで、わたしはいわゆる新規のファンです。なので知らないことだらけですし、音楽についてもまだまだ無知なのでこれを読んだ方の中にはトンチンカンなこと書いてるなと感じた方もたくさんおられたかと思います。
これからもっとライヴに行って、音楽について更に知識を得た数年後の自分が読み返したらなんだかよくわからんことを書いてるなあと思うのかもしれません。既に自分の語彙力のなさに笑っちゃってるくらいなので(笑)でもとにかくライヴに行って、また曲を聴いて今の私はこう感じたということを残しておきたくてこの記事を書きました。
ここまで色々書いてきましたが、本当にとにかく楽しかったというそれだけです。
そして、これからのACID ANDROIDを見続けていきたいなと思った二日間でした。
とにかく、まずは2019 #1のツアーです!
大阪!ファイナル六本木!楽しみで仕方ないよ。
では、これにてalcoveについて書くのは一旦終わりにしたいと思います。
読みづらいところも多々あったかと思いますが、お読みいただいただいてありがとうございました。
最後にもう一回言わせて。
超楽しかったー!
好きなCDジャケット Vol.4
ついに第四弾であります!
まとめてみると今回は暗い色が多いです。
早速チェケラ〜(死語?)
The Orwells / Terrible Human Beings
好きとしか言いようがない。サウンドもジャケットも。
まずジャケットから書くと、このしなやかで瑞々しい身体に黒いマニキュアとたばこというだけで好きですね。赤い椅子と雑多な部屋のバランスとか、すべてが全部好きな配置に収まってる。
引き締まっててかっこいい身体してるなぁ…。
サウンドはこのジャケット通りのオルタナ全開な感じでとっても良いのです。最高!
These New Puritans / Into the Fire
いやそれ炎やなくて水ー!!!
…っていう、それだけなんですが(笑)
関西人ホイホイやわこのジャケット…。
曲はすごく面白いんだけど一回聴いただけじゃ全然わからなくて、何度も聴き込んで体に馴染ませていく課程がまた面白かったです。
TOY / Happy In The Hollow
これアナログ盤無いんですかね!?
こんなにアナログ盤で欲しい!って思ったの初めてなんですよ、飾りたいだけだけど!家にプレーヤーないけど!
すごく美しい。すっごく美しい。とても好きです。
この曲も最近よく聴いてます。
Chelsea Cutler / Cold Showers
このジャケットだともっとノイズの効いたギターなんかの骨太ロックサウンドか、もしくは涙溢れる壮大なバラードなんかを予想したいところですが大きく裏切ってくるこの曲調。
このジャケットとこの曲という組み合わせが好きです。
Shallou / All Becomes Okay
まず曲がメチャクチャ良いです。
時間・気候・天候など、こちらの感情や状況がどうであろうと関係なしに聴ける曲ってそんなに多くないと思うのですが、これはそんな数少ない中の一曲かと考えます。
このジャケットも奥行きと空気感があってすっごくいい絵ですよね…。
shallouのジャケットはすべて好きなのですが、特に好きなこの曲を選びました。
Midnight Kids & Matthew Koma / Serious
反則。こういうの好きだって前から言ってるじゃないですかー…。
そもそも行間を詰めたフォントが好きなんです。
曲もすごくドラマチック、そしてダンサブルでこのジャケットにぴったり。
この曲を聴いているとジャケットに写る道路の真ん中で踊りたくなってしまうのはきっとわたしだけではないはず!
Jadu Heart / Ezra's Garden
完全にロゴです。好き。
海外のアーティストはどういう意図でジャケットに日本語を使うんだろう…? 英語やポルトガル語、中国語とかなら読める人も多そうですが、日本語ってほぼ日本人しか読めませんよね。特にこのJadu Heartは日本進出もしてなさそうだし、よくわからないですね。
あとこの昔のロボットアニメみたいなロゴを使ってくるところも好きです。
BROCKHAMPTON / 1999 WILDFIRE
この1999だけでなく1997、1998も含めての三部作のジャケットが好きです。
こんな感じ。
ひとつのミュージシャンでジャケットのデザインの世界観を統一している人ってけっこういますが、三部作にしてるところが面白いなと思って選びました。
曲もすごく好きでよく聴いてます。ゲップだけは勘弁してほしい。
The Driver Era / Preacher Man
行間を詰め(ry
色使い 完璧ですよね。
一回見たら絶対忘れない。
すごく良いジャケットだと思います。
この曲は車を運転しながら聴くとすっごい気持ち良くて好きです。
RUSH / Moving Pictures
これは完全に曲からハマりました。
リリースは1981年だそうです。すっごく面白い曲で好き。
ジャケットはもうそのまんまMoving Picturesなんですが(笑)
おそらく富豪が屋敷から追い出されて絵画が押収されている様子。
絵もかなり細かく書き込まれていて、見ればみるほど気になるというか、何だろう?と考え込んじゃいます。
ジャケットも曲と同じくらい面白くて好き。
最後に番外編。
all about paradise / A.A.P. 2nd. WORKS
…これ、反則じゃないですか?笑
こんなゆるいジャケット見たことないよ。
all about paradiseはApple Musicがプッシュする"今週のNEW ARTIST"で知りました。ジャケットがゆるすぎて何じゃこりゃ!と思いながらサウンドを聴いてみたらこれまた何じゃこりゃ!!めっちゃ面白いやん!?
ある意味衝撃を受けたジャケット、そしてそのギャップで音にハマったという異例のパターンだったので番外編に挙げました(笑)
いかがでしたでしょうか?
今回はジャケットの画像をこれまでより見やすくしてみました。
それではここまで!またVol.5でお会いしましょう。
さいきんのこと
普段は元気の塊なのでたまに体調を崩すと思考回路が暗くなっていけない。
死んだらFLAKE RECORDSで面白そうなCDをありったけ買って棺桶につめて燃やしてほしい。天国で退屈しないだろうな。そして聴き尽くしたころにまた生まれてきたらいい。最高の計画。
…ただの体調不良でここまでやられるんだから本当に大病を患ったらどうなっちゃうんだ。むしろ落ち込みすぎて明るくなるかも(笑)
ではgood night. まだ朝ですが。
ACID ANDROID LIVE 2019 #1
こちらではご無沙汰しております!リヲです。
先日のACID ANDROID LIVE 2019 #1の当落ですが、
応募した大阪、ファイナル六本木共にチケット取れました!
やったあ!
大阪はBananaHall。
BananaHallって絶対聞いたことあるけどわかんないどこだと思っていたら、梅田AKASOの場所に元々あったライヴハウスの名前だったんですね。
AKASOはTRADに変わり、BananaHallは同じ堂山の別の場所、Zeelaのすぐ近くに再オープンしたとのこと。
…たった数年ライヴから離れてる間に梅田の音楽業界に何が起こったんでしょうか(笑)
丁度一年ほど前にもBananaHallでライヴがあったそうで。
キャパは500かあ。丁度いい…のか?よくわかりませんが、はじめて行くのハコなのですごく楽しみです!
しかし堂山や太融寺のあたりはけっこう汚いので…そんな街をゆきひろさんが歩くと思うと勝手に申し訳なくなってきました。
ああ、ほんとうに自宅からちょろっと電車に乗ったら着く場所で、普段から遊んでいる場所でACID ANDROIDのライヴが観られるってすごく変な感じです。楽しみ。楽しみ!
そしてファイナルはEX THEATER ROPPONGI。
先日の東京遠征で六本木に宿泊していたので、お散歩しているときに見つけてここがEX THEATERか〜なんて呑気に考えていたんですが!まさかそこでライヴするなんて!きっと本能が感じ取っていたから見つけたんでしょうね☆…なんて言ってみる。
今回AA席は落選で、A席で参加するのですが座席指定ってどんな感じなんでしょう?
全く予測できませんがパーソナルスペースがしっかりあるのは有難いです。
ファイナルは演出も何か特別なものになるのかなあ。今から楽しみワクワクさんです!
そしてGWの東京なんて恐怖しかありませんが、今のところはゆっくり一泊して帰ろうかなあと考えています。
宿は前回と同じでもう押さえてあるので安心。なんと会場から徒歩7分の距離です! 笑っちゃうくらい近い。安いし、もうみんなここに泊まればいいんじゃないでしょうか(笑)
六本木のあたりは前回たくさん歩いて気に入ったので、また行けることになってすごく嬉しいです。一回だけではありますが訪れた土地なので不安感もあまりないし、そういう場所が東京に出来るのは嬉しいな。
本当は全通したいくらいの勢いだったのですが、他にも行きたいライヴがたくさんありすぎてとりあえず見送ってます。けど直前になってやっぱり行ったりするかも(笑)
そしてちまちまとalcoveの感想をまとめに、&出しきりにかかっています。また出来上がったら更新しますね。
BGM:acid android / lullaby
Happy Birthday to ken!
ギリギリ間に合った!
2018.11.28
kenちゃんお誕生日おめでとうございます!!!
音楽を愛し音楽に愛されたひと
いつまでもあなたの音に浸っていたい
最近スリム化が止まらなくてかっこいいけど心配になるので適度にジュースは飲んでください!
いつまでも元気で、笑っていてほしい。
そして音楽を奏でていてほしい。
その音を聴かせてもらえたら、これ以上幸せなことはありません。
kenさんにとって素晴らしい一年となりますよう、心から願います。
またまたお祝いのお花。
かわいいブーケを選んだら、会計の時にサービスでお花をいくつか足してくれて予想以上に大きなプチブーケになりました(笑)
食い倒れ東京旅行記 2018.11.2-3
題して「ごはん食べまくりおのぼりさんツアー」!
いやー、食べた。めっちゃ食べました。
改めて見るとメチャクチャ食べてて自分で笑いました。
備忘録として残しておきます。
1日目
果実園リーベル / 東京駅
ミックスフルーツパンケーキだったかな??
朝からフルーツもりだくさんで美味しかったあ〜
マンゴーが特に美味しかったです。
でも生クリーム(フルーツの下にもうひとつのパンケーキと一緒に入ってます)は個人的にはいらなかったかな。朝から生クリームは流石にしんどい。
いや、パンケーキはしんどくないのかって話なんですけど、美味しいから。。。食べちゃうよね。。。。。
朝8:30くらいかな?平日だったこともあってか空席はわりとあったんですけど、土曜のお昼時に通ったら長蛇の列でした。
築地場外市場
早めのお昼ごはんです。
正直、ナメてましたね。むしろなんぼのもんじゃいと思ってました。
兵庫県民の私といたしましては魚に対してそれなりのプライドはあるわけです。
…一口食べて、すっごい反省しました。
築地めっちゃすごいやん…。
こんなに美味しいマグロってはじめて食べたかも。
三貫で1000円。明朗!食べ歩きに丁度いい量でございます。
ぬくいものが食べたいなぁということで紀文のちくわ磯辺チーズ(うろ覚え)。
磯辺揚げめっちゃ好きなんですよねー。おいしかったです。
自宅へのお土産に鰹節を購入。
これから湯豆腐が美味しい季節です。
台車の座席がキマッている少年。
商店の名前が入っている自転車。かっこいい!
颯爽と走るターレ。
その2。
築地本願寺、めっちゃかっこいい。
建物の隙間フェチです。
豊洲に移転した関係か、平日だからか、想像以上に空いていて驚きました。
といっても全く閑散としているわけではないんですけど、もっと身動き取れないレベルを想像していたので動きやすくて良かったです!
東京駅
(導線がおかしいのはどうか気にしないで!)
めっちゃかっこよかった!!!!
ミラーレスで自撮りしてみるものの慣れてないから顔面引きつったの巻。
最近よくいるよね、マリオ。
KITTE。かっこよかった。
お花とタクシーが黄色でした。
東京国際フォーラム / 有楽町
メチャクチャ良かったです…!!!!
これが噂のフードトラック!
東京はハイカラやなあ。いい天気です。
かっこよすぎて言葉を失った。
実はPanasonicのイベントをやってて、特に規制などはありませんでしたが関係者しかいなくてめっちゃ恥ずかしかったです。
6th by Oriental Hotel / 有楽町
オリエンタルホテルは馴染み深いどころかつい半月ほど前に利用したばかりなのですが、このパンケーキは神戸のオリエンタルホテルで食べられないのほんっと意味不明すぎません!?
甘じょっぱくて、表面はサクッと、中はふわふわですっごく美味しかったので本家のオリエンタルホテルでも食べられるようになってほしいです。。。
インスタで生クリームをトッピングしたら美味しいって書いてる人がいたから頼んだんですけど、バターだけで十分でした。
この辺りで胃が破裂しそうに。当たり前ですね、笑
国立新美術館 / 六本木
すっごい良かったです。
建物のすべてがかっこいい…!
夕暮れ時に行ったのが正解でした。
お目当ては東山魁夷展。
もちろんどんな絵を描かれているかは存じていたんですけど、生で見るとメチャクチャ感動しましたね。
時間の都合でボナール展には行けなかったんですが、十分満足しました。
はい、まだまだ食べますよ!笑
ライブで暴れてお腹すいたので、夜食。
お茶漬け「だよね。」/ 六本木
すごく美味しかったですが、せっかくだからちょっと変わったお茶漬けをいただいたら良かったなと少し後悔。
次、またリベンジします。
椿屋珈琲店 六本木茶寮
宿へ向かう途中、疲れて歩けなくなっちゃったので休憩しました。
くまちゃん可愛かった〜。
そして宿。
ファーストキャビン西麻布 / 六本木
良かった!
カプセルホテルです。
ひとりでホテルに泊まるのが怖くて苦手なので、人の気配があって安心でした。
ドアに鍵はかけられないためロールスクリーンなのですが、性別でフロアが分かれていてセキュリティもしっかりしてるし左の黒い棚が大容量の貴重品入れで鍵がかけられるようになっていたのでこれまた安心。
カプセルホテルなのに天井が高くて、ベッドの上に立ち上がってもまだ余裕がありました。(身長160cm)
ハンガーが3つついていて、服もシワにならないです。
ベッドは硬めなんですけど、疲れすぎていたのでおやすみ3秒で眠りについたため特に問題はありませんでした(笑)
ホテル自体の内装も高級感があって、ラウンジもおしゃれで良い感じです。
TETSUYAさんに見に行ってほしいくらい!笑
あと大浴場が良かったですね。
ホテルで一人で部屋のお風呂入るのも怖くて苦手で、部屋にだれかいてくれないと入れないので大浴場なら安心です。チェックアウトの時間までいつでも使えるのも嬉しい。
ドライヤーも銭湯によくある、扇風機みたいな風量のものではなく普通のもので、アイロンもあるし至れり尽くせり。
モーニングコールをお願いしたのですが、勿論電話は鳴らせないのですっごい小声で「おはようございます」と、まるで寝起きドッキリのように起こしに来てくれました(笑)
アクセスは六本木駅から徒歩10分くらい。近くはないですが遠くもなかったです。
2日目
メゾンランドゥメンヌ麻布台 / 六本木
朝ごはんです。
フランスのバターを使ったクロワッサン、美味しかったなあ。
サラダもシャキシャキだしたくさん入ってて美味しかったです!
ドリンク飲み放題で嬉しかった。
テラス席はすごく気分が良く、大満足!
Path / 代々木公園
すごく並びましたがその価値はありました…!!!!
しかもこのダッチパンケーキは注文してから出すまで30分くらいかかるので、かなり待ちました。
サクサクのパンケーキと生ハムの塩気、チーズの濃厚さがもうメチャクチャおいしかった!
コーヒーはフグレンのものを主に出しているようなんですが、この後行く予定にしていたのでリトルナップというところのものにしてもらいました。
レコードをちょくちょく変えにきてくれるのが楽しい。
Fuglen Tokyo / 代々木公園
すっごく良かった…!
ニューヨークタイムズで飛行機に乗ってまで飲みに行く価値があるコーヒーと紹介されたことを知ってからすごく行きたかったので、念願叶いました。
たまたまかもしれませんが、日本人がほとんどいなくて日本語があまり聞こえてこないしどこの国にいるのか忘れちゃいそうでした。
店員さんも皆オシャレだし流暢に英語を話されていて驚きました。
内装やBGMもすごく落ち着いていて、居心地が最高に良かった…。
もし東京に住んでいたら確実に通うだろうなと思います。
関西に、さらにわがままを言わせてもらえるなら神戸に出店してくれないかなぁ。
そして例のコーヒーはかなりフルーティで美味しかったです!
店内でブラックを、テイクアウトでラテを買ってお散歩がてら代々木公園へ向かいました。
代々木公園
背中が素敵なおじさんと木。
背中が素敵な老夫婦と公園。
こんなところでroses。
東京に着いてからビルとネオンばかり見てかなり疲れていたので、すごく癒されました。
天気も良くて、すごくいい時期に行けて良かったです。
東急プラザ表参道原宿
かっこよかったー。
でも首からカメラを下げてたから写真撮れる人だと思われたみたいで、いろんな外国の方のシャッターを押す羽目になりました、、、。
銀座
GINZA SIX
好きすぎて東京に来るたびに行ってます。
「目抜き通り」聴きながら歩いてたらなんでも買っちゃいそうになる。
ハンドパン奏者がいました。
すごくカッコよかった!
八重洲
ライブ後、帰りのバスまでの時間の間ひとりで呑んでました。
ふらっと入ったのに突き出しが炙りたらこという最高のチョイス!
たくさん呑んで、良い旅の締めくくりができました。
今回はひとつもハズレがなくて、いろいろ調べて行って良かったです。
ここまでガッツリひとり旅をするのは初めてでしたが、すごく楽しかった!
来月もライブで東京に行くので、また計画を立てなくちゃ。
次回も良い旅になりそうな予感です!
今回のカメラはCanon M100でした。
操作がシンプルで使いやすくて良かったです。
これにて東京旅行記は終了です。
完全に自己満足な備忘録を最後まで読まれた方がおられるかはわかりませんが(笑)もしお読みいただいた方がおられれば感謝申し上げます。